26.同じ”ブレーキ・ダウン”の監督作品とは思えない。劇場で覚えてるのは激しい効果音だけ。 【四次元大介】さん 3点(2001-09-30 11:21:32) |
25.普通によい。トリガーが可愛そう。まあ、緊迫感はあったけど。クリムゾンタイドで既出だし。でもけして悪くはない。 【サザン】さん 6点(2001-09-17 17:47:15) |
24.音響効果が素晴らしく、作品の良さを決定付けている。 【MOVIER】さん 9点(2001-09-08 04:51:17) |
23.あまりよく覚えていないが、緊迫感がよかったのではないかな。 【タコス】さん 7点(2001-08-31 22:49:54) |
22.迫力があったオトコ映画だった。でも音楽があんましだったので-1点。 【ます】さん 9点(2001-08-06 17:02:02) |
21.マシュー・マコノヒーがぐっと男っぽくなってました(役者ってすごいなぁ)。流行の第二次大戦ものですけど、Uボートにまつわる一つのエピソードをグッと圧縮して見せてくれたって感じ。これ、「音」がものすごく大事な映画です(テレビのスピーカーじゃ再現不可能)。アドベンチャーとしてもいい線行ってたので6点献上。 【sayzin】さん 6点(2001-08-05 23:15:59) |
20.艦内での緊迫感がたまりません。潜水艦モノはとりあえず期待を裏切りませんね。 【i borg】さん 7点(2001-07-17 05:26:05) |
19.昔の戦争冒険映画を現代で作ろうとすると、やはりこの様に大仰になってしまうのだろうか。映像の見事さは結構だが、大味のSF映画を見せられているよう。もう少し、原作の小説の様に、精神描写に力を入れて欲しかった。 【トリサカ】さん 3点(2001-06-14 01:10:40) |
18.つくづく自分はわかりやすいアメリカ娯楽映画ならなんでもいいなだなあと。 【DD】さん 7点(2001-06-03 12:37:59) |
17.潜水艦の中の戦いゆえの緊迫感は感じれました。 【andrzej】さん 6点(2001-05-08 03:08:01) |
|
【華敏】さん 7点(2001-04-26 02:40:04) |
15.今はもう見れないだろう、宇和島水産高校事件のあとでは。連合軍は大嫌いだ。 【HLQ】さん 3点(2001-04-09 20:05:21) |
【向日葵】さん 6点(2001-03-12 12:04:39) |
13.戦争映画としてのノルマを軽く達成していると思うし、オーソドックスなアクション大作として楽しむことが出来た。ただ、アクションの娯楽性とヒューマニズムがごっちゃになって、味が分からなくなっている気も否めなかったが・・・ 【イマジン】さん 7点(2001-03-08 18:56:42) |
12.舞台が潜水艦から外へ広がりようがないのでストーリー展開も見え見えになってしまうのが残念。 【雪うさぎ】さん 7点(2001-03-06 02:22:13) |
11.本格派の戦争映画。アメリカ版「Uボート」て感じか?一人一人の個性を抑え、ヒーロー像を否定し、キャストを単なる乗組員の一人として描く努力をしている。ただ二番煎じって所も否めない。潜水艦ものパッケージとしてお決まりとなった、深海まで潜り過ぎると船が持たないとか、爆雷の衝撃で水が船内に漏れ出したり、音で気付かれないように小声で話し、魚雷が発射できないのでバルブを閉めに行くとか・・・。オーソドックスにまとめているが、どれもどこかで見たような気がするのも確か。なにより第2次世界大戦の戦争映画なんて“今更”って思ったけど。個人的にはマシュー・マコノヒーみたいな生意気な上官。自分も同様に、命令なんか聞かないな、って死んで行った部下に同情していたが・・・ 【☆】さん 8点(2001-02-08 00:31:15) |
10.とにかく凄かった!凄まじかった!劇場に響く魚雷の爆音の大音響といつ敵に襲われるかわからない異様な緊迫感はこういう映画でしか出せないと思う。それにこの様な危機を乗り越えながら艦長としても人間としても成長していくタイラー艦長の姿は見物だと思います。本当に盛り沢山の内容だったし見終わった後はいい意味で凄く疲れました、こういう映画こそ劇場で見るべき!ビデオだと絶対損する! 【T・Y】さん 10点(2000-11-12 20:47:00) |
9.おぅっ、まーまー楽しく観れました。これは、戦闘がメインじゃなくて、主人公の副艦長が、艦長として成長していくお話なのね。「上司とは」こうあるべきだぁ、みたいな。関係ないけど、副艦長の顔が、帝都物語のかとーにみえて仕方なかった。 【ちっちゃいこ】さん 4点(2000-11-06 23:58:27) |
8.潜水艦モノは安定した面白さがある。海中で水圧というプレッシャーを抱えながら魚雷をかわす、その緊迫感が全てだと思うし、この作品でもそれが伝わってくる。艦長と仕官のやりくりもいいのだが、惜しいのは潜水艦の行動に新鮮さが感じられなく、どれもどこかで見た・聞いたものばかり。もちろん劇場で観るのがベスト。 【びでおや】さん 8点(2000-10-31 01:20:44) |
7.設定場所が潜水艦内と言う限られたスペースなので何度も繰り返される爆雷のシーンも殆ど同じで緊張感が伝わってこなかった。アクションよりも副艦長と部下の信頼関係に重点を置いたストーリーの方が面白かったのでは・・・?全てに置いて中途半端なイメージが残ってしまった。 【DEL】さん 5点(2000-10-10 11:49:20) |