157.あまりにも短すぎて少し物足りなさを感じた。今回はプテラノドンがとても良かった。 【アルテマ温泉】さん 5点(2004-03-18 00:37:06) |
156.2よりも短く、後味が良かった印象です。でももういいかな 【ヴァッハ】さん 6点(2004-02-26 01:48:24) |
155.2<3<1って感じです。でも点数にすると同じような感じかな。どれも素晴らしいCG、迫力!あと、このシリーズは必ず自分勝手な人間が出るのがなんか面白い。 【kazu】さん 8点(2004-02-24 22:18:32) |
154.1よりも2よりもコレが好き。いいじゃないですか~。逃げて逃げて逃げまくる。ストーリー等殆どない。途中で居眠りしても大丈夫。それにしてもお子様…。ちと太り過ぎなのでは?大変な思いをしていたであろうにね。チョコの食べ方は野性的だったなぁと。 【ジェファ】さん 8点(2004-02-18 09:26:25) |
153.2のおかげで全く期待せず見たせいか普通に楽しめました。ドキドキハラハラしたい人はぜひ見てください。 【りょう】さん 6点(2004-02-10 16:40:47) |
152.前2作と比べると短編で、とても気軽に見ることができました。今回は短編ながら空中戦や水中戦もあり、なかなかバラエティに富んでいたと思います。娯楽として楽しむには十分の出来でした。それにグラント博士とエリーの再登場が良かったです。こういう所で前作との接点を持たせてくれると嬉しい。しかしあの夫婦はちとうるさいですね。今度は1作目で出ていた子供がもう大きくなっていると思うので、彼らに出てほしいですね。 【ピンク】さん 7点(2004-02-08 16:44:52) |
【たま】さん 5点(2004-02-02 18:32:45) |
150.普通におもしろかったです。ティア・レオーニ叫びすぎ! 【ギニュー】さん 6点(2004-01-25 00:42:15) |
149.映画館で寝てビデオかりて寝た。そのあと見たはずなんだけど内容を憶えてない。1だか2だか3だかわからん。 |
148.確かに1のような衝撃やハラハラ、ドキドキは微塵も無い体になってしまい睡魔との闘い。真新しさと言えばホカホカのウンチに手を突っ込むシーンと恐竜よりも強い海兵隊くらいでしょうか。 【亜流派 十五郎】さん 3点(2004-01-21 18:54:00) |
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147.普通の娯楽作品です。「ロストワールド」までは科学的側面までしっかり描かれていたような気がしましたが、Ⅲではそれが感じられませんでした。内容も少し強引過ぎでしたし・・・スピノサウルスの強さに免じて評価点はこんなものでしょう。 【浜乃神】さん 5点(2004-01-18 00:50:40) |
【腸炎】さん 8点(2004-01-13 13:59:16) |
145.「ロスト・ワールド」で、このシリーズはもうダメかと思ったけど、なんのなんの またまた楽しませてくれましたよ。 【よっさん】さん 9点(2004-01-11 22:45:40) |
144.ジュラシックパークは恐竜系の映画の金字塔だと思うんですが、3作品中これはちょっと迫力とか、パニック性にかけますね。 【000】さん 5点(2004-01-06 14:07:27) |
143.一回観たときは結構いけたけど、二回目観たときはどうもいまいちだった。でもプテラノドンとの対決は見ごたえがあった。 【珈琲時間】さん 5点(2004-01-01 08:11:21) |
142.評価ダウン。でも恐竜たちは悪くないんです。映像にしても、続編3作目としてのアイデアだって悪くはないと思うんです。 結果、悪いのは観る側の思惑なのでしょうか 一言で言ってしまえば、飽きですね ジュラシックシリーズに対するハードルの高さに追い付かず、それ以前に飽きが生じてしまって いざ驚きと感動までいかないという症状。監督がスピルバーグでなくなった事もその要因の一つとして挙げらるのかな とか思います。 【3737】さん [地上波(吹替)] 3点(2003-12-28 01:11:48) |
【長尾 景虎】さん 7点(2003-12-26 14:33:51) |
【ディーゼル】さん 4点(2003-12-21 01:05:04) |
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138.公開間近の最新作を除いた「ジュラシックパーク」シリーズの中で、個人的にもっとも好きな作品は、この「Ⅲ」かもしれない。無論、映画史における娯楽大作の傑作は1993年の第一作だと思うが、ふいに何度も観たくなるのは、間違いなく本作だ。 シリーズ第三作目にして、スティーヴン・スピルバーグは監督からは外れ、製作費やプロモーション費も大幅に削られていることは明らかだった。けれど、三度コスタリカ沖の孤島で繰り広げられる恐竜サバイバルの娯楽性を最大限に活かして、一流の娯楽大作として成立させることを早々に諦めて、“B級モンスター映画”に振り切った趣向が大変好ましい。 恐ろしくも少しユーモラスな恐竜の唐突な登場シーンや、ケレン味溢れる登場人物たちの危機回避シーンなど、シリーズ随一の娯楽要素に彩られている。 製作総指揮に退いたスピルバーグのあとを引き継いで監督を担ったのは、ジョー・ジョンストン。 決して世界的に有名な巨匠ではないが、「ミクロキッズ」や「ジュマンジ」、最近ではMCUの「キャプテン・アメリカ」第一作目の監督も務めた娯楽大作に精通したこの職人監督の力量は確かだった。 相互に意思疎通を行うラプトルの知能の高さや、人間による“神の真似事”への批判性、擬似的な親子関係の描写など、原点回帰を図った上で、しっかりと新しい要素も加味した本作のテーマ性は、2015年の新シリーズにしっかりと継承されている。 本作が存在したからこそ、「ジュラシック・パーク」シリーズは、スティーヴン・スピルバーグの二部作で留まることなく、人気シリーズとして「進化」していったのだと思う。 【鉄腕麗人】さん [映画館(字幕)] 8点(2003-12-20 13:21:22) (良:1票) |