8.歳がバレますが、幼少期にテレビで観てしまって今でも他映画にシシー・スペイセクが画面に出るだけで恐怖するトラウマを与えた作品です。彼女が怖くて見返す事もしたくないハイインパクト(当時)に満点。今見ると印象違うんだろうなぁ、でもダメだ。 【movie海馬】さん [地上波(吹替)] 10点(2012-05-27 04:10:06) (笑:1票) |
7.何度見ても飽きません。悲しいストーリーと音楽がとても印象的です。 【frhun】さん [ビデオ(字幕)] 10点(2008-04-09 19:03:25) |
6.“ビックリ箱”タイプの元祖ですね イスから飛び上がった覚え有り…(恥) 【栗頭豆蔵】さん [映画館(字幕)] 10点(2004-10-05 12:37:51) |
5.この映画の何がいいって、やっぱりナンシー・アレンとジョン・トラボルタのアーパーカップルでしょう。ナンシー・アレンのいやらしさムンムンの表情は、とっても可愛らしかったなぁ。それに対比するエイミー・アービングとウィリアム・カットの端正さもいい。ウィリアム・カットの微笑は、典型的な好青年って感じの能天気さがうまく表現されていました。この映画は、デパルマ特有の印象的な映像によって綴られた、若く儚いティーンエイジのいかがわしくも美しいエッセンスがむっちりと詰まった青春映画なのです。もちろん、キャリーことシシー・スペイシックの美醜が入れ替わる容姿と状況によって左右される感情の有り様も僕らに青春の仄かな辛苦を感じさせます。冒頭のシャワーシーンの大らかなエロスもとても印象的でした。基本的には原作ホラーの物語部分に忠実ながら、デパルマはこの作品を青春映画の傑作へと昇華させました。お見事!。。。とあまり大きな声で言えないけれど、それがまた、この監督作品のマニアック的な魅力ですね^^;青春映画の典型にホラー要素をふんだんに持ち込むことによって、青春という地平に新たなバイブレーションを起こさせた作品ということもできます。そして、改めて言うまでもなく、この作品はホラー映画の佳作であるとともに青春映画の傑作なのです。 【onomichi】さん 10点(2004-01-11 15:14:31) (良:2票) |
4.キャリーは永遠のアイドルです。死語ですが胸キュンです。しぐさがマジでかわいい。 【ぷりんぐるしゅ】さん 10点(2003-12-18 09:34:18) |
3.シシースペイセクが可哀想でしょうがない。この映画で彼女が好きになりましたけどすでに54歳年齢差24同じ時代に生きていればこの俺が・・・ |
2.怖いというよりキャリーが可哀相でならない、おしゃれしたら可愛いのに・・・。心臓をわしづかみにされるようなあのラスト!アメリカン・ヒーローは今何をやってるのでしょうか? 【ジェリービーン】さん 10点(2003-03-21 00:22:10) (良:1票) |
【ほげ】さん 10点(2002-12-13 19:04:47) |