桜桃の味のシネマレビュー、評価、クチコミ、感想です。

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桜桃の味

[オウトウノアジ]
Taste of Cherry
(Ta'm e guilass)
1997年イラン上映時間:98分
平均点:6.31 / 10(Review 39人) (点数分布表示)
公開開始日(1998-01-31)
ドラマ
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タイトル情報更新(2014-10-08)【+】さん
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監督アッバス・キアロスタミ
キャストホマユン・エルシャディ(男優)バディ氏
脚本アッバス・キアロスタミ
製作アッバス・キアロスタミ
配給ユーロスペース
編集アッバス・キアロスタミ
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5.シンプルな筋立てだけにもっと色々配慮が必要だったのでは。あのおじさんの話には確かに胸をうたれたけど、それだけでは映画にする意味がないと思う。
馬飼庄蔵さん 5点(2004-06-02 18:29:19)
4.今やイラン映画は世界中が認めている。もちろん私も好きです。ただ、イラン映画自体がそこに甘えているような感じもたま~にする。極めて物質的技術的な無駄を省いた、ミニマムを地で行く映画作り。そういったものを作れば世界は認める、もともと予算もない訳だし一挙両得。そういうことに監督が気付いている。そういうあざとさを積極的に感じようとすれば、感じてしまうことも事実。こういう映画は、ドンパチ映画があればあるほど、派手で制作費の上限を極めたような映画があればあるほど、引き立ち認められる。意識的無意識的を問わず、ハリウッド映画を利用している訳です。そういう意味で罪で卑怯な映画ではある。もちろん私もイラン映画を尊敬します。人間の源泉、根源を追究するタッチには毎度頭が下がる。ただこの映画に関してはウマが合わなかったんです。長々と書いて貶している理由は簡単です。単純に主人公が嫌いなんです。それだけなんです、すいません(笑)。これもまた、近親憎悪か…。
ひのとさん 5点(2004-01-04 14:23:20)
3.静かなゆったりした映画。特に感じる事がなかったのが残念。
ムレネコさん 5点(2003-12-13 01:17:08)
2.今まで観た映画の中で,1・2を争うほど難解… に感じた。いや~,わからないっス!もう一度観たいと思うのだが,冒頭の無抑揚さに耐え得るかどうか不安で不安で。テーマ的にはヒットなんだけど。知り合いの中には案外観た人が多いというのにも驚き。
ロウルさん 5点(2003-11-13 17:16:53)
1.興味を引く映像で、残る内容なのに、好きかといわれると、そんなこと無い映画。アキ・カウリスマキの映画に似たシチュエーションのものがあるけど、そちらのほうが好き。
omutさん 5点(2003-07-08 02:24:00)
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【点数情報】

Review人数 39人
平均点数 6.31点
012.56%
112.56%
200.00%
300.00%
4410.26%
5717.95%
6820.51%
7717.95%
8512.82%
937.69%
1037.69%

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