6.映画の基本は脚本。これが時代に乗って評価されすぎの宮藤官九郎の真の実力です。おそまつ。 【ダルコダヒルコ】さん [DVD(邦画)] 2点(2010-05-14 00:22:23) |
【eureka】さん [ビデオ(邦画)] 2点(2008-03-15 16:16:02) |
4.三池監督とは、私は相性が合わないんだろうか。「妖怪大戦争」に続き、全くこれも面白くなかった。見終わって何にもスッキリしないし、全編に渡ってダラダラと陰鬱な雰囲気が漂うだけ。まぁ、往年のヒーローもののパロディをやったのは良かったけれど、こんなんじゃまだまだ劇場で上映するレベルであるとは到底言えない。 【ドラりん】さん [DVD(邦画)] 2点(2007-05-23 15:31:44) |
3.ゼブラナースだけが良かった。鈴木京香は頑張ったよ。それ以外は見所無い。渡部篤郎はなに話してるか聞き取れない。 【doctor T】さん [DVD(邦画)] 2点(2006-12-25 17:39:34) |
2.前半はテレ朝風(コレ、確かTBSだよね)の戦隊モノな感じでテンポもよく、安っぽい雰囲気が結構笑える。が、、、しかし!後半は何なんですか?明らかに前半のイメージをぶち壊し意味不明な展開になってしまってますよ。意外に見ててキモいなぁと思うシーンもあるし最悪です!翔さん、あなたはゼブラーマンの時よりも明らかに竹内力と戦ってる時のほうがカッコいいです。こういう路線は辞めてください!とにかくクドカンに口説かんれても駄目よ!! というかクドカンは絶対に過剰評価されてるない?なんか嫌ざんす。はぁ、、唯一の救いはウッチャンと市川由衣のみだったのが哀しい。 【ピルグリム】さん [DVD(字幕)] 2点(2005-08-26 18:22:19) |
1.「ギャラクシー・クエスト」のような、実在しないヒーローを演じているうちに真のヒーローになっていくという流れこそ同じだけど、話の内容が苔生したプロットや、中盤からの不条理度急上昇の話の展開について行けませんでした。一緒に観に行った友人は面白そうな顔をしていましたが、どうもこの作品に対して、ツボとなるところが違ったみたいです。 【もっちー】さん 2点(2004-03-02 02:57:46) |