20.あれれ、ジョン・ウーの演出って、こんなしょぼい感じだっけ? 【センブリーヌ】さん [インターネット(字幕)] 5点(2018-05-20 11:53:02) |
19.ジョン・ウーが得意とする爆破シーン等でのスローモーションというのは、要するに演歌で言うところのサビ部分のコブシやタメみたいなものかなぁと、なんとなく思いました。それ以外の印象は、何もありません。 【眉山】さん [CS・衛星(字幕)] 5点(2017-02-20 23:57:21) |
18.最近複数の政治家で話題の「記憶(の確認)」ですけど、記憶とか未来とかテーマは面白いのに、料理しきれず作りも雑で、結果的に中途半端なアクション映画になってしまった。今は情報が氾濫して自分の未来がある程度予測できてしまうので、不幸とまではいかないまでも、諦めみたいなモノはあるんだろうな。 |
17.かなりご都合な感じがあるが、まぁハッピーエンドだし、5点。 【幸志】さん [インターネット(字幕)] 5点(2009-08-30 19:33:27) |
16.軽いアドベンチャーゲームを見ている感じ。なんとなくテレビで見るには良いかもしれません。物品の使用チャンスが簡単で緊迫感はあまり感じられなかった。面白い着想なので、入れ歯とかブラジャーとかでコメディ映画も作れそう。 入れ歯を、ここに差し込んで、ブラジャーで固定して、危機脱出。 【チューン】さん [ビデオ(吹替)] 5点(2008-05-04 22:37:16) (笑:1票) |
15.ジョン・ウーは2000年以降「M:I-2」と「ウインドトーカーズ」の微妙な2作を作って駄作の「バレットモンク」の製作を担当した後のこの一本。ん~・・、、あんまりかわらんやん。ジョン・ウーらしさはものすんごい光ってるんですけどもジョン・ウーが監督してなかったら普通のSFアクション映画になってただろうなぁって感じがします。いかにも金をかけたハリウッド映画な感じがプンプンですが、見終わった後でも鳩の意味がわからんぜよー!! |
14.記憶の喪失の題材は多いが、この物語の基本発想は面白い。でも仕掛けはちょっと納得出来ず。ウーはいつも期待はずれ。 【ご自由さん】さん [CS・衛星(字幕)] 5点(2008-04-02 20:59:23) |
13.まあ、普通に面白かった。が、20個のアイテムの使いどころがなんだかインパクトの薄いものになってて、この映画の「売り」としてはどうかと思う。もうちょっとシナリオを練ってほしかった。 【SAKURA】さん [DVD(字幕)] 5点(2007-03-21 00:40:17) |
12.個人的には好きな感じのストーリーなのですが、ちょっと合わなかったなという印象です。多少の齟齬は気にならないのですが、本作の場合はご都合主義なところや矛盾点が目に付き、作品の世界に入り込めませんでした。「この画が撮りたかっただけでは?」という場面も気になりました。タイトルは原題だけで十分だと思います。(原題+日本語説明は個人的に嫌いです。粋じゃないから。邦題のみならOKですが。)それでも逃亡劇としての面白さはあります。小学生の頃に見ていたら純粋に楽しめたと思います。 【目隠シスト】さん [CS・衛星(字幕)] 5点(2006-05-12 18:05:57) |
11.撃ちまくる映画を期待してたからちょっと残念。でも話はちゃんとしてて良かった。 【Pepe】さん [映画館(字幕)] 5点(2006-01-06 00:37:30) |
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10.レンタルDVDにて鑑賞。こりゃまたいくらなんでも荒唐無稽すぎるんじゃないの?と思ったら、SF映画だったんだね。サスペンスアクションを期待すると・・・×。予め用意しておいたアイテムを駆使して危機を脱していくというのは面白かったけど、何かテレビゲームを見ているみたいな感覚だった。しかし、U.サーマンは場面によってキレイにみえたり、婆さんにみえたり、可愛らしくみえたり不思議な女優サンですなぁ。 【いわぞー】さん 5点(2005-01-22 21:49:13) |
9.タイムマシンの話はどうしてもパラドックスが出てくる その点をうまく気づかせないようにしないとと納得できない はじめは面白いけど後半はだらける。 【ミッド】さん 5点(2004-10-07 15:22:51) |
8.うーーーんと、えーーーっと、映画が始まって約2時間程記憶が有りません。と言うか、記憶が無いのにもってるアイテムをポンポン使えるのは無理でしょう。 【みんてん】さん 5点(2004-08-27 00:13:18) |
7.設定、世界、話の展開…どっかで見たことある話が多い。未来もの、SFもの好きな人ならいいかも。 |
6.見終わった後の物足りなさは一体何だったんでしょう?やっぱりウーの作品として観たからなのか、消化不良でした。ホントにウーが撮りたい作品ってのが、私も見えてきません。も一度香港戻って映画作って欲しいくらいです。ベン・アフレックはこの作品で観たのが初めてだったので、思い入れが何も無いけど、体格よすぎて、とても頭使う様な技術屋には見えなかったです(苦笑) 【n@omi】さん 5点(2004-03-31 02:36:05) |
5.うん、その場では面白いけど残らないハリウッド映画という感じ。ジョンウー作品としてみると生ぬるすぎるかも。 【バチケン】さん 5点(2004-03-27 18:49:32) |
4.『デアデビル』でもそうだったけど、ベンアフの走り方がドタドタで萎える。もっと軽快に走って欲しい。 |
3.全く期待しないでみたからまだ観れたと思う、20のアイテムは面白いと思ったけどそのほかは全然ダメ!結局ベン・アフレックは自分をカッコよく見せようとして失敗した例の一つだと思う。 【愛しのエリザ】さん 5点(2004-03-23 20:35:39) |
2.もうSFは大好きなんで是非取りこぼしがないようにしないとですねと思い観に行きました。特にフィリップ・K・ディックですから・・・って『マイノリティリポート』っぽかったけど。この映画の見所はやっぱりユマ・サーマンでしょう。僕は「いつ日本刀を取り出すのか?」とハラハラしていました(違)。でも出てきたのはモップの柄みたいな変な棒でした。あ、やっぱりジョン・ウーだなぁと無理やり納得してみたり。ベン・アフレックがレッドソックスファンだったのも事実でしょう。ほら、彼、ハーバード大卒業したから(いいのか、そんなんで。 【ひろすけ】さん 5点(2004-03-23 14:24:21) |
1.まったく何の関連も脈絡もないんだけれど、この映画を見ながらなぜか思い出したのが、『キラー・エリート』という映画だった。サム・ペキンパ-監督の信奉者ですら忘れたがっている(?)あの映画は、ハリウッドがペキンパーの才能ではなく、あくまで「ペキンパー・タッチ」のアクションにしか期待していないことを、ハッキリと告げていたものだとぼくは思う。その時、もはやそこにペキンパーは存在しない。ひとりの〈不器用〉な御用監督がいるだけだ。それとまったく同じ意味で、この映画にも、ジョン・ウーを「ジョン・ウー」たらしめていたものが決定的に欠如している。あるのは、ペキンパーよりかはいくぶん〈器用〉な、しかしいたって平凡なアクションと物語のみだ…。アメリカの業界で生き抜くためには、こう言った「仕事」も仕方ないのかもしれない。が、単なる「自己模倣」でしかない銃撃戦やアクションばかりの、あの「男たちの情念(↓キノスケさん言うところの「男気」)」を喪失したジョン・ウー作品ほど、ぼく(たち)を「不幸」な思いにさせるものはない…。ウー、ウーよぉ~… 【やましんの巻】さん 5点(2004-03-19 15:29:00) |