12.やっぱり、ナントカベッドのCFでしょう。当時おかれていたカツドウをとりまく(というよりは、社会の)状況の限界を示したと思います。(すなわち、この映画は時代の中での限界に到達していました)それは、とても情けないことでした。私はこの映画をきっかけに、カツドウへの夢を断ちきる方向へ向かいました。 |
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10.この映画は大好きです。トラヴィスは本当に共感できます。切ない映画だと思いました。 【マーチェンカ】さん 10点(2002-04-07 23:02:20) |
9.ヴィム・ヴェンダースの映画の中で一番イイな。ナスターシャ・キンスキーも綺麗だし、映画全体の雰囲気が好き。暇なときにあんまり期待しないで見ただけに、すごく得した気分になった記憶がある。 【キャリオカ】さん 8点(2002-04-02 05:01:53) |
8.この作品で特筆すべきは全編に流れるライ・クーダーの音楽ではないだろうか。まるで彼のために作られた映画と言っても過言ではない、それにしても渋い、渋すぎる。 【眼力王】さん 7点(2002-02-21 23:49:00) |
7.ナスターシャキンスキーが振り返るシーンの表情はすごい。それ以外はほとんど覚えていないが、それはそれですごいことだと思っています。 【f taka】さん 6点(2001-11-21 01:42:19) |
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6.8mmの映像の中のジェーンの笑顔が印象的でした。そしてそれを見ているときのトラヴィスとハンターの表情、二人の微妙な距離感が良かったです。男女の愛、親子の愛、兄弟の愛。見る立場によって感じることも少し違ってくるでしょうね。 【雪うさぎ】さん 8点(2001-06-23 07:13:44) |
5.お互いに愛し合っていながらも、噛み合うことのない葛藤。それは確かに映画の一つのテーマでしょうが、真の愛からは遠いという気がします。アメリカを見事に切り取った映像が素晴らしい。 【向日葵】さん 8点(2001-06-22 11:26:41) |
【平八】さん 10点(2001-06-07 06:45:51) |
3.とにかく切なかった。人を愛するということはどういうことかを考えさせられる。 【REEF】さん 10点(2001-05-20 23:31:50) |
【FUNKMAN】さん 10点(2001-05-06 02:06:16) |
1.おそらくヴェンダースの最高傑作。ナスターシャ・キンスキーが出てくるシーンは思わず涙がこぼれてしまう。と思う。 【プリン】さん 10点(2001-01-18 16:53:36) |