少年(1969)のシネマレビュー、評価、クチコミ、感想です。

Menu
 > 映画作品情報
 > 映画作品情報 シ行
 > 少年(1969)の口コミ・評価
 > (レビュー・クチコミ)

少年(1969)

[ショウネン]
1969年上映時間:97分
平均点:8.00 / 10(Review 12人) (点数分布表示)
公開開始日(1969-07-26)
ドラマ犯罪もの実話ものロードムービー
新規登録(不明)【シネマレビュー管理人】さん
タイトル情報更新(2023-07-22)【イニシャルK】さん
Amazonにて検索Googleにて検索Yahooにて検索
Twitterにて検索
ブログに映画情報を貼り付け
監督大島渚
助監督小笠原清
キャスト渡辺文雄(男優)
小山明子(女優)
脚本田村孟
音楽林光
撮影仙元誠三
吉岡康弘
製作中島正幸
ATG
配給ATG
美術戸田重昌
編集浦岡敬一
録音西崎英雄
ネタバレは非表示中です(ネタバレを表示にする)

【クチコミ・感想(6点検索)】[全部]

別のページへ(6点検索)
【新規登録順】 / 【変更順】 / 【投票順
1
>> お気に入りレビュワーのみ表示
>> 全レビュー表示

>> 改行表示 ※《改行表示》をクリックすると個別に改行表示致します
※ 「改行」や「ネタバレ」のデフォルト表示のカスタマイズは「カスタマイズ画面」でどうぞ
《改行表示》
2.野村芳太郎監督の『鬼畜』にも似たテイストを持った作品。 際立って面白いという作品ではないのだが、かといって退屈でもない。  車にわざと当たって金を稼ぐ、いわゆる「あたり屋」稼業を家族ぐるみで行う一家の、行く末を描いた作品。  少年がかなりの熱演をしていたのが印象的。 それと渡辺文雄と渡辺正行は、名前も顔も似ているような気がした。 奥さん役の小山明子の脚が綺麗だったが、メイクが濃すぎて怖かった。  もう少し話の終わらせ方にひねりがきいていたら、インパクトを残す傑作となったかも。
にじばぶさん [映画館(邦画)] 6点(2008-11-16 19:07:45)(良:1票)
1.車にわざとあたってお金を取る、あたり屋をやって生活する家族の話。とにかく大島監督の独特な表現の仕方が印象的でした。
あろえりーなさん 6点(2001-09-10 16:11:48)
別のページへ(6点検索)
【新規登録順】 / 【変更順】 / 【投票順
1
マーク説明
★《新規》★:2日以内に新規投稿
《新規》:7日以内に新規投稿
★《更新》★:2日以内に更新
《更新》:7日以内に更新

【点数情報】

Review人数 12人
平均点数 8.00点
000.00%
100.00%
200.00%
300.00%
400.00%
518.33%
6216.67%
700.00%
8541.67%
918.33%
10325.00%

【その他点数情報】

No名前平均Review数
1 邦題マッチング評価 Review0人
2 ストーリー評価 8.00点 Review1人
3 鑑賞後の後味 8.00点 Review1人
4 音楽評価 Review0人
5 感泣評価 Review0人
chart

■ ヘルプ
© 1997 JTNEWS