202.まあまあ面白かったです。 ちょっとアルマゲドンに似てるかな。でもラストの津波のシーンはすごい迫力です。 【hiro】さん 6点(2004-02-29 20:06:55) |
201.感動がベタすぎる。何回「愛してる」って台詞が出てきたかな?それより娯楽性のあるアルマゲドンのほうが好きです。 【腸炎】さん 5点(2004-02-29 19:54:00) |
200.見所は最後の津波が来るところで、その迫力だけでも見る価値はあるのだが、リアリティという面では、パニックに陥った人間模様をもっと見せてくれたほうが迫力があった気がする。人間ドラマに主題を置いたのはいいとしても、登場人物も多く、すべてが中途半端で盛り上がっていない。TV放送でカットされたシーンもあり一概に言えないが、最初に見たときに意味が分からない場面が多すぎる映画は、あまり好きではない。正直インパクトは感じられなかったし、感動も出来なかった。 【mhiro】さん 6点(2004-02-29 10:37:53) |
199.久々に観たら忘れてるとこが結構あったなf(^^;) それにしてもあの抽選って何?大統領は別としても、どうせ役にもたたない政治家なんかも助けちゃうわけでしょ?芸術家?そんなの再建に必要かあ?失敗失敗ってあんたらもっとロケットも打ち上げればいいじゃん。イライジャの嫁の家にいた黒い犬が気になっちゃって。それが心残り・・。 【カズレー】さん 7点(2004-02-29 04:58:11) |
198.これ、映画館でも観ました。家族と最後に交信するシーンは泣いちゃいましたけど、そのあとのラストが結構あっけなっ!って思ったのを覚えてます。津波とかはそれなりに迫力はありましたけどね。 【カルーア】さん 6点(2004-02-28 23:15:20) |
197.内容は皆さんの言うとおりアルマゲドンとほぼ同じですね。あちらが少ない時間でいかに隕石を撃墜するかというスペクタクル重視の作品ならこちらは長い時間をかけてじっくり対策を練るといったストーリー重視ですね。ただし決定的な違いはやはりメイン・キャストの知名度やエアロの曲提供等ですね。あちらも好きですけどこちらは主人公が一人でないことや滅亡を前にして動揺する人々を描いているのでじっくりとストーリーを味わえます。それにしても。個人的には限られた人々と一緒に穴蔵で2年間生活するよりその他大勢と一緒に死んだ方が良いと思いますけどね(笑) |
196.TV放映されていた映画でほろりと来たのはこれが初でした。やっぱりアメリカ人はなんと言おうと自分大好きなんだなあと思いましたね。少しの犠牲で多くを助ける。う~~ん。その宇宙飛行士たちの精神は凄いです。 |
195.地球滅亡の危機がイマイチ伝わらない。登場人物の偽善者な態度に うんざりしたが、最後の別れのシーンは少し感動したね。 アメリカばんざーーい(笑) 【真尋】さん 5点(2004-02-28 17:47:14) |
194.終わってみたらそんなおもしろくもなかった感じ。この手の映画はあまりみないから「アルマゲドン」もとりあえず見る予定なし。衝撃を受けたのはやっぱM・フリーマンの黒人大統領誕生みたいな。イライジャ・ウッドの吹き替えの石田彰さんの声がかっこよくてよかった。そこだけ収穫かな。 【バカ王子】さん 3点(2004-02-28 14:01:12) |
193.この映画が描きたかったことは、黒澤さんの傑作「生きる」ではないけれど、地球滅亡までのカウントダウン、あなたは何をしますか?だと思う。「アルマゲドン」と題材は同じ、時期も同じではあるがまったく別物。人は死を宣告された時、どんな行動をとるか。どんな逆境にたたされても、自分をしっかりもてるかだと思う。こーいったテーマの映画でいつも思うのは、「タイタニック」もそうだが、差別、貧しいものや弱いものが死んでいく現実。悲しすぎて感動に至らない。実際、金持ちや政治家は金やコネで抽選意外のところで助かるだろうし、個人的にシェルターを持てるだろう。だからこそ貧しいものや弱いものを助ける人々にスポットを当てなければ、人の心には響かない。 【wish】さん 7点(2004-02-28 09:51:09) |
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192.津波だけの映画と思ってたら主に人間ドラマでした。でも中間からムカムカした気分で鑑賞してました。なぜなら命を簡単に終わらせる考えの下、映画が進行しているから。100万以外の人類や動物はどうなってしまうの?要するに「死ね」って事?命というものを抽選で選ぶな!(あーなったら潔く皆死ねばいいのに。)だって種の保存やってどーするの?まだ生きたいって思うのかな。やっぱり。 命というものを簡単に考えすぎだと思う。実際こーゆー状況になったら世界はどう判断するのでしょう?やはりこの映画のようになるのでしょうか?監督はそれを伝えたかったんじゃないかな?と思いました。 しかし、失明した宇宙飛行士とその家族、ティア・レオーニと父親のシーンは泣きそうになってしまった |
