8.実写だと嘘臭くって適いませんが、脚本・演出はそのままにスタジオ4℃あたりでアニメ化してくれたら傑作になったのではないかと思われます。日本語吹き替え版は『バック・トュ・ザ・フューチャー』の織田裕二・マーティ以来の衝撃でした。 【目隠シスト】さん [地上波(吹替)] 5点(2014-10-27 20:22:48) |
7.主人公が平凡な生活から暗殺者になっていく導入部はなかなか面白いのですが、物語が進むにつれてハイテンションのアクションと多すぎのスローモーションシーンに飽きてきます。 【ProPace】さん [地上波(吹替)] 5点(2014-09-01 20:33:48) |
6.あまり書くことのない映画。正直、なぜ今レビューしているのかも分からない。 ええと、アンジェリーナ・ジョリーがエロくて綺麗で魅力的。 この映画の最大の見どころは、ジェームズ・マカヴォイ演じる主人公に「どいてくれ!」って言われて、「はいどうぞ?」って感じで通してあげる時のアンジェリーナの仕草と表情。 他には取り立てて言うことも無いが、つまらなくはない。暇なら観よう。 ラストカットのノリの軽さはちょっと好き。 【肛門亭そよ風】さん [DVD(字幕)] 5点(2012-12-29 07:13:41) |
5.劇場予告編のバカバカしいまでのかっこよさに絶対見に行こうと思ってたんだけど、結局都合がつかず見そびれてしまった。でDVD鑑賞となってしまったのだが、うむむむ。前半は期待通りのバカかっこいいシーンの連続にしびれたし、マンガチックなクールビューティが似合いすぎのアンジェリーナ・ジョリーもそのバカかっこいいシーンにはまりまくり。巻きこまれながら成長してゆく主人公という王道のパターンもいい。ところがお話は単純なままでは終わらない。けして複雑ではないがちょっとした捻りがあってストーリーとしても楽しめるようにしてくれてはいるんだけど、そこが余計なお世話。ストーリーは単純でいい。とは言ってもストーリーに一捻りがないと現代の観客は許してくれない。主人公が一人前になってバカかっこいい仕事人となって大活躍する、、、だけじゃダメなのだ。しかもどうやら結果としては捻りがまだまだ少ないということでの低評価っぽい。うむむむ。娯楽作ってのは難しい。 【R&A】さん [DVD(字幕)] 5点(2009-10-07 14:04:12) (良:2票) |
4.独特な映像がうっとおしいし、主人公の軟弱さ、アンジェリーナの 痩せすぎて恐ろしい風貌に最初はネガティヴな目で観ていたけれど、 話が進むにつれて主人公もカッコ良く見えてきたし、内容にも 引き込まれていった。 しかしアンジェリーナは最後まで気持ち悪いまま。 あの雰囲気はドラッグ中毒者かゾンビ。 拒食症を患っていたのなら可哀相だけど、あれだけ貧相な姿を映画に晒すのは 観ているこちらにも目の毒だった。 【gyu_yan】さん [DVD(字幕)] 5点(2009-10-07 13:13:52) |
3.そのうち手足を鞭みたいに伸ばして殴り合いするようなアクション映画が出来るような気がする。 【ひで太郎】さん [DVD(字幕)] 5点(2009-03-24 12:02:50) (笑:1票) |
2.映像や舞台設定は大好きで、期待して観たのに、ストーリーがイマイチでした。主人公もあまり魅力を感じられないし、ラストもよく意味がわかりません。DVDの日本語吹き替えは最悪です。 【ぽじっこ】さん [DVD(吹替)] 5点(2009-03-09 19:40:28) |
1.「僕には実は皆には無い"力"が隠されているんだ」っていう中学生の妄想みたいな話をそのまま映画にしちゃった感じ。前半はマトリックスと同じような展開が続くのですが、本作の方がアホです。「弾丸は曲がらないと誰が決めた?」とか色々な突っ込み所が無限にありますから。辛かったのはキャラクターに魅力を全く感じなかった事。アンジーが主人公をメッタメタに殴りまくるシーンは、その方向の男性へのサービスなのでしょうが個人的には興味ありませんし、私にはちっとも魅力的に映らなかった 笑。あと終盤で明かされるクロスの正体が普通過ぎる。本来ならばもっと点数は下なのですが、5点にした理由は吹き替えのDAIGO。もう吹き替えが酷すぎで逆に面白い!ご覧になる時は吹き替えで観る事をお勧めします。只のつまらない映画が、DAIGOのせいで笑えるつまらない映画になること請け合いですよ。 【民朗】さん [映画館(吹替)] 5点(2008-09-21 09:45:25) |