26.公開当時映画館でこの映画を見ました。その時私はまさにアマンダと同じ歳だったので(歳がバレる!いや、別にバレてもいいのか・・)、テイタム・オニールに強烈に憧れました。同じ歳なのにあっちはなんであんなに大人なんだ!もうブラをつけるのか!その上バイクで男とデートかよ!ってなもんです。昨日何十年か振りにTVで見て、あの頃のアメリカに対する憧れを懐かしく思い出しました。しかしまぁ小学生なのにビールは飲むは、タバコは吸うは、バイクに載るは、おまけに帽子のつばにワセリンとは・・。反則だらけの随分おおらかな映画だったんですねぇ。 【黒猫クロマティ】さん 8点(2003-05-13 17:29:32) |
25.見てる途中で、小学校時代に入っていた少年野球のことを色々思い出した。そのチームは皆上手い人ばっかりで、運動ダメな自分には辛くて…。こんな風にほのぼのしたチームに入れば楽しかっただろうなー、なんて思ってしまった。残念だったのは、最終的にはベアーズに13人の子供が入団するんだけれど、キャラ立ちできない子が出てきてしまった点。こういう子供がたくさん出てくるのって、吹き替えの方が見やすいかもしれない。あと子供物作品にデブキャラは欠かせないと再確認。 【プミポン】さん 4点(2003-05-13 01:02:33) |
24.この作品でのテイタム・オニールの演技に魅了され、以降彼女のすばらしい演技を求めて、出演作品のDVD、VHSを併せて10作品以上購入しました。それほどに彼女の演技が光っていると思いました。これまでに私が観た彼女の出演作品の中ではペーパー・ムーンに次ぐ秀作だと思います。 【Ozzie】さん 10点(2003-04-24 14:21:38) |
23.今、1番好きな映画です。本当におもしろいです。テイタム・オニールやクリス・バーンズかわいいです。本当にぜひ、おすすめの映画です。 【キラさん】さん 10点(2003-04-15 17:40:20) |
22.何でアメリカ人に生まれなかったのかとモーレツに悔しくなる。 【たーしゃ】さん 10点(2003-03-29 15:18:08) |
21.20年以上ぶりに見た。子どもと見た。泣いてしまった・・・。監督(大人)同士の意地の見せ合いが白熱して、監督がそれまでの温厚な監督らしくなくなり、単なる独裁者となっていく。「命令に従え!勝ちたくないのか!」の言葉に無言で反抗する子どもたちの目。その目の強い光に、熱くなりすぎた自分に気づき反省し「全力で戦え」と、今までずっと補欠だった子すべてを出場させる・・・。子どもの立場に立たずガミガミやかましい私も思わず反省。テイタムオニールは子どもなのに妖艶でいてかわいらしい。本当に魅力的です。 【いかみみ】さん 10点(2003-03-25 16:59:52) |
20.何だか分からないけれど、観た後、すごくすごく嫉妬する。 【クー】さん 10点(2003-03-23 06:43:34) |
19.娘を持つオヤジとして、少し酒控えようかなぁ~。でも付き合いが・・・ 【こうもり傘序曲】さん 9点(2003-03-15 19:13:35) |
18.大好きです。子供に見せたいのですが・・・DVDで。発売されないですかね。吹き替え版で。 【フクタク】さん 10点(2003-03-02 23:34:41) |
17. アマンダ良いねぇ、「天才子役テータム・オニール、最後の輝き」ってトコロかな。不良少年ケリーを演じたジャッキー・アール・ヘイリーは以後2作のシリーズにもレギュラー出演する当たり役だった。最大の功労者はオリジナル脚本のビル・ランカスター(バート・ランカスターの息子!)だろう。次いでベアーズ監督役のウォルター・マッソーの好演に加えて、マイケル・リッチー監督の健全娯楽をキチンと踏まえた手堅い演出が挙げられよう。そうそう、ヴィック・モローの敵チーム監督も結構イイ味出してたよね。 【へちょちょ】さん 7点(2003-01-25 03:03:58) |
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16.簡単明快で良い。子供にもお薦め。子供達の元気な魅力に溢れていて、少年時代を思い出す。 【恥部@研】さん 7点(2002-12-10 12:02:29) |
15.弱虫の負け犬チームが快進撃で決勝に進む。結果としては負けるんだけど優勝した最強チームからこれまでの無礼の詫びとねぎらいの言葉をかけられたが、チームで一番ひ弱だった子供が準優勝トロフィーを投げつけながら「同情なんかして欲しくない。この次こそ絶対に勝ってやる!」自分達の可能性を信じるって気持ちいいなぁ。 【権蔵】さん 8点(2002-10-14 10:42:00) |
【ゲン】さん 9点(2002-10-07 22:29:26) |
13.テイタム・オニールかわいい!素直に感動できる良い作品です。観た後爽快 【KEN】さん 7点(2002-06-20 00:06:01) |
【キング】さん 10点(2002-06-14 14:34:21) |
11.まぁ~俺的には 当時テイタム・オニールがすごい人気でさー 彼女見たさに映画館に行った人も少なくないと思うよ。ところが作品自体もこれが結構良くてさー「一粒で二度オイシー」て感じ。 【東京JAP】さん 7点(2002-04-16 23:38:39) |
10.今までに一番見返した映画かもしれない。父と娘の愛。勝つことと育てること。大人の勝手と子供純粋さ。ウォルター・マッソー好きです。音楽の天国と地獄もぴりりと効いてますね。ラストの記念写真のシーンも泣かせます。流石野球映画はアメリカです。 【くぼごん】さん 10点(2002-03-30 23:36:36) |
9.イイ意味でのアメリカ映画。いまのアメリカじゃこういう面白い映画作れないだろうな。 【キャリオカ】さん 7点(2002-03-27 18:10:00) |
【白うなぎ】さん 7点(2001-12-09 02:10:54) |
7.この映画の撮影に入る前、ライアン・オニールが娘テイタム・オニールにボールの投げ方を教えたり、コーチしたと言う話ですが、なかなか決まってます。子供版「メジャー・リーグ」ですが(もちろん「メジャー・リーグ」は後になって作られました)ユーモア溢れる作品で観てて、面白いですね。不良や、言葉のわからない子や、いじめっ子、いじめられっ子、女の子のピッチャーに、だらしない監督と、それぞれが個性的で、よかったです。テイタム・オニールが、1番かわいい時じゃないでしょうか?中盤、だらけた内容になりますが、最後の決勝戦の、あの夕方の感じが何とも言えない程、いい感じです。これぞ、アメリカと言う感じですね。しかし、テイタム・オニールは決まっていますね。かっこいいです。 |