107.なるほど、ここの点数通りだね。きっと点数を低くつけた人は最後まで我慢してみられなかった人たちかもしれないね。実際前半でいつやめてもおかしくなかった。ただ、最後までみると、全体としてのまとまりがあって、いいエンディングかもしれないね。ハッピーエンドだったし。見るなら最後までみないとダメみたいだね、映画って。最初つまらなくても我慢することも大切なんだなって思える作品。実質評価は5点~6点ってとこだね。好みの問題でプラス評価(私は+2~1)。ヒロインもう少し美形でもよかったかもね。そうすれば多少作品がひきたったかも。 【joumonn】さん 6点(2004-09-15 04:09:41) |
106.洋楽、ロックバンドはあまり興味ないので淡々と見てたがリアルで微笑ましい脚本に気付いたら見入っていた。エピソードがどれも良かった。飛行機のシーンは笑った。ウィリアムとペニーレインの演技も良かった。良い映画だと思う。 【Piece】さん 6点(2004-09-15 04:06:27) |
105.ケイトハドソンかわいい!それ以外はふつう・・・、おもしろくないわけじゃないって感じ。 【スミス】さん 7点(2004-07-25 15:06:11) |
104.ケイト・ハドソンの出世作なんだよね?? 雰囲気はよかったけどあと一歩何かが足りなかった。(わからなくてすいません泣)主人公の少年のなんか背伸びをする感じが印象的で、みんな誰しも通る道なのだと思って自分を思い出して恥ずかしくなったりした笑。 【はげねずみ】さん 5点(2004-07-16 03:38:08) |
103.特に目新しい所はないんだけど、製作者のこの映画に対する愛情が詰まっている感じがして観ていて気持ちよかった。ケイト・ハドソンはゴールディ・ホーンの娘だと知ってびっくり。このあいだ「続・激突カージャック」を観たばかりだったので。 【ロイ・ニアリー】さん 8点(2004-07-09 11:20:56) |
102.何が面白かったかと聞かれると、うまく答えられないがなんかよかった。大きなテーマがあるっていう映画ではないけど、一つ一つのサイドストーリーがリアルで引き込まれるものがあった。一つ一つの会話とか言葉とかも音楽誌ライターの話だけあって、なかなかおしゃれな表現が多かった。見て損はないと思う。 【りょう】さん 6点(2004-06-27 19:02:34) |
101.爽やかな青春映画でした。スティルウォーターのツアーに同行している気分が味わえます。音楽も映画の雰囲気もイイですね。「タイニー・ダンサー」を合唱しているシーンが好きです。 【ギニュー】さん 9点(2004-05-18 20:45:46) |
100.期待してたけど、ハズれたって感じ。 所詮グルーピーなんてその程度の存在なんだよ。美化しようたって無駄無駄。 【gyu_yan】さん 4点(2004-05-02 22:07:39) (笑:1票) |
99.音楽かっこよかった!!ペニーレインかわいかった。でも普通でした 【リノ】さん 6点(2004-04-15 21:31:38) |
98.ウィリアムの役の人ははまり役だと思う☆お母さんもいい感じ!でもその時代のこと知らないからイマイチ・・・。でもラストは好き。だから6点! 【愛しのエリザ】さん 6点(2004-04-01 11:33:04) |
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97.この時代は有りみたいやけど、追っ掛けを中に入れる時点でヨゴレバンドやけどな。やる事なす事若いね~って感じでした。 【モチキチ】さん 5点(2004-03-30 13:48:51) |
96.甘酸っぱい邦題に惹かれて何気なく手に取った作品でした。タイトル通りの素敵な青春映画ですねえ。時代はちょっと違うけど、私も憧れたことがあったな。この時代のロックを知らなくて残念。 |
95.可もなく不可もなくといった感じでした。 音楽のセンスもいいし、ペニーレインもカワイイ。 だけど、私の好みとは少し違っていたみたいで、皆さんほどは楽しめませんでした… 【sola】さん 5点(2004-03-10 11:13:25) |
94.ケイトハドソンさん、きれいすぎです。。。ストーリーもよかったです。その後、どうなったのかがかなり気になりました。タイトルはなんかかっこよくて好きなのですが、この内容でどうしてこのタイトルになるのかは私には?です・・・。シーズオールザットもそうだったのですが、アンナパキンさんが出ていたのには気付きませんでした・・・。残念です。 【mako】さん 7点(2004-03-08 14:32:40) |
93.ペニー・レインたちの「私たちは単なるグルーピーとは違うのよ」って発言には、あーハイハイって感じでしたが、それすらもそのまんまひっくるめる懐の深さがある。それほど大した話じゃないのにいつのまにか引き込まれた理由は、やはりウイリアム君の静かで確かな存在感だろう。表情、雰囲気、全てが素晴らしかった。 【ラーション】さん 9点(2004-02-26 00:52:53) |
92.この映画を見た後「このバンドはThe Allman Brothers Bandだ!」と思い、一人でニヤニヤしてた。そのわりにはあまり面白いとは感じず、フツーの青春映画並でした。その後、来日したバンドに帯同してた(そのバンドのボーカルの奥さんになってた)、生ペニーレインを見れたのは嬉しかった。 【こしまき】さん 6点(2004-02-24 09:41:52) |
91.飛行機が落ちそうになるシーンとK・ハドソンの笑顔がとても良かった。 【イチヨウ】さん 7点(2004-02-20 02:01:46) |
90.気がつくとニヤニヤしていた。全体的に程よい、やりすぎないところがいい。ウィリアムをガキんちょ扱いするくだりがないところがいい。ウィリアム自身もただ大人ぶっている感じではなく、独特な雰囲気なのがいい、これは役者がよかった。随所に散りばめられた笑いも爽やか。邦題もイカス。そしてケイトハドソンかわいすぎ。こういう役で魅力を発揮するのって、演技とか以前に立ってるだけで湧き出るオーラみたいのが重要と思われ、それ故こういう役でオスカーにノミネートされたこと、ある意味、役者冥利につきるのでは。 【ドレミダーン】さん 7点(2004-02-16 12:39:04) (良:1票) |
89.この時代を知ってたら、もうちょっと楽しめるね! 【k】さん 7点(2004-02-16 11:01:06) |
88.ツアーバスの中、みんなで合唱した「Tiny Dancer」のシーンは、楽しげなんだけれど、どこか儚げで……。すごく印象に残るシーンですね。監督自身の思い出を回想しているだけあって、美しい感じがしますね。ペニー・レインって、不思議と透明感のある女性です。現実味がないっていうのかな。手を伸ばしたらスルリと抜けてしまいそうな軽やかさがあって、つかみどころがない。あんな女性って、ちょっと憧れてしまいます。 あんなお姉さんを身近に感じた少年は、もう……たまったもんじゃないでしょうね。ドキドキしっぱなしでしょう(笑)。 現在、青春真っ直中という人より、青春時代を懐かしく思っている人向きの映画かもしれませんねぇ〜。 【元みかん】さん 7点(2004-02-12 14:22:43) (良:1票) |