20.モノクロ映像からアメコミっぽく表現されていて斬新だったけど、出演が豪華なだけでストーリーは特に面白いと思いませんでした。 |
19.最初はなかなか斬新で素敵な映画だと思いましたが観終わって数日、冷静に考えてみたら無意味でどうでも良い作品だったなと考えを改めがちな映画です。判っちゃいましたが全体的に稚拙で、心底どーでもいいような話がメインの作品なので、真面目に見た人間の負けです。 個人的にはドワイト(クライヴ・オーウェン)が渋いです。そしてその流れでジャッキー・ボーイ(デル・トロ)の件はなかなか面白いです。しかし、、ケビン(イライジャ・ウッド)の件と黄色い悪魔(イエロー・バスタード=ニック・スタール)の件はドン引き必至で、個人的には嫌悪感すら感じました。 B&Wですし全体的にライトに仕上げてくれていたらシャレオツ映画になり得たかもしれませんが、そうするときっと凡作になってしまったようにも感じます。ドギツイ描写をブラックジョークとして軽く受け流すことができるかどうかが評価の分かれ目でしょうか(わたしは無理だった)。。一つだけ確かなことは大人向けの映画でないということです。 【アラジン2014】さん [DVD(字幕)] 5点(2014-05-03 14:31:29) |
18.内容は4点ぐらいですかねぇ。ジェシカがすんごく可愛いのでプラス1点。 【幸志】さん [地上波(吹替)] 5点(2009-06-01 07:27:31) |
17.全部カラーってわけでもないのにここまで気持ち悪いとは。黄色だけ色つけてたりするから狙ってるんだろうけど。 【デフォルトモード】さん [DVD(字幕)] 5点(2009-01-23 20:03:45) |
16.殺し屋ジョシュ・ハートネットのシーンが2つとも格別にいい。あとは、グロテスクなアメリカの感性まるだしに思えて、全然面白いとは感じませんでした。年をとったせいでしょうか。 |
15.単に目で追っかけている分には、結構飽きずに観れます。でも私好みの女はいませんでした。特にあのデボンアオキという女優さんはどう見てもブスでしょう。 【マー君】さん [DVD(吹替)] 5点(2007-11-17 15:17:17) |
14.デート向きではありません。かといって、一人で楽しむほどではありません。暇つぶしに観る程度のものです。しかし、時間の無駄だったというほどでもなく、美人の女優がいっぱい出ますので、暇つぶしにはなります。 【ダルコダヒルコ】さん [DVD(字幕)] 5点(2007-09-23 04:32:18) |
13.三つのエピソードをただ並べるっていうのはあまりに芸がない。この世界にはじっくりひたらせてもらったし、女性陣はやたらセクシーだったけど、ストーリーがねぇ。ミッキー・ロークには驚かされた。大男って役もできちゃうんだねぇ。 【小原一馬】さん [地上波(字幕)] 5点(2007-07-15 21:45:26) |
12.楽しませようと作ってる感は伝わってくるが、見ていて「ムチャクチャやるなぁ」と思わず笑ってしまうような感覚があるのだが、結局は嘲笑である。モノクロベースにも違和感を感じたが、アメコミの映像化と知って、まさに漫画を読んだ感覚が残っている。楽しませようとしすぎて、楽しませられない映画の典型。 【Andrej】さん [映画館(吹替)] 5点(2007-05-17 14:16:37) |
【ベルガー】さん [DVD(字幕)] 5点(2007-05-16 16:30:37) |
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10.うーむ。 デヴォン青木は、この時点で既に《デヴォン青木》というキャラなのか。 ●追記:いや、やっぱちゃんと書く(笑)。 あれれ…? いろいろレビュー読んでみたけど、そんなストレートな話じゃないっしょ? 「愛」も「バイオレンス」もテーマじゃなくて、そういうモノで駆動する「男らしさ」が生む危険な狂気を描こうとしているんだけど、作り手側も既にその狂気に呑まれているんで公平にジャッジできる場所へ脱出できない、その身近な狂気とのナレアイ振りを正直に告白した「自分美学」なんじゃないの? そうであればこそ3人の主人公が全員、自分の正気を疑うシーンが出て来るわけでしょ(薬の切れたマーヴ、死体と会話するドワイト、メフィストフェレスもどきのイエロー・バスタードに出会うハーディガン)。これが3度繰り返されると、さすがに表面的には解釈できなくなります。