8.かなり安っぽいCGを使ってきているのはわざとでしょうか。予告編以上に怖いシーンがなくて残念でした。 怖がらせようとしているのか笑わせようとしているのか、最後まで判断つかず。 【Yu】さん [DVD(字幕)] 5点(2014-06-03 09:57:23) |
7.主人公が、とんでもない目にあってるのに、次の瞬間には何事もなかったような表情。演出これでいいのか?? 【noji】さん [地上波(吹替)] 5点(2013-01-06 17:38:42) |
6.なんだかなつかしいなぁと思いながら見てました。だってもろ死霊のはらわたなんだもん(笑)サムライミは何もかわっえないんだなぁと実感。 【とま】さん [CS・衛星(字幕)] 5点(2011-08-25 23:43:18) |
5.「死霊のはらわた」今度機会があれば見てみたいと思います 題名だけは知っていました 【マーガレット81】さん [CS・衛星(字幕)] 5点(2011-07-23 23:17:42) |
【たこちゅう】さん [DVD(字幕)] 5点(2011-01-08 11:17:09) |
3.「サム・ライミ監督はわざわざB級を狙ってこの映画を作ったんだろうか。 お化け屋敷的手法で多少驚くものの怖くはなく、オチがあまりにも当たり前すぎて陳腐。 「痩せゆく男」と「エクソシスト」と「死霊のはらわた」をミックスした 内容のものを低予算で作った凡作。 【gyu_yan】さん [DVD(字幕)] 5点(2010-11-11 10:20:51) |
2.ちょっとおばあさん出過ぎ。風に舞ってくるハンカチとか、気配が高まるあたりはいいんだけど、そこでおばあさんがガンと出てくると、まあ最初のうちはそれなりに唸ったりするけど、次第に「また婆さんのアップか」という気になり、コンと狙いなのか脅かし狙いなのかどっちつかずで、観てるほうも笑いも恐怖も落ち着かない。もっとおばあさんはおばあさんの貫禄で、ここぞというときに絞って出て来ていただきたかった。代わりにやってくれる下っ端の家来はいないのか。主人公は白人で、彼女を脅かすのは(おばあさんからライバルの同僚まで)ロマや東洋人と非アングロサクソン。ヒロインをアドバイスする霊媒師も非アングロサクソンだけど、つまりけっきょく白人を取り巻く非日常の住人で、その意味ではおばあさんの世界に近く、平穏な日常は白人だけの特典なの。これ潜在的な白人の世界観なんじゃないのか。そして非アングロサクソンに恥をかかせてきたという歴史上の疚しさみたいなものが無意識下に沈澱していて、それがおばあさんの「恥をかかせたなあ」に凝縮し…。いや、そんな殊勝な気持ちはないな、彼ら。 【なんのかんの】さん [DVD(吹替)] 5点(2010-09-01 09:59:58) |
1.婆さん怖い。驚かされるシーンがいくつかありましたが、怖くはなくて笑わせてくれもします。ラストも王道でスッキリとしたつくりになっていて良かったです。 【映画】さん [DVD(字幕)] 5点(2010-03-27 17:46:23) |