47.映画の世界観はよかった。話は何が伝えたかったのか分かりにくかった。 【しずく】さん 6点(2003-04-19 18:04:29) |
46.ケイト・ハドソンの髪型がロバート・プラントに似ていた。(個人的にラストの駅で帽子をかぶってた時の方が好き。)しかしウイリアムは年齢ごまかされてて可愛そうだったねえ。でも15歳でロック・ライターなんてうらやましいもんだ。あれに出てくるバンドのモデルはエリック・クラプトンのデレク・アンド・ドミノス”いとしのレイラ”に参加したデュアン・オールマンのいたオールマンズ・ブラザーズ・バンドだとか。これ見てても”音楽っていいが、バンドは難しいんだなあ”と実感しました。ちなみにツェッぺリンは最高ですぜ、旦那(?) 【ピルグリム】さん 7点(2003-04-19 11:42:18) |
45.…。ケイト・ハドソン良かったけど、アカデミー賞ノミネートに値はしていない…そりゃマーシア・ゲイ・ハーディンに負けるわ…。話は良かったけど…。アンナ・パキンが出てたことにエンディングロール見て気付く。脇役じゃないかっ!!あんた最年少オスカー女優でしょ!? 【As】さん 6点(2003-04-16 15:25:53) |
44.青春って感じ。ケイト・ハドソンかわいかったけど、そこまでインパクトある感じ、じゃなかった。悪くはないと思う。 【タコス】さん 6点(2003-04-09 12:52:43) |
【ジャック】さん 7点(2003-04-08 18:16:45) |
42.点数は10点つけられないけど、個人的に相当好きです。俺もペニーに恋しちゃいそうでした(笑 【try】さん 8点(2003-04-02 12:50:49) |
41.主人公が過ごしたツアーでの日々は、バンドメンバーに振り回されるばっかりだったり、苦い思いでができてしまった日々でも、かけがえのない、忘れられない青春の片隅だってことがよく分かる。他人にとってはとるにたりなくても、自分が心底夢中になるものがあって、友達とそうぞうしいバカ騒ぎやったことのあるひとにはよくわかると思います。個人的には、ラスト近くのグルーピー娘の、「ばかなバンド心底好きになるってことは、自分がズタズタに傷つくことになるのに・・・」のせりふがしみた。それにしても、ケイト・ハドソンは外見はまだまだこどもっぽいのに、妙な色気がありますね。 【なんじょ】さん 8点(2003-03-31 13:47:09) |
【ふー】さん 7点(2003-03-25 22:41:30) |
39.なんか見た後余韻が残った。当時のロックミュージシャン、グル-ピーのライフスタイルがよく描かれてるとおもう。音楽もさることながらやっぱりペニーの可愛さにつきますな。最後すごく切なくなっちったよ。主人公(パウエル国務長官似)はなんか生理的にうっとおしかったけど。 【MxX】さん 8点(2003-03-22 04:34:05) |
38.お母さん厳しすぎ!!ロックも駄目なんて、、、 【togo】さん 6点(2003-03-15 20:30:08) |
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37.主人公の男の子もいいけど、この映画はケイトハドソンがすべてだとおもった。彼女が出てくると映像がきらきらしていた。ストーリーもさわやかで見終わったあと、おだやかな気持ちになれた。 【みみ】さん 8点(2003-03-15 13:09:41) |
36.ラストの「もう飛行機には乗らないツアー'74」は良かったね。つくづくビリー・クラダップは色々な面を持った俳優だとおもった。スリーパーズでの少年期に心に傷をうけたチンピラ、ラスト・リミッツの大学マラソンヒーロー、そしてロックスター。次回はティム・バートン監督と組むらしい、とても楽しみだな。 【潤平】さん 10点(2003-03-15 00:52:50) |
