222.インディペンデント映画ではこれが一番好きです。ティア・レオーニと親父が津波に飲み込まれるシーンがいまだに残ってる。 【モチキチ】さん 6点(2004-03-10 13:07:17) |
221.ノストラダムスに便乗した感じだった公開当時は、「ディープ・インパクト」の方が「アルマゲドン」に喰われてる印象だったけど、比べると本当に面白い。本作はあっさりしょうゆ味で塩分(=涙)多めな和風味、アルマゲドンは脂こってり豚骨味(てゆかコテコテ過ぎ)って感じ。アルマゲドンはアメリカ人も日本人も好きな人は多いけど、本作は日本人の方が好きな人がずっと多いんじゃないかな。私は、両者を同点にしましたが、どちらかと言えば「ディープ・インパクト」の方が好きです。ラーメンは豚骨の方が好きですが。 【IKEKO】さん 7点(2004-03-09 03:10:25) (笑:1票) |
220.このスケールの物語を二時間で描こうとするにはどうしても無理がある。特に、政府による発表から隕石衝突までの、語られるべき最も重要な一年間のエピソードがバッサリ抜け落ちている。原作通りなのかは知らないが、非常に勿体ない。ただ、逆にこれだけの贅沢なボリュームの物語を時間枠に破綻無く納めたところは見事だと思う。歳を老うにつれ泣き所の増える、私にとっては大切な映画。 【スナフキン】さん 9点(2004-03-08 23:50:29) |
219.まぁまぁですね。。なんか主人公が誠実なようで偽善者のようなところが感情移入しにくかったです。CGは迫力あります。あと、終わりはかなり微妙でした・・・ 【A.O.D】さん 6点(2004-03-04 00:22:21) |
218.僕はどっぷりはまれなかった。確かに映像はインパクトがあるが、どうみせようという意図が浅いままCGでいじくったように見えて笑える。良い話になってきたとこで映像がおかしなことになってそっちの方が気になる、そんな場面が多かった。これ系映画の王道ともいえる特攻精神の泣かせどころも層が薄いというか深みがない、ディープというよりもチープ。全体的に名前負けしてる、チープ・インパクト。ただリリーの不安気な表情はここでも魅力的だった。 【スルフィスタ】さん 6点(2004-03-01 22:14:03) (笑:1票) |
【ギニュー】さん 7点(2004-03-01 21:10:48) |
216.どこかで見た話だと思ってたら、これって当初は「地球最后の日」のリメイクとして企画されてたみたいですね。なるほど納得。製作総指揮がスピルバーグだからなのか、家族愛を中心としたストーリーには好感が持てます。 【終末婚】さん 7点(2004-03-01 12:51:05) |
215.これは中1の時にガラガラの映画館で1人で見たんですよ。当時好きだったV6の岡田君がこの映画を見て感動して泣いたと言っていたので、感動もの好きな私は見に行きました。それまでこのようなCGを駆使した映画を見たことがなかったので圧倒されましたし、私も少し感動し少し泣きました。でもこのすぐ後に公開された「アルマゲドン」を見て、この映画に対する感想というものが薄くなってしまったんですよ・・・。でもまぁ見て損はありませんでしたし、字幕慣れしてなかった頃の私でも楽しめましたからまずまずの作品だと思います。この頃のイライジャは好きです◎ 【未歩】さん 7点(2004-02-29 22:06:10) |
214.今回初めて観たのですが、アルマゲドンと設定同じなんですねw。危機的状況の中での人々の描写が面白かった、あきらめてしまうのも選択肢かもしれないけど、もっと逃げようよって思いました。私の生きてる間に(←これ重要w)隕石が落ちてこないことを祈る。 【ないとれいん】さん 6点(2004-02-29 20:07:26) |
213.まあまあ面白かったです。 ちょっとアルマゲドンに似てるかな。でもラストの津波のシーンはすごい迫力です。 【hiro】さん 6点(2004-02-29 20:06:55) |
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212.感動がベタすぎる。何回「愛してる」って台詞が出てきたかな?それより娯楽性のあるアルマゲドンのほうが好きです。 【腸炎】さん 5点(2004-02-29 19:54:00) |
