25.発想は夢があって好きなんだけど、科学的な考証が弱すぎるのに加えて、あまりにもステレオタイプの展開。そして仲間が死んでもさっさと忘れるあの感じ…。ヒラリー・スワンクの小銭稼ぎにはあまりにも代償が大きすぎたような気が…。 【HAMEO】さん [地上波(吹替)] 3点(2010-08-04 16:20:36) |
24.地球を滅亡から救うためには犠牲が必要なことが解った。 【山椒の実】さん [地上波(吹替)] 3点(2008-08-17 11:11:43) |
23.ゲリの最中に見てたから地中に突っ込む時に 肛門がキュンとしたね。 オレ的にはアルマゲドンより面白かったよーな。。 このクソバカな設定の中で役者は真剣な演技を してるわけだけど真剣であればあるほど ギャグとしてしかみれなくなっていく悲しい映画。 【突っ込み】さん [DVD(字幕)] 3点(2007-08-10 16:57:36) |
22.これって、ヒラリー・スワンクがいなかったら、みんな生きて帰れたよね……? 【TERRA】さん [ビデオ(字幕)] 3点(2007-04-22 18:39:30) |
21.これだけ突っ込み所が満載なのは、意図的なのか?コメディとしてみたら、ひょっとするかも・・・ 【憲玉】さん [DVD(吹替)] 3点(2006-10-08 20:31:05) |
20.地球の内部の描写は面白かった。でも全体として何かつまらない…。何がこうもつまらなくさせるのかと考えさせられる映画でした。これと似たSF作品を作る監督には是非観て欲しい。そして本作の二の舞となる作品が生み出されてしまわないよう、願いたいものです。 【kinou】さん [DVD(字幕)] 3点(2006-03-20 00:21:03) |
19.宇宙であれこれやる映画は数あれど、地中を極めて地球の中心にまで行ってしまった映画はないだろ!という思いつきを本当に実現してしまった根性は称賛しますが、それ以外に称えるべき点が見当たりませんでした。危機の起こり方から解決からその前提となる設定まで、すべてがいい加減で適当です。 【Olias】さん [DVD(字幕)] 3点(2005-12-26 01:23:07) |
18.お金かかってそうなだけにどうしようもない感じ。 まだアルマゲドンのほうが無理やり盛り上がって好きです。 |
17.いや、確かにこれが50年代SFや60年代の東宝特撮映画なら、出来の悪い子供に頬を緩める親の気持ちで鑑賞することも可能でしょう。娯楽SF映画に「こんなコト有り得ない」と、いちゃもんを付けるのがおとな気ないことも重々承知しています。それにしたって、こりゃいくら何でもありえねー。砂漠の真ん中で、大学にも研究機関にも属してないおじさんが、信じ難い発明をしてるのがありえねー。こんな簡単に地球の核に到達するのがありえねー。7,000℃以上と言われる地核で平気な乗り物がありえねー。マグマに乗って簡単に地表に帰還するのがありえねー。そもそもが、地中に潜ったら「景色」なんて無い訳だから、殺風景でつまらない映画にしかならないってことに気づかなかったことがありえねー。という訳で、3点献上。 【sayzin】さん 3点(2005-02-15 02:23:52) (良:1票)(笑:1票) |
16.期待はしてなかったけど、そういう意味では予想どおりだったかな。序盤の出来は、最近の定番パニックもののなかでも出色のできだったと思うんだけど、みなさんのコメントどおり、コアに向かってからは、もう突っ込みどころありまくり。ただ個人的に印象悪かったのは、コア再活動からエンディングにかけてのペースの悪さ。どーせつっこみ満載映画なんだから、救出までのグダグダとか「16時間後」とかいうテロップみたいな中途半端なリアリズムはいらないのに。最後でスカッとさせてくれれば、それで十分なんだけどなあ。 【ころりさん】さん 3点(2005-02-09 01:17:45) |
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15.宇宙で地球救った映画多いから地球の中で頑張るか!てなかんじで作られたのか? 【ストライダー】さん 3点(2004-12-24 21:54:30) |
14.まずCGがカス。そして誰がどうやって死ぬとか、どう問題を解決するとか、先の展開がおもしろいようにわかる。 |
13.ハリウッドは数年に一度、定期的に、この映画のような金を湯水のごとくに使った超バカ映画を送り込んでくるので油断ならない。 【永遠】さん 3点(2004-06-23 09:15:19) (良:1票)(笑:2票) |
12.宇宙人が来て隕石が落ちて、今度は地軸が止まるのね。今公開中の映画では南極の氷がとけるらしいけど。なんで地軸が止まったかってとこをもっと突っ込んで欲しかったなぁ。鳥が落ちたりペースメーカーの人が倒れたりする最初の10分ぐらいが一番おもしろかった。 |
【リーム555】さん 3点(2004-06-14 10:15:14) |
10.映画なんだから所詮絵空事、嘘と出鱈目の塊。学会発表じゃないんだから、科学的な辻褄合わせなんてどうでもいい。そんなのより果てしないイマジネーションとスピリットが見たいってのが私の娯楽映画観だけど、そんなわけでID4やアルマゲは高得点の私も、これはちょっとねえ・・・なおそまつ君な出来。ところで、この映画のテーマって何なんでしょうね?アメリカ万歳じゃないよなあ。どっちかっつーと「アメリカはバカだった」ってことですかねえ? 事の真相は、バカボンのパパレベルのことをマジ顔でやってるようなそんなもん。 「西からお日様が昇って東に沈んだ、さあ大変!バカボンがお日様を元に戻しに行ったけど、実はお日様を西から昇らせちゃったのはバカボンのパパでした」・・・そんな感じだもん。これでいいのだ?良くないってば。 |
9.観ていて論評するのも恥ずかしいと思いましたけど・・・人物描写、ストーリー、CG映像、何もかもが張りぼてのような映画ですね。 【メルトダウン】さん 3点(2004-04-09 03:09:23) |
【モチキチ】さん 3点(2004-03-12 22:58:31) |
7.アルマゲドンを切り離して観てもつまらない。ご都合主義満載で先が読める。世界各地がパニックに陥り科学的説明が始まる出だしはまだ観ていられるが、船に乗って地下に潜り始めてから一気に冷めた。はっきり言って観なくても損しない。 【HARVEST】さん 3点(2004-01-27 14:11:56) |
6.誰も見たことのない、地下数千キロを映像化しようとした意気込みを評価。一方、監督は人間ドラマに力を入れたみたいだが、涙腺の弱い小生がこのテの地球滅亡もので泣かなかったのは初めてだ。思うに、観客がキャラクターに愛着をもつ前に、テンポよく(悪い意味で)ぽんぽんとクルーを死なせるからではないだろうか。次はこいつ、次はこいつ…というなんかヤなパターンが定着していくように見えた。ヒラリー・スワンク(脚細い!)とデルロイ・リンドウで楽しめたのが救いです。 【はたらきばち】さん 3点(2004-01-18 04:40:33) |