1.期待通りのスケールの大きさ。
音響の良さ腹に響く太鼓の音。
歌の素晴らしさ、盛り上がる気持ち。
ひとつひとつは大袈裟過ぎで笑えるけど、勢いやテンポでこれも有りでしょう!と迫ってくる。
盛り上げ方が実に気持ちイイ。
えー無しでしょう、が有りになる時、自分の気持ち持っていかれた!と確信。
小躍りしたくなる高揚。
主役の二人はもう最高です!
特殊効果はあっても、撮影時のアクションで、体がボロボロになるまで頑張ったのじゃないかしら。
拍手拍手。
敵がはっきりしているのも分かりやすかった。
白人役の方々も楽しそうに演じているように見えました。
次回はどんな「無いを映像化」が見られるか、とても楽しみ。