211.本作の米国大統領は孤独だったね。何もかも自分で結論して、誰も補佐が出て来ない。モーガン・フリーマンだから重々しく感じたのかな。ロバート・デュバル演じる役が、最後に美味しいところを持っていった感じですね。ティア・レオーニのキャスターはとっても好みでしたが、いろいろな意味でもったいなかったねえ。マクシミリアン・シェルがあんなに老けてしまったのは驚きです。地球の最大の危機が米国一国の主導で解決をしようとする姿勢は相変わらず米国映画だなって感じですが(苦笑)、同じような趣旨の映画に比べれば、まだまだマシな方だったのかな。いちおう映像として被害が描かれたのは米国本土だしね。でも、ホントに、地球が滅亡するような最後の瞬間に、自分が誰と一緒にいて何をしていたいのかを考えてしまいました。 【オオカミ】さん 7点(2004-02-29 18:47:16) (良:1票) |
210.映像は迫力があって見ごたえがあるし、多くの方が言うように人間模様が上手く描かれている映画だと思う。ただ総理大臣役のモーガン・フリーマンが途中で、アナン事務総長に見えちゃったので幻滅しちゃった! 【ピルグリム】さん 6点(2004-02-29 18:25:11) (笑:1票) |
209.見所は最後の津波が来るところで、その迫力だけでも見る価値はあるのだが、リアリティという面では、パニックに陥った人間模様をもっと見せてくれたほうが迫力があった気がする。人間ドラマに主題を置いたのはいいとしても、登場人物も多く、すべてが中途半端で盛り上がっていない。TV放送でカットされたシーンもあり一概に言えないが、最初に見たときに意味が分からない場面が多すぎる映画は、あまり好きではない。正直インパクトは感じられなかったし、感動も出来なかった。 【mhiro】さん 6点(2004-02-29 10:37:53) |
208.久々に観たら忘れてるとこが結構あったなf(^^;) それにしてもあの抽選って何?大統領は別としても、どうせ役にもたたない政治家なんかも助けちゃうわけでしょ?芸術家?そんなの再建に必要かあ?失敗失敗ってあんたらもっとロケットも打ち上げればいいじゃん。イライジャの嫁の家にいた黒い犬が気になっちゃって。それが心残り・・。 【カズレー】さん 7点(2004-02-29 04:58:11) |
207.これ、映画館でも観ました。家族と最後に交信するシーンは泣いちゃいましたけど、そのあとのラストが結構あっけなっ!って思ったのを覚えてます。津波とかはそれなりに迫力はありましたけどね。 【カルーア】さん 6点(2004-02-28 23:15:20) |
206.内容は皆さんの言うとおりアルマゲドンとほぼ同じですね。あちらが少ない時間でいかに隕石を撃墜するかというスペクタクル重視の作品ならこちらは長い時間をかけてじっくり対策を練るといったストーリー重視ですね。ただし決定的な違いはやはりメイン・キャストの知名度やエアロの曲提供等ですね。あちらも好きですけどこちらは主人公が一人でないことや滅亡を前にして動揺する人々を描いているのでじっくりとストーリーを味わえます。それにしても。個人的には限られた人々と一緒に穴蔵で2年間生活するよりその他大勢と一緒に死んだ方が良いと思いますけどね(笑) |
205.TV放映されていた映画でほろりと来たのはこれが初でした。やっぱりアメリカ人はなんと言おうと自分大好きなんだなあと思いましたね。少しの犠牲で多くを助ける。う~~ん。その宇宙飛行士たちの精神は凄いです。 |
204.地球滅亡の危機がイマイチ伝わらない。登場人物の偽善者な態度に うんざりしたが、最後の別れのシーンは少し感動したね。 アメリカばんざーーい(笑) 【真尋】さん 5点(2004-02-28 17:47:14) |
203.終わってみたらそんなおもしろくもなかった感じ。この手の映画はあまりみないから「アルマゲドン」もとりあえず見る予定なし。衝撃を受けたのはやっぱM・フリーマンの黒人大統領誕生みたいな。イライジャ・ウッドの吹き替えの石田彰さんの声がかっこよくてよかった。そこだけ収穫かな。 【バカ王子】さん 3点(2004-02-28 14:01:12) |