17.こういうの好きな人にはたまらんやろ。さすがイタリアの巨匠。 |
16.パート2の方が好きです。イタリアの「ゴブリン」と言うプログレッシブロックバンドによるテーマ曲が好きです。 |
【ボバン】さん 5点(2002-03-25 19:30:04) |
14.当時、音が映画館の中を“走り回る”といった、「サーカム・サウンド方式」という立体音響と独創的でシュールな色彩効果で、現実を超えた不安感というものを嫌と言うほど体感させられた記憶がある。まさに生理的な怖さとはこういう作品を指すわけで、D・アルジェントの手腕は遺憾なく発揮されたと言える。ヒロインが夜の空港のターミナルから屋外へ出た瞬間の“ある演出”が、これから始まる恐怖のドラマを予感させて、実に新鮮に感じたものだった。 【ドラえもん】さん 7点(2002-02-08 00:37:02) (良:1票) |
13.子供の頃ホラー好きの友人の影響で見た。というか、見させられた。正直昔のことなのでストーリーは良く覚えてないんだけど、映像と音楽の不気味さは強烈だった。子供心にすっごく怖かった記憶がある。 【しんえもん】さん 6点(2002-02-06 20:48:12) |
12.恐かったかな~。真っ赤っかの映像の中でしつこく鳴る音楽。妙な焦燥感を煽っているような気がしたけど,気色悪いだけだったな・・・。きっとホラー映画が好きな人だったら,きっと違う見方ができるのかもしれない・・・。 【koshi】さん 3点(2002-02-02 21:09:20) |
11.ストーリはいまいちだったけど全体に赤みがかった映像がとても印象に残っている、そしてそれが恐怖をさそう。映像でみせる恐怖ならこの作品が一番だろう。 【かぶ】さん 6点(2002-01-21 07:21:51) |
10.排水溝や自動ドアなど無意味にも思えるアップ、コブリンのミスマッチなBGMなど不快感とともに恐怖をあおってくれます。幼少の時によく日曜日の昼間に再放送されていてトラウマ的作品でした。主人公はかろうじて少女なんですがそれ以外の学生はどう転んでも学生には見えない程おばさんです。(特に部屋を貸してくれるレイア姫ヘアーの先輩...)展開はむちゃくちゃなんですがこのオカルティックな雰囲気には脱帽です。有刺鉄線がまとわりついたり、死んだ親友がどばーんと飛び出てくるシーンはインパクト大賞ものです。常に赤いライティングも不安感をそそってくれます。僕的に一番怖かったのは主人公の女優さんの頭の鉢デカぶり+デカ造りな顔でした。怖え~よ、アンタ! 【さかQ】さん 6点(2001-11-27 17:16:24) |
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9.音楽(効果音?)が変なところで入りすぎ。もっと静かなほうが恐怖感が増すのでは? 【らん】さん 2点(2001-11-25 18:34:49) |
8.本当に怖い!!!!!!1人で見たら心臓マヒ起こしそう・・・ 【みかん星人】さん 10点(2001-09-19 16:55:36) |
7.未だに この作品を超すホラーは、無し。映像面,音楽面、芸術面、全て完璧。 【ジェシカの息子】さん 10点(2001-08-06 03:14:49) |
6.最初の10分は結構やばかったけど、後はなんだかいまいちだったなあ・・・ 【まさやん】さん 6点(2001-07-09 12:43:23) |
5.ダリオ・アルジェントはやっぱり凄いと言われるだけのことはあった!! あの照明、それとゴブリンの変態的な、永遠と続く曲も良いね。・・・でも、やっぱりホラーは・・。あんなにナイフでめった刺しにせんでも・・。 僕はダメ。 【プレデター】さん 7点(2001-06-18 18:49:30) |
4.そうです。子供の頃の「怖さ」ってここにあるんです。大きな家の暗い洗面所。いまなら感じない、恐怖ですな。 【阿佐ヶ谷】さん 5点(2001-03-22 04:22:41) |
3.ストーリーや主義・主張は抜きにして映像と音楽だけの秀逸なオカルトです。超リアリズム。ありえないものばかり。 【プリン】さん 8点(2001-02-15 13:13:22) |
2.ダリオアルジェントの美学が印象に残っています。赤を基調にした映像や異常なカット割りなど、恐怖の描き方に独特なものを感じました。 【イマジン】さん 7点(2001-01-30 12:23:30) |
1.これはトラウマ的な作品でした。友達が襲ってくるシーンは心に強く残っている。 【M】さん 8点(2000-10-17 15:01:19) |