【BROS.】さん 1点(2004-02-23 16:01:08) |
9.ハッキリ言って「資源の無駄遣い」。これだけの主演・脚本・監督を揃えてこの出来というのは納得がいかないぞ~!もっとはっちゃけてくれよ!似非ヒーローがいつの間にやら都合よく真のヒーローになってしまったそんな「ぬるい映画」を俺は期待していた訳じゃないぞ!クドカン!三池! そして兄貴! 【しゃらら】さん 5点(2004-02-23 10:49:36) |
8.なかなか面白い!最後のハイロウズの歌がいいです。 【たま】さん 7点(2004-02-23 00:01:10) |
7.いやぁ~楽しかった。細かい突っ込みなんて見てるうちにどーでもよくなるくらいの勢いで実に痛快でした。 ゼブラーナースの勇姿にも感激。でもこのノリを許せない人も多そう・・ 【まりん】さん 8点(2004-02-22 22:34:06) |
6.場面場面で笑えるシーン、グっとくるシーンはあるんだけどなぁ・・・惜しいです。全体的に 締まりがなくゆるゆるでぬるい。 【新井】さん 6点(2004-02-21 10:06:15) |
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【K・T】さん 6点(2004-02-19 18:00:11) |
4.純粋にヒーローにあこがれ、ついには本物のヒーローたろうとするこの映画の主人公を斜めから見下ろして笑うことは簡単だが、多分この映画をそんな風に見て観客が得るものは何もない。この映画は、本気なのだ。本気のヒーローもの。だからおそらく、この映画は子供の頃にわくわくしながら「仮面ライダー」や「ゴレンジャー」を見たように、純粋にヒーローの活躍を信じ、楽しむ映画なのだと思った。自分がヒーローになりきって。CGがちゃちかろうが、ギャグがこけていようが、そんなことはどうでもよいのだ。ヒーローがヒーローであれば。そんなヒーローものとしての出来は素晴らしく、強力な痛快作に仕上がっていたと思う。哀川翔と渡部篤郎の熱い演技にも、妙に心打たれたのだった。 【ぽん太】さん 8点(2004-02-18 23:15:54) |
3.はっきり言って、スバラシイ。哀川翔の記念すべき主演映画100本目にして、監督三池崇史、脚本宮藤官九郎と日本で一番忙しい作り手たちが結したこの映画はかつてないエネルギーに溢れた超娯楽作品に仕上がっている。ゼブラーマンという新ヒーローが持つその滑稽さ、そのセクシーさ、その力強さ、そして何よりそのカッコよさに感動を覚えずにはいられない。「キャシャーン」「デビルマン」「キューティーハニー」「鉄人28号」そして「忍者ハットリくん」、2004年の日本映画のテーマはまさに「ヒーロー」である。その先陣を切ったこの新ヒーローの出現に私も声を大にして喝采を送りたい、「ゼブラーマン!」と。 【鉄腕麗人】さん [映画館(邦画)] 8点(2004-02-15 01:42:14) |
2.もう作り手も自己満足で作ってますね。それに観る側がついていけるかどうかが評価の分かれ目かも。私はちょっとついていけなかった。笑いの要素も質がちょっとマニアックすぎるかな。架空の存在であるヒーローが次第に本物の、真のヒーローになっていく、という映画ではクレヨンしんちゃんの嵐を呼ぶジャングルのほうが面白い。まあ比べられるもんじゃないかもしれないけど・・・。 【ゆうろう】さん 6点(2004-02-14 15:34:07) |
1.すげーです。前半が勢いありすぎて後半ちょっと物足りないでしたが、アホアホ度は芸術の域に達していると言っていいでしょう。 【アランチャ】さん [映画館(字幕)] 8点(2004-02-12 19:07:26) |