191.アルマゲドンに比べると真面目に作られた感があり、良く出来ていると思う。目の見えなくなった乗組員がその家族と最期の通信をする場面では不覚にもウルッときました。 【クロ】さん 7点(2004-02-28 00:46:47) |
190.うーん、群像劇と極限状況はそんなに相性が悪いはずはないんですけど、なんでこんな面白くないんでしょう。とにかく全編通して盛り上がりに欠ける作品でした。 【K】さん 4点(2004-02-28 00:20:33) |
189.間違ってる~。そもそも「才能があるやつは助ける」と言ってから一般市民は抽選でしか助からないよ。はぁ?一般市民としては「才能があるやつは助ける」なんて台詞いらねぇんだよ、余計凹むだろ。しかも、ほんの最後の最後に泣かせようとするところが泣きたくても泣けない寸止め食らった感じだし、俺はそこんところがアルマゲドンに負けてると思うぞ。ま、泣ける泣けないにしろラストは無いだろ~・・・地球をめちゃめちゃにしている第一要因アメリカの台詞だとは全く思えない。どうのこうの言ったって、また同じ様な境遇に見舞われたら「才能があるやつは助ける」なんだよ。だけど、バッドボーイズの時同様、ティア・レオーニは素敵です。 【taron】さん 4点(2004-02-28 00:00:33) |
188.絡んでそうで絡んでいない3本柱を軸に進めるという発想はなかなかよい。しかし、肝心のその柱の中身が、どれも何とも薄くて、イライジャのパートに至ってはほとんど陳腐レベルです。結果、一番ドラマチックだったのは、最初の彗星発見のくだりだったということになってしまいました。 【Olias】さん [CS・衛星(字幕)] 4点(2004-02-27 23:57:55) |
187.最後にはちょっとがっかりだったけど、内容やストーリーの進み具合はなかなかいいと思った。 アメリカ映画にしてはあんまりヒーローとかアメリカそのものを強調されていないので感心した。 主人公を一人に絞らなかったのがいいとおもった。 【もろはや】さん [地上波(吹替)] 6点(2004-02-27 23:47:23) |
186.「アルマゲドン」よりこっちの方が好きだなぁー。最後は、「え、これで終わりなのっ!」て感じだし、アメリカのことしか言わないし、大きな隕石が落ちなくて良かったけど、穴の中へ入った人たちは・・・?まさか、地球が助かったことに気づかずそのまま2年、穴の中で暮らして出てきて「あれ・・・隕石落ちて無いじゃん!」てことになるのかっっ!疑問はいっぱい残るけど、とっても良かった。 【法子】さん 8点(2004-02-27 23:29:45) |
185.「二大隕石衝突映画」僕にとっては両方とも好印象でした。はしゃぎすぎた感のある「アルマゲドン」と比べて、こっちはひたすら淡々としています。人が静かに死を受け入れる姿、別れる家族のために涙を流す姿に何か温かいものも感じます。ジェームズ・ホーナーの音楽も、パニックものの映画なのにすごく温かい感じがします。総合で、「アルマゲドン」よりはこちらに軍配。≪追記≫アメリカだけで地球の危機を救ってしまうのがしゃくだ、って方が多いようだけど、宇宙がらみの話になると技術的にアメリカの独壇場(せいぜいロシアがかろうじて対抗できる程度)なんだからそこは仕方がないのではないでしょうか。 【池田屋DIY】さん 9点(2004-02-27 23:29:44) |
184.自分って単純だな…。感動への演出も全てわかってる上でウルッときてしまう。隕石が衝突するまでの流れはまぁまぁ良かったと思う。やっぱラストがなぁ。拍子抜け。あれ?もう終わり?って感じだった。せっかく見を呈して隕石を爆破させたメサイアの終わり方もあっけなかったし。良くも悪くも中途半端感が少々残ってしまう。最後の津波のシーンに力を入れてるのは伝わるんだけど、そこまでの流れの方が心に残ってしまうなぁ。ん~惜しい。 【まっちゃ】さん 6点(2004-02-27 23:17:10) |
183.CGを多用してる割には、映像がインチキ臭かった。スターウォーズ(昔の)の方が映像にリアリティーがあるよ、最近の映画には工夫が足らんのだよ。それにしてもチャールズ・マーティン・スミス老けたなー。デュバルも一体どうしちゃったんだよー。 |