4.シリーズ中盤の「はよ止めろ」から、突っぱね切って前回至った「継続は力なり」。最終的には後者が勝っての『(たぶん)ファイナル』となりました。
解説編としての“目的”や“存在理由”については、予想通りでもありそうでもなかったりで特に減るものもなく……とまあそんなことは置いといて(置くのかよ)、この一本だけの感想ならば「ミラ様の無敵っぷりが拝みたい放題」、これだけでお腹いっぱい。もうこれでよし(笑)。
6点でもよかったのですが、シリーズ全体評価も踏まえての(中盤のたるみっぷりを忘れるわけにもいかず)5点です。
あ、ローラさん良かったです。中島美嘉とどっちが“上”なんだとかそんなことも思いつつ、心の1点を。