125.見終えたあと、本当に幸せな気分になれる映画です。「出来過ぎだ!」という人もいるかもしれませんが、私はこういうの大好きです。ラブコメの最高峰と言っても過言ではないでしょう。これからクリスマスシーズンに向けて、もう一度見たくなる映画ですね。 【shallow】さん 10点(2004-10-14 00:26:27) |
124.いろんな愛のカタチがあるんですねぇ。こんなにいっぺんに違う話見たら混乱すると思ったけれど、そうでもありませんでした。見終わった後、ちょっと物足りなさを感じましたが、でも幸せな気分にはなれます(どっちだ) 【ウィマ】さん 7点(2004-10-10 16:59:30) |
123.のっけから、ビリーの歌にガッチリ心を捕まれてしまいました。 【ぷっきぃ】さん 8点(2004-10-03 02:36:16) |
122.19人も出てきてわけわかんなくなってしまうかと思ってたが、スッキリとまとまっていてわかりやすかったように思う。一番ジーンと来たのは親友の彼女(奥さん)を好きな彼。玄関先で紙芝居で気持ちをつづるシーンには涙した。男と女の愛だけじゃなく、世の中にはいろんな愛があって、その愛によってそれぞれに幸せに思うときもあれば、つらい時を過ごさなければいけない時もある。愛が全てじゃないけれど、無くてはならないものなのではないかと感じました。 【カズレー】さん 10点(2004-09-29 03:47:30) |
121.愛、愛、愛、愛、愛・・・。ホントに世界はそれだけ? 【k】さん 6点(2004-09-24 19:34:16) |
120.久しぶりに観ました、人が死なない映画(笑)普段はアクション系やシリアス系が多いので、こういう群像劇の恋愛映画は新鮮ですね。爽やかですね。展開が都合よ良すぎ!とツッコミたくもなりましたが、ま、眼をつむりましょう。 しかし、英首相と合衆国大統領の2人があまりにも似合わないので、かえって笑います。あと、結婚式での花嫁オンリーのビデオ撮影・・黒人旦那君のほうを撮っていたかと思った(笑)ムリ?違う映画になっちゃうか・・。 【★ピカリン★】さん 6点(2004-09-23 12:42:53) |
119.そうそう、誰だって恋するし、世界各地にいろんな恋がある。もちろん大統領だって恋をする。そんな恋のつまみ食い映画ですが、これがなかなか良い。っていうのも、ほんとにありがちな話なんだけど、そんなあたりまえの話をセンス良くテンポ良く展開させてくれている。なんか心温まる映画であり、恋の素晴らしさを再認識させてくれる。最後のまとめ方もDOOD。 【Andy17】さん 8点(2004-09-20 21:32:29) |
118.素直に楽しめた。登場人物は非常に多いが、一つ一つの話がしっかりとしているのですっきりと見ることが出来た。ヒュー・グラントは世界一首相が似合わない俳優だと思うが、この映画では逆にそれが良かった。 【ポンクー】さん 8点(2004-09-17 01:14:38) |
117.イギリスの首相があんなことできるかは疑問ですが、話としてはとてもよかったです。素直に感動できました。感動的なラブストーリーを寄せ集めて、それが上手い具合に相加効果をおこしていて見応えあり。少年がかわいかったね! |
116.登場人物が多く、最初混乱しないか心配だったがそれも杞憂に終わった。観終わったあとのなんともいえないハッピーなキモチ、これに尽きます。 【のん、大好き】さん 8点(2004-09-16 17:03:42) |
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115.久しぶりにかなり泣いた映画です。しかも笑いのセンスが非常にいい。安心してオススメできる一本です。見事、「俺がただ5本10点満点を付けてる映画」と呼んでいたものに、6本目が加わりました。 【金子淳】さん [映画館(字幕)] 10点(2004-09-08 16:40:55) |
114.様々な愛の形がある。みんなそれぞれ十人十色の人生がある、そんな映画は大好き!!この映画の中で一番好きな愛の形は、イギリス人がアメリカのバーに行ったストーリー。 【カフェ俺!】さん 7点(2004-09-04 17:41:17) |
