19.単なるロードムービーだと思ったのは、私の感性がないためなのかなぁ? バンドやミュージシャンは、音楽で表現してもらいたいよね。 【あきぴー@武蔵国】さん [DVD(字幕)] 5点(2020-10-24 21:13:07) |
18.まあ・・ 全体的に飽きずにみられました。ペニーレインも可愛いし、なんとなく青春群像劇して見ることもできるし、ロードムービーとしても雰囲気があって良かったと思います。 初期のゾーイ・デシャネルが見られたのはラッキーでした。(彼女ってかわいいけど昔から二重アゴなんだなあと) それから、ジェイソン・リーのぶっ飛び演技が見られたのもよかったです。でも、、なんかこの点数ですね。。 【アラジン2014】さん [インターネット(字幕)] 5点(2017-04-05 21:16:09) |
【アンドレ・タカシ】さん [CS・衛星(字幕)] 5点(2009-03-08 00:30:38) |
16.何が言いたいのかよく判りませんでしたが、ケイト・ハドソンは可愛かった。 【山椒の実】さん [地上波(吹替)] 5点(2008-04-02 23:26:08) |
15.いい雰囲気をかもし出しているんだけど、それほどでもなかった。 【Michael.K】さん [DVD(字幕)] 5点(2007-01-19 03:07:25) |
14.死が目前に迫っていると思っても、1%でも生きる可能性がある限り、決して懺悔はしてはいけないと思った。 【Miranda】さん [ビデオ(字幕)] 5点(2006-03-30 18:24:04) (笑:1票) |
13.はっきり言ってアイデアも二番煎じなら、人物設定も焼き直し、リライトで新鮮味はまったくない。けれど、古き良きアメリカ、今ではまるでお目にかかることのない「アメリカの良心」が全体から感じられ悪くない。こうなるであろう展開、こうなるでろうキャラクターの心模様が裏切りも驚きもなく映し出されている。同時代を生きた人は回顧を、そうでない人は想像をする「あの頃のアメリカ」とはきっとこうだったのだろう。郷愁と、ほんの少しの切なさを誘う「遠い日の少年」のみずみずしい物語。いかにもキャメロン・クロウがメガホンを握った作品だ。ペニー・レイン・・・いい響きである。 【給食係】さん [DVD(字幕)] 5点(2005-10-01 03:16:20) |
12.確かに、評判通り小奇麗に纏まった作品だな、とは思うんだけど……。自分とはあまりにかけ離れすぎていて、あまり郷愁だとか懐かしさってのは感じなかったなぁ。誰にも感情移入が出来ないまま、ただストーリーを追って終ってしまった。C.クロウにとっては半自伝かもしれないけれど、自分にはやっぱり映画の中でのお話って感じ。いかにもアメリカ的な話だしね。 【TERRA】さん [DVD(字幕)] 5点(2005-08-14 21:11:07) |
11.ケイト・ハドソンの出世作なんだよね?? 雰囲気はよかったけどあと一歩何かが足りなかった。(わからなくてすいません泣)主人公の少年のなんか背伸びをする感じが印象的で、みんな誰しも通る道なのだと思って自分を思い出して恥ずかしくなったりした笑。 【はげねずみ】さん 5点(2004-07-16 03:38:08) |
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10.この時代は有りみたいやけど、追っ掛けを中に入れる時点でヨゴレバンドやけどな。やる事なす事若いね~って感じでした。 【モチキチ】さん 5点(2004-03-30 13:48:51) |
9.可もなく不可もなくといった感じでした。 音楽のセンスもいいし、ペニーレインもカワイイ。 だけど、私の好みとは少し違っていたみたいで、皆さんほどは楽しめませんでした… 【sola】さん 5点(2004-03-10 11:13:25) |
8.70年代もかっこいいし、ケイトハドソンもキュートだけど、私にはそれだけでした。眠い時に見たのが悪かったのかな?バンドが出てくる話って苦手です。 【もちもちば】さん 5点(2003-10-20 23:00:34) |
7.すっごく微妙だった。。。満足できなかったけど、ペニー・レインは可愛かった☆ 【kimika】さん 5点(2003-06-19 19:58:26) |
6.主人公がいかにペニーの事を好きなのかもう一つ伝わってきませんでした。しかも彼が有能なのもフィリップ・シーモア・カフマンの助言(というか、キーワードまんまパクってる)があったからこそなのに主人公ウィリアムは平然と記事にしようとしている。その辺の罪悪感とか無力さとか、やりきれない恋に対する切なさとかが全く現れていない。個性的かつ保守的な母親に育てられた為に初めての恋や仕事、新しい環境で感情が露に出来ないという事は判るが、余りにも作品自体の表現力が無さ過ぎる様に思えました。ただ、フィリップ・シーモア・カフマン&オカルト顔のファイルーザ・バルーク、フランシス・マクドーマンド等個性的脇役がしっかりしているので安心しては観れます。 【さかQ】さん 5点(2003-02-04 00:56:03) (良:1票) |
5.全然期待はしていなかった。結果は期待以上でも以下でもないって感じ。でも「リアリティ・バイツ」を観た頃の10代の感覚をちょっと思い出した。みなさんケイト・ハドソンに目がいってるようですが私はフィリップ・シーモア・ホフマンの存在感にやられました(あんまり出てこないけど・・・)。主人公に電話で助言したあの言葉。心に強く響きました。 【カエル】さん 5点(2002-12-14 06:06:40) |
4.この頃の音楽にあまり親しみを感じないので、やや退屈にうつったのもぢぢつ(=ω=)。ペニー・レインの表情がとても印象的。この手の音楽と雰囲気がスキだったらとっても好きだったろうなぁ~。雰囲気にのまれなかったのがワタシの敗因。こゆ映画ってハマれたらとても好きになれるはずなのになぁ。 【ちっちゃいこ】さん 5点(2002-10-04 20:21:23) |
3.特筆すべき事は何も無し。なんとなく始まって、なんとなく終わると言った感じ。 【スペシャルラブ】さん 5点(2002-08-07 03:09:15) |
【アイアム琳子】さん 5点(2002-05-11 22:13:11) |
1.賞レースをにぎわせた映画だが、どこがいいのやらさっぱり。バンド・エイドとグルーピーの違いもよくわからないし(ペニー・レインがバンドを助けているようには見えない。ただの追っかけでしかないように見える)ケイト・ハドソンの高評価も理解できず。 【T・O】さん 5点(2002-03-19 12:06:18) |