26.始まりは面白い予感がしたが、ダラダラと長いだけだったなー。見終わってから、リサがアンジェリーナ・ジョリーだったと知った。まー、リサはちょっと別格だったかな?まー可もなく不可もなくでした。 【SUPISUTA】さん [DVD(字幕)] 5点(2018-12-29 19:23:30) |
25.役者は頑張っている感はあるのだが、いまいち面白いと感じなかった。逆に、つまらないとも感じなかったのだが、女性の視点だからなのか、あまり共感も持てずのめり込めるような展開もなく、感動もしなかった。精神科がもっと暴力的で、異常性が高いのは男性棟ということなのだろうか。 【シネマファン55号】さん [インターネット(字幕)] 5点(2014-09-29 14:48:05) |
24.17歳、もしくは青春時代。最低でも学生でいるうちに観たかった。今観てはダメだろう。 【あるまーぬ】さん [地上波(吹替)] 5点(2008-12-20 03:58:29) |
23.アンジェリーナ・ジョリーは存在感があり素晴らしかった。何が普通で何が異常か?俺から見ればみんな普通だよ。 【茶畑】さん [DVD(字幕)] 5点(2008-09-27 23:27:20) |
22.この映画の良さが分からないし、アンジェリーナ・ジョリーが助演女優賞をとったのもよく分からない。 【doctor T】さん [DVD(字幕)] 5点(2007-01-07 20:15:58) |
21.じっくりとした進行で最後まで興味を失わず見ることができたが、結局この話で何が言いたいのかはよく分からなかった。精神障害全体を描写したいのであれば、院内患者の発症の背景に関する掘り下げが不足しているし、逆に主人公個人の内面の変化に着目するには、回復の過程が安易すぎる(そもそも、境界型人格障害と診断されていながら、その症状が映画中でほとんど出ていない)。結局、表面の当たり障りのない部分のみを無難にまとめただけなのではないかという疑念は禁じ得ない。 【Olias】さん [DVD(字幕)] 5点(2006-08-02 03:01:32) |
20.まぁまぁかなぁ。あたし自身が異常にポジティブなので感情移入がぜんぜんできませんでした。感情移入できたらもっと評価たかくなるかも。17さいになったらもっかいみよっと。あとは、アンジーの演技がすんごい印象にのこってます。あんだけせくしーなのに、なんか強そうなとこにベタ惚れです。 【ギニュー隊長★】さん [DVD(字幕)] 5点(2006-01-18 19:47:15) |
19.後半は面白いが、前半のイベントは面白くない。脇役から精神病患者の妙な空気があまり出てない。 【oO KIM Oo】さん [DVD(字幕)] 5点(2005-11-15 13:57:17) |
18.特に内容にひきつけられるということも無く最後まで見るのにかなり集中力を要した。 【HK】さん [DVD(字幕)] 5点(2005-06-23 11:34:30) |
17.ウィノナの『ダウンタウン~♪』と歌ってる場面がよい!!アンジェリーナはとっても怖いので、この時の役者としての印象が最悪だったのに、後から他の役観てみたら彼女の演技力に感心した。この映画、鬱のときに観るのは本当にお勧めできません。さらに、根深いものに・・・。 【kiki】さん 5点(2005-02-28 21:25:07) |
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16.映画そのものよりもストーリーが納得いかなかった。鬱が病気?カジュアルセックスが病気?自傷が病気?型にはめようとするストーリーは好きになれない。型にはまったような形で治ったら退院というのもねえ。鬱の人たちばかりが暮す世界ではそうじゃない人は病気なんでしょうね。映画自体は気楽に見られました。 【omut】さん 5点(2004-10-22 19:49:13) |
【.】さん [DVD(字幕)] 5点(2004-07-14 15:56:11) (良:1票) |
14.実生活でも2001年末に高級デパートで、万引きと薬物不法所持容疑で逮捕され精神科治療をうけた我等がウィノナ。きっとセラピーに「三十歳のカルテ」を書かれてしまったのに違いない。 【膝小僧】さん 5点(2004-03-01 07:11:27) |
13.アンジェリーナ・ジョリーの演技が凄く印象的。原作読んでみたくなりました。 【kaneko】さん 5点(2004-02-19 01:35:18) |
12.うーん、びみょう。アンジェリーナのエキサイト演技が大好きなので、登場したときは、「おっ」という感じで、流石でした。 ギターで、慰めるシーンもさわやかで良かったのですが、 ただ、主題が、酸いも甘いも噛み分けた大人向けの映画かな、と。あと猫がどうにかされそうで、一人でハラハラしてしまった。(猫好きなもので・・・) 【イチヨウ】さん 5点(2004-02-07 03:11:28) |
11.ウィノナライダーはあそこにいれられるほど病んでいたんでしょうか。なんだか普通。それから、アンジェリーナ・ジョリーはぎりぎりいいとして、ウィノナにティーンはきつかったんではないでしょうか。ブリタニーマーフィーが可愛かった。 【YU】さん 5点(2004-01-13 05:48:13) |
10.何が普通で何がおかしいのか? 思春期なら誰でも持ち合わせているだろう感情を精神を病んでいるとしてしまう。 本来の自分をみつめる事が出来れば少なくともこの映画に出ている少女は病んではいない。 【あずき】さん 5点(2003-12-16 12:21:39) |
9.話じたいあまり面白くはなかったが、アンジーの演技はさすが。 【ヒロヒロ】さん 5点(2003-12-14 21:09:48) |
8.現在17歳の私。ある程度共感はもてたが、作りものという感覚が残った。それは、キャストたちの「美しさ」に原因があるのだろうか。 【POKKY】さん 5点(2003-11-27 22:49:58) |
7.精神病に興味がある人には知識欲をそそられる作品なのかも。社会に馴染めず、変わり者と呼ばれながらも、肉体的暴力性の無い人。似た者同士出会うと、居場所を見つけた様に安心するものですよね。しかし次第に社会に馴染めなかった互いの理由が互いを圧迫し始め、違和感を感じてくる。何故自分が普通の人と異なるのか、仲間に自分を投影して初めてわかってくる。ある日、まるで夢から覚めた様に、以前の自分が奇妙な考えや妄想していたのかがわからなくなる日が来る。丁度、学生時代の夢が終わり社会人になったときの様に。意外やコレって誰にでもあることなのです。精神病院には、社会で生活出来ない人が、ほんの少し、一般的な思考に歩み寄れる練習するところに過ぎないらしいですね。「17歳のカルテ」の主人公は、時間は無駄にしてしまったかもしれないけれど、自分自身に気づけるきっかけを得たことは非常にラッキーなコトかと思います。ついで、ジョリー、地で演技していますな(笑)。 【夢の中】さん 5点(2003-11-22 03:03:27) (良:1票) |