セメントの女のシネマレビュー、評価、クチコミ、感想です。

セメントの女

[セメントノオンナ]

Lady in Cement

1968年【米】 上映時間：94分

平均点：4.00 / 10点(Review 1人) 

公開開始日（1969-03-01）

（ ドラマ・サスペンス・ハードボイルド・小説の映画化）

監督	ゴードン・ダグラス
キャスト	フランク・シナトラ(男優)	Tony Rome
	ラクエル・ウェルチ(女優)	Kit Forrest
	リチャード・コンテ(男優)	Dave Santini
	レイニー・カザン(女優)	Maria Baretto
撮影	ジョセフ・Ｆ・バイロック
製作	アーロン・ローゼンバーグ
配給	20世紀フォックス
特撮	Ｌ・Ｂ・アボット
	アート・クルックシャンク
美術	ジャック・マーティン・スミス	（ノン・クレジット）
	ウォルター・Ｍ・スコット	（セット装飾）
	ジェリー・ワンダーリッヒ	（セット装飾）
衣装	モス・メイブリー
編集	ロバート・Ｌ・シンプソン
録音	デイヴィッド・ドッケンドルフ
	ドン・マクドゥーガル	（ノン・クレジット）

【クチコミ・感想（4点検索）】[全部]

1．トニー・ローム殺しの追跡の続編で気乗りしないまま鑑賞。予想通りの凡作でした。監督がシナトラのお抱えだという事で、サミュエル・フラーが言う「映画は戦場のようなものだ」とは無縁のお気楽な撮影現場が浮かぶところが脳天気な音楽と併せて何ともはや。

【The Grey Heron】さん [DVD(字幕)] 4点（2021-06-08 12:35:47）

【点数情報】

Review人数			1人
平均点数			4.00点
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