フェアリーテイル(1997)のシネマレビュー、評価、クチコミ、感想です。

Menu
 > 映画作品情報
 > 映画作品情報 フ行
 > フェアリーテイル(1997)の口コミ・評価
 > (レビュー・クチコミ)

フェアリーテイル(1997)

[フェアリーテイル]
FAIRY TALE: A TRUE STORY
1997年
平均点:6.05 / 10(Review 20人) (点数分布表示)
ドラマファンタジーファミリー実話もの
新規登録(不明)【シネマレビュー管理人】さん
タイトル情報更新(2023-10-13)【イニシャルK】さん
Amazonにて検索Googleにて検索Yahooにて検索
Twitterにて検索
ブログに映画情報を貼り付け
監督チャールズ・スターリッジ
キャストフローレンス・ホース(女優)
エリザベス・アール(女優)
ビル・ナイ(男優)
ボブ・ペック〔男優〕(男優)
メル・ギブソン(男優)(ノンクレジット)
ピーター・オトゥール(男優)
ハーヴェイ・カイテル(男優)
原作トム・マクローリン(原案)
音楽ズビグニエフ・プレイスネル
撮影マイケル・コールター
製作ブルース・デイヴィ
トム・マクローリン(共同製作)
ネタバレは非表示中です(ネタバレを表示にする)

【クチコミ・感想(5点検索)】[全部]

別のページへ(5点検索)
【新規登録順】 / 【変更順】 / 【投票順
1
>> お気に入りレビュワーのみ表示
>> 全レビュー表示

>> 改行なし表示
※ 「改行」や「ネタバレ」のデフォルト表示のカスタマイズは「カスタマイズ画面」でどうぞ
2.何とも中途半端に描かれた「コティングリー妖精事件」の顛末。ファンタジーにしたいんなら、もっともっとファンタジックに描くべきだし、実録風に描きたいんなら、もっともっとリアリティを重視して貰いたい。少女達の成長を描きたいんなら、兄の扱いはもっと小さくても良いし、家族の再生を描きたいにしては親の描写が弱すぎる。コナン・ドイルやハリー・フーディーニも、単なる優しいおじさんで終わってしまってる。そして、最初から妖精を飛ばし過ぎ。こういうのは、最後の最後に登場するから感動するんでしょうに…(ま、「大人のための残酷童話/妖精写真」みたいな怪しい幻覚よりはマシですけど…)。もっとも本作では、少女達のイマジネーションとして登場させた方が良かった。そんなことで、私も中途半端な点数、5点献上。
sayzinさん [CS・衛星(字幕)] 5点(2006-05-08 00:01:00)
1.妖精の写真、子供の頃は信じてましたねぇ。ネッシーは未だに信じてるけど。
ロカホリさん 5点(2003-10-23 18:09:01)
別のページへ(5点検索)
【新規登録順】 / 【変更順】 / 【投票順
1
マーク説明
★《新規》★:2日以内に新規投稿
《新規》:7日以内に新規投稿
★《更新》★:2日以内に更新
《更新》:7日以内に更新

【点数情報】

Review人数 20人
平均点数 6.05点
000.00%
100.00%
200.00%
315.00%
415.00%
5315.00%
6840.00%
7525.00%
8210.00%
900.00%
1000.00%

【その他点数情報】

No名前平均Review数
1 邦題マッチング評価 8.00点 Review1人
2 ストーリー評価 6.00点 Review2人
3 鑑賞後の後味 9.00点 Review1人
4 音楽評価 Review0人
5 感泣評価 Review0人
chart

■ ヘルプ
© 1997 JTNEWS