6.泣きました~。。。こんなに泣いたのはかなりひさしぶりでした。途中からずっとボロ泣きでした。イ・ヨンエさん、とってもきれいでした。ストーリーは普通なのかもしれないけど、基本に忠実な泣かせてくれるストーリーだったと思います。難病ものは泣きますね・・・。 【mako】さん 10点(2004-01-14 13:24:29) |
5.泣いた泣いた泣いた…。泣きっぱなしでした。夫に対して弱味を吐かず、彼の夢だけを応援してる姿には女の強さを感じます!! 【まーこ】さん 10点(2003-12-10 15:19:19) |
4.くさいのはわかってますが、見事術中にはまってしまいました。観客を泣かせようというのがわかりつつ、ぼろぼろと。内助の功ですね。 【むら】さん 10点(2003-06-22 23:53:00) |
3.単調なストーリーに対して、配役の勝利かな~~。特に詐欺師役の二人!あと写真をポイントにしてるところは「八月のクリスマス」を思い出しました。 |
2.正直10点をつけるかどうかは迷ったところだが、 韓国映画の作り方の素直さがポイントになった。イ・ヨンエの魅力は全開だけど最後の場面の描写のクドサはチョットなぁと思いつつも伝えたいことを前面に出したんだと解釈した。妙に評論家ぶらずにまっさらの心でみて欲しい作品ですね。 【ものものぴー】さん 10点(2003-05-23 23:01:51) |
1.医者からも見放される病に冒されてしまった妻とその旦那で才能はあるのだけれど売れない漫才師の男の夫婦。妻は夫にその事を知られまいとし、夫は妻に自分が知っていることを知られまいとする。その上で、相手に対して自分は何が出来るのか、お互いが考えて…。単純に可哀相って言うのでは無く、互いを思いやる気持ちが痛いほど伝わって来るので、その感動で心が震えて涙が止まりませんでした。そして、一見救いようの無い物語にも関わらず、観た者が温かい気持ちに包まれて映画館を後に出来る、ホントに素晴らしい映画でした。 【MID】さん 10点(2003-02-15 11:23:13) |