35.姉がペニーに人生が変わるからとTHE WHO「TOMMY」を勧めたときは10点付けようかとマジ思った(かなり個人的)。特に70年代のロックはドラッグ、SEXが創作意欲、ライブ・パフォーマンスの原動力であることは、多くのロックアーティストが口にすることだが、実際にペニーみたいな尽くす女を見ると、あまりの深い情愛に驚く。題材が興味深かったため楽しめたが、人物設定が脆弱な点は否めない。ペニー役のケイト・ハドソンの熱演に比べると、バンドメンバーの存在感が薄く、演奏にカリスマ性を感じられない(これに関してはどうしようもないが)。どちらかというと、ペニーの魅力が強すぎて、「なぜこんなやつらに?」と言った疑問が終始つきまとう。無理は承知だが、実際に70年代に活躍したロックアーティストが出演すれば物語に深みが増したと思う。 【ゆたKING】さん 7点(2003-03-14 10:40:12) |
34.ケイト・ハドソンはかわいかったけどストーリーがだるい。 【じょに102】さん 3点(2003-03-08 13:51:32) |
33.ううー、切ない。自分の好きな女の子が、やはり自分の好きなバンドのメンバーのグルーピー(ではないといってるけど、実質同じ)。時代設定が1973年というのも絶妙。ちょうどウッドストックとパンクムーブメントの間ぐらいですよね。いわゆるロックやヒッピーの熱狂が実は幻想だとみんなが気づき始める頃なのかな?時代の描き方がただ古き良き時代を懐かしむというのでなく、その時代(のロック)のどうしようもなさ、いい加減さ、馬鹿加減さを、”文系ロックおたく”(←あまり好きな言い方ではありませんが)の主人公の目を通じて割りと客観的に描かれているところも好感が持てました。ラストの、ツアー中の写真を見直すところも切ない。ペニーレインも結局一人でモロッコへ行っちゃうしなあ・・・あと、邦題のつけ方が近年稀に見るセンスの良さです(「もうちょいで有名」じゃわけわかんないし)。余談ですがラッセルの恋人、高見恭子を執念深くしたみたいでちょっと怖い。 【ぐるぐる】さん 8点(2003-02-25 19:09:38) |
32.雰囲気がすごく良くて、観てて気持ちよかった。ケイト・ハドソンまじかわいいです。サントラもよかった。 【バンカツ】さん 8点(2003-02-05 12:07:39) |
31.主人公がいかにペニーの事を好きなのかもう一つ伝わってきませんでした。しかも彼が有能なのもフィリップ・シーモア・カフマンの助言(というか、キーワードまんまパクってる)があったからこそなのに主人公ウィリアムは平然と記事にしようとしている。その辺の罪悪感とか無力さとか、やりきれない恋に対する切なさとかが全く現れていない。個性的かつ保守的な母親に育てられた為に初めての恋や仕事、新しい環境で感情が露に出来ないという事は判るが、余りにも作品自体の表現力が無さ過ぎる様に思えました。ただ、フィリップ・シーモア・カフマン&オカルト顔のファイルーザ・バルーク、フランシス・マクドーマンド等個性的脇役がしっかりしているので安心しては観れます。 【さかQ】さん 5点(2003-02-04 00:56:03) (良:1票) |
30.この映画の時代には勿論生まれてもいないし、私はアメリカ人でもない。けれど、なぜか「懐かしさ」がこみ上げて来る作品。主人公のようにワクワクするのを抑えられなかった。クロウ・タッチ(こんな言葉は無いけれど)の面目躍如と言うところでしょうか。ライトな作風が多いのに、いずれもサラリとしていて、でも肝心な部分はしっかりと描いている。胸が「キュン」となる甘酸っぱさ、痛さが心地いい。「ザ・エージェント」もいいけれど、これもクロウの愛情がたくさん詰まった作品。 【ノブ】さん 7点(2003-02-01 20:12:12) |
29.ケイトハドソンが好きな女優のランクに入りました。すんごい魅力的。あと主人公の男の子の目がイイ。すごい輝いてる。 【はちまろ】さん 8点(2003-02-01 09:00:40) |
28. タイトルは聞き覚えがあったんですが・・話題作だったのでしょうか?ペニーのかわいさが目立ちますね。純粋なウィリアムの表情も良くできてます。飛行機が落ちそうになったとき、「ラ・バンバ」を思い出したのですが暴露大会があんまり長いのでちょっと先が読めてしまいました。 【さすらいパパ】さん 8点(2003-01-02 10:06:25) |