113.19人の愛がそこにはあった!!二時間ちょっとで19人の愛を語れるなんてすごい作品でした。それもすばらしい話ばかりでした。 【はりマン】さん 10点(2004-09-03 11:58:19) |
112.大統領と秘書、歌手とマネージャー、作家とお手伝いなど、個々のエピソードでそこそこ気に入ったものはあるのですが、どうも全体としては今一つでした。たいしたストーリーが思い浮かばないから、そこそこ浅い話を複数入れてやれ!という事のように見えます。愛は時として重荷にもなるって事も描いてるんですが、それが観ていて不快感に直接繋がるのはどうしたものやら。ビーンがねぇ…、荷物包むシーン、あれでイライラしてしまう自分はまだまだ修行が足りないのでしょう、きっと。 【あさしお太郎】さん 7点(2004-08-30 01:09:45) |
111.「何もここまで登場人物増やさなくても」「あれ?こいつ誰だっけ?」なんて思いながらも、終わる頃にはすっかりハマってました。ちょい太めの秘書を取り合う英・米大統領にせよ、アメリカでモテモテ話(どこかに落とし穴があると思ってずーっと警戒してたのにハッピーエンドかよ!?)にせよ、一歩間違えば「そんなのあるわけないじゃん」っていうエピソードもあって現実感はゼロなのに、見終わればシアワセな気分に浸っちゃうから不思議です。CGなんて使わなくったって、これだけの魔法を起こす力が映画にはあるのを再認識できたのがうれしい! 【ころりさん】さん 9点(2004-08-26 09:26:05) |
110.「Mr.ビーン」の恋愛模様が描かれていないのは手抜き。 【STYX21】さん 6点(2004-08-20 21:41:09) |
【アルテマ温泉】さん 7点(2004-08-16 22:08:57) |
108.公開当時、友人が「彼氏ができたら一緒に観る!」と宣言していた映画なので、逆に私のほうが「観るの悪いかなぁ」って妙な気遣い(←余計なお世話)をしてしまい、なかなか観られなかった作品でした。一言でいうなら「すぐにでも大切な人に会いたくなる」映画ですね。郷里にいる祖母やら両親やらに無性に会いたくなりました。クリスマスの魔法っていうんですか、私にはよくわからないけれどきっとイギリスには「クリスマスだから言えること」というのがあるんでしょう。そして、「クリスマスの本音」を聞いて、そっと胸のうちにしまい、温かくなる。恋のカタチとしては失恋に終わった例もあるけれど、必ずこれから先にいい出会いがあるさ、、、と思わせてくれるような、、、何ていうんでしょうか、、、救いみたいなのがあって、未来は明るいはずさ、辛いことがあってもきっと時が解決してくれるというような希望に溢れていました。要所要所で出てくるロックンローラーは、とてもいいエッセンス(スパイス?)になっていました(笑)。狂言回しの役をうまーーくやってくれていたので、いろんな物語にすんなり入っていけたのかなぁって思います。ちなみに、冒頭に出てきた某友人は、いまだに『ラブ・アクチュアリー』未見らしいです……(裏切り者でゴメン、この場を借りて謝ります。ペコリ)。 【元みかん】さん 7点(2004-08-14 21:44:06) |
107.大体のラブ・ストーリーってのは主人公が自分の趣味に合わなかったり、話の筋や展開が好みじゃなかったりして意見が凄まじく分かれるものだけど、その問題をこの作品は、誰も主役ではなく、また誰もが主役で在れる群像劇というスタイルをとる事によって見事に解決している。そのためヒュー・グラントやコリン・ファーズ等の大物役者があまりでしゃばらずに“オレ様映画”にならなかったこともポイント高し。それに個々のストーリーも、どこにでもあるありふれたものなためそれぞれに自分を置き換えたりと感情移入もしやすく、2時間少々充実した時間を過ごせる。ただ難を言えば、とりわけ最近の群像劇はやたらに登場人物が多すぎるので、誰が誰だかわからなくなったり、群像劇に慣れていない人が見るとてんでサッパリ意味が判らなくなってしまうという欠点はあるにしろ、僕が今まで見てきた恋愛映画の中では最上位に位置するものだし、なによりも世界には愛が満ちているという事を実感できたので、点数は文句なく8点。これはお薦めですよ。 |
106.中途半端がいっぱいな感じ。ちっちゃいのがいっぱい。大粒がない感じ。 【はなこ】さん 5点(2004-08-09 22:20:15) |