7.もうちょっとおバカな方に振り切れていると良かったんだけど。綾瀬はるかの魅力も生かし切れていない。 【noji】さん [CS・衛星(邦画)] 5点(2016-03-20 23:16:41) |
6.冒頭の出だしはバカ中学生のエネルギー全開って感じで、非常にいいのだが、15分後には、もうこの映画が退屈になってくる。がんばれベアーズ系の映画なので、ある程度の展開が読めてしまううえに、バカ中学生の青春劇が、非常に定型的に描かれていくからだ。既視感バリバリで、特に印象的なシーンもない。エロいことを考えたら、鼻血って時点で、昔の漫画である。舞台は70年代なんだけど、どっか現代的な雰囲気もあるので、ノスタルジックな気分にも完全に浸れない。だけど、問題提示とその解決の物語が始まるラスト30分になってよーやく、この映画がおもしろくなった。いかにやる気のない男子学生に、一生懸命がんばることの体験をさせ、それが素晴らしい経験なんだと学ばせる、おっぱい教育理論の重要性、それに気づく先生の心情がよーやくここで示されるのだ。うん、ここからのくだりは僕もジーンときた。おっぱいパワーさいこーと素直に思えた。ただ、そこにいたるまでには、やっぱ、あの退屈な中盤が必要だっただけに、悩ましいなー。音楽のチョイスはよかった。 【なにわ君】さん [DVD(邦画)] 5点(2015-06-27 05:16:37) |
【ろにまさ】さん [DVD(邦画)] 5点(2011-02-25 23:48:03) |
4.おっぱいとバレーは別物だ。おっぱいはおっぱいで愉しむがよろし。バレーはバレーで楽しんだらよいがな。切り離して考えるべきだ。あんまりおっぱいおっぱい安っぽく言うてはイカン。連呼してはイカン。もっと崇めるべきだ。大人の愉しみ奪っちゃイカン。君らはもっとバレーに集中すべきだ。ちゃんとバレーボールやってるシーンもキチンと撮るべきだ。 【3737】さん [CS・衛星(邦画)] 5点(2011-01-01 23:56:07) (良:1票) |
3.なんで 『おっぱいバレー』 なんてタイトルにしたんだろう・・・この作品見たいと思っている人もこのタイトルでは劇場に足を運びずらいだろうに・・・と思っていましたが、これはまさしく『おっぱいバレー』で他のなにものでもないってことがわかりました。 まあ、正直 高評価をつける作品ではないけれど、恩師の書棚の前でのシーンに泣かされたのでプラス1点 【フラミンゴ】さん [DVD(邦画)] 5点(2010-07-21 03:43:33) |
2.綾瀬はるか演じるエろ先生が、”性徒”たちにウソをついた経験で悩むが、これの監督も 観客にウソをついた(というか、大いなる期待をもたせた)事について、悩む、というか反省の念はないのだろうか?マア、どーでもよいが、校長室で先生が校長に問い詰められたところで、生徒達が”そんなの先生の冗談ですよ”と言ってくれたところがこの映画の本核を成す!(そう!我々エッチな男性観客も、まさか!?綾瀬はるかのオッパイがみれるなんて、、、、、、、!!?) 【男ザンパノ】さん [DVD(邦画)] 5点(2010-01-11 22:41:14) |
1.男なら見終わった後、無性に綾瀬はるかのおっぱいが見たくなる。 【ラグ】さん [DVD(邦画)] 5点(2009-10-25 22:54:40) (笑:2票) |