大いなる勇者のシネマレビュー、評価、クチコミ、感想です。

Menu
 > 映画作品情報
 > 映画作品情報 オ行
 > 大いなる勇者の口コミ・評価
 > (レビュー・クチコミ)

大いなる勇者

[オオイナルユウシャ]
Jeremiah Johnsin
1972年上映時間:108分
平均点:6.75 / 10(Review 20人) (点数分布表示)
公開開始日(1972-11-03)
ドラマウエスタン伝記もの
新規登録(不明)【シネマレビュー管理人】さん
タイトル情報更新(2022-09-08)【イニシャルK】さん
Amazonにて検索Googleにて検索Yahooにて検索
Twitterにて検索
ブログに映画情報を貼り付け
監督シドニー・ポラック
演出左近允洋(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
キャストロバート・レッドフォード(男優)
チャールズ・タイナー(男優)
マット・クラーク(男優)
日下武史(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
飯塚昭三(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
此島愛子(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
富田耕生(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
加藤治(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
寺島幹夫(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
徳丸完(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
脚本ジョン・ミリアス
エドワード・アンハルト
製作ジョー・ワイザン
配給ワーナー・ブラザース
美術フィル・ノーマン(タイトル・デザイン)
衣装バーニー・ポラック(衣装監修・ノンクレジット)
字幕翻訳高瀬鎮夫
ネタバレは非表示中です(ネタバレを表示にする)

【クチコミ・感想(5点検索)】[全部]

別のページへ(5点検索)
【新規登録順】 / 【変更順】 / 【投票順
1
>> お気に入りレビュワーのみ表示
>> 全レビュー表示

>> 改行なし表示
※ 「改行」や「ネタバレ」のデフォルト表示のカスタマイズは「カスタマイズ画面」でどうぞ
2. 自然との共生を求めた山男の物語。アメリカン・ニューシネマと旧来のインディアン悪役視の西部劇の間に立つような作品だが、先住民への共感も交えつつ白人側の視点はやむなしか。牧師の不遜な態度が、アメリカ開拓史における先住民と開拓者との遭遇・軋轢の一端を垣間見る思いだ。
 大自然の中で生きるJ・ジョンソンの生き方を通じて、人生の意味や家族のあり方、他人との関係性を考えさせられる。
 かつてある町に「春は山菜採り、夏は魚の養殖、秋はキノコ採り、冬は狩猟」で生計を立てている人がいた。厳しい大自然に身を投じて生きるJ・ジョンソンとその人が重なって見えた。獲物の肉をよくもらったなあ………熊、ウサギ、タヌキ、キジetc. 劇中で語られているが、ウサギの肉はホント、美味いんだよね。
風小僧さん [CS・衛星(字幕)] 5点(2022-09-04 11:51:38)
1.大自然の景色はよかった。人間社会の煩わしさから逃れて自然の中に新しい人生を求める主人公の生き方は分からなくもないが、その価値観がある程度共有されていないとなかなかこの作品の良さが伝わってこない。実在の人物がベースになっているのにリアリティーが感じられないのはその所為か。
ProPaceさん [CS・衛星(字幕)] 5点(2015-07-30 21:09:26)
別のページへ(5点検索)
【新規登録順】 / 【変更順】 / 【投票順
1
マーク説明
★《新規》★:2日以内に新規投稿
《新規》:7日以内に新規投稿
★《更新》★:2日以内に更新
《更新》:7日以内に更新

【点数情報】

Review人数 20人
平均点数 6.75点
000.00%
100.00%
200.00%
315.00%
415.00%
5420.00%
6420.00%
7315.00%
815.00%
9525.00%
1015.00%

【その他点数情報】

No名前平均Review数
1 邦題マッチング評価 6.50点 Review2人
2 ストーリー評価 6.00点 Review1人
3 鑑賞後の後味 6.00点 Review1人
4 音楽評価 6.00点 Review1人
5 感泣評価 6.00点 Review1人
chart

■ ヘルプ
© 1997 JTNEWS