6.普通ならここらへんはぼかすか削除するかなというところも逃げずに描かれていて、表面的な奇麗事で終わらせない表現が映画にリアリティを与えている。主演がトム・ハンクスとデンゼル・ワシントンということも大きく、映画全体の説得力を上げている。見ごたえのある映画。 【MARK25】さん [DVD(字幕)] 10点(2006-04-25 18:23:02) (良:1票) |
5.トム・ハンクスの映画はどれも最高!ほんとに良い俳優さんだと思います。 |
4.忘れてしまってものすごく悔しいのだが中盤に弁護に当たる上でのとても印象的なせりふがあった。そこだけで10点あげる 【jami】さん 10点(2003-11-08 21:35:50) |
3.もし自分の身近にエイズ患者がいたら「普通」に接する事ができるか?と考えさせられる映画でした。あの家族は素晴らしい!「私は社会の偏見に負けるような子供を育てた覚えわないわ。」ママ激励が心強い&涙を誘うシーン。白人エイズ患者を差別する黒人弁護士を演じるデンゼルがどんどん心を開く所が必見。駆け出しの頃のアントニオ・バンデラスってどこか泥クサイ。いつどうやってセクシー俳優ヘンシ~ンしたのだろう・・・。 【koko】さん 10点(2002-06-17 22:17:01) |
2.とにかくトム・ハンクスの演技が凄くうまい。体を時間にあわせて痩せていったのもよーやった。最後にトム・ハンクスが「I‘m ready.(もう逝ける)」と言った時には涙がちょちょぎれた。エイズ、そして同性愛者にたいしての考え方が、この作品を見て変わった。 【ちゃんこなべ】さん 10点(2001-09-01 15:37:48) (良:1票) |
1.病気でも強く生きていく心を忘れないと感じた映画でした。アントニオ・バンデラスがかわいかった。あんな頃があったんですね♪ 【あみ】さん 10点(2000-06-03 23:36:53) |