もう、『深夜プラス1』のラストみたいな「若者に教訓を垂れる」という逃げ場もないので、泣きたくなるほどの惨めさですよ。 そして、最終話の(一番現実的な)決着のつけ方によって、「男らしさ」の美学が完成すると同時に、その「狂気」はどう扱われるべきかも描かれているんじゃないすかね。そういう、世間に対してへりくだる態度までが、現実には男らしい狂気の一部なんで救いようないと言えばないんですが。 きっと、中年になったらわかるよ。その頃にはある意味で、もう遅いんだけどね。『男』という社会的鋳型の内にある狂気は、『男』が完成してからでないとわからないモンですわ。 余談ながら、このテーマを「内側から」スタイリッシュに拡張したのがキューブリックの諸作(特に『博士の異常な愛情』)、「外側から」ジャッジできる地点まで引いて撮ったのがヤン・シュワンクマイエルの『男のゲーム』(まあ他の諸作もそうだ)。本作と観比べてごらんあれい。 【エスねこ】さん [インターネット(字幕)] 5点(2007-03-23 20:49:24) (良:1票) |
9.ん~、完全に切り離された話三つ分。もうちょっと絡みがあるのか期待しながら見てたんですけど、ありませんでした。 が、演出面から言えば、実写を漫画のワンカットのように撮影していて、なかなか新鮮な感じでした。 数ある「漫画から実写」という形からいえば、成功といえると思います。 【SAKURA】さん [DVD(字幕)] 5点(2007-02-24 13:03:06) |
8.トラフィックなみに各主人公の接点が薄い。ストーリーもいまいちでした。映像は、最初はすごいと思ったけどすぐ飽きて逆に見難かった。 【ucs】さん [DVD(字幕)] 5点(2007-01-11 22:31:43) |
7.ブルース・ウィリスのストーリーは普通。他の2つは面白かった。笑える所もあった。ただこの映画、やっぱ痛々しいグロシーンがまだ受け付けられない。アメコミ風で、終始モノクロの映像も、真っ白な血も。まぁある程度覚悟はしてましたよ。パッケージやあらすじで。 【ラスウェル】さん [DVD(吹替)] 5点(2006-10-27 15:58:31) |
6.あんまりキャラ同士の絡みはちらっと出てくるだけで少ないんだね。 白黒の映像にカラーを際だたせる手法は黒沢や「シンドラーのリスト」を思い出した。 【アルテマ温泉】さん [DVD(字幕)] 5点(2006-10-09 16:22:03) |
5.グロも多いが、映像は凄い。それなりに楽しめるとは思うが・・・。 【瑞鶴】さん [DVD(字幕)] 5点(2006-07-28 22:35:59) |
4.ありえねぇストーリーや体力(特にマーヴ)に、ついていけず、なんか遠目から見ている感じに襲われました。誰にも共感できなかったけど、ハーディガンだけはgoodでした。彼だけはカッコよかった&うらやましいぃぃ(相手役がジェシカで)。ハーディガンの話に絞ってやってほしかったなぁ~ 【はりねずみ】さん [DVD(字幕)] 5点(2006-07-21 01:37:12) |
3.あり得ねー的な作品なんだと思うけど、ブルース・ウィリスが女に手を出さずに悶々とするシーンがいちばんあり得ない。 【michell】さん [DVD(字幕)] 5点(2006-07-19 15:43:53) |
2.モノクロ画面の中に一部カラーを織り交ぜる手法(パートカラー)は、特にその箇所に注目してもらいたい場面で使われる事が多いけど、この作品に関してはそうゆう意味合いで使われてはいなくて、その者の持つ雰囲気やその場面の展開に応じて使い分けられている。手法自体は特に目新しいものでは無いけど、このような使い方は斬新だと思う。又漫画の映画化として、成る程と思うのは漫画は殆ど白黒(または2色)、その辺りの雰囲気を壊すことなく、それこそ白と黒で作られている点は変にカラーで作成された作品より美しいと思う。ま~内容はそんなに好きじゃないんだけど・・・ 【みんてん】さん [DVD(字幕)] 5点(2006-07-17 17:19:49) |
1.ミホ最高。ジョジョの効果音を文字にして出してくださいってくらい最高。うりぃぃとか。しかしちょっと長いかな。新鮮な映像も暴力もここまで続くとだんだん飽きてくる。最後は男としてはのけぞらずにいられなかった。 【ぷりんぐるしゅ】さん [映画館(字幕)] 5点(2005-10-08 01:26:26) |