13.ジェット・リーさんがとても可愛かった。 こんなキュートなジェットさんは初めて。 それだけでも観た甲斐がありました。 それから、モーガンさんの包容力にも感心。 けっこう無理がある設定なのにモーガンさんがいるだけで、そうなのかと納得してしまう。 ほんわか暖かくて大好きです。 【たんぽぽ】さん [CS・衛星(字幕)] 6点(2018-08-31 09:47:03) |
12.かなり無茶な設定だが、意外に面白かった。 アクションものでちょっとエグい感じもあるものの、何故か安心して観られる。 【simple】さん [地上波(吹替)] 6点(2017-05-21 16:52:57) |
11.ジェット・リーのアクションが素晴らしかった。ストーリーがわかりやすいとこがかえってよいです。 【しっぽり】さん [DVD(字幕)] 6点(2008-09-05 21:41:42) |
10.凶暴なる戦闘マシーンとして育てられたダニ-・・・という設定がさっぱりピンと来ない。はっきり言って、映画冒頭からすでに、登場人物の中でリンチェイがいちばん理性的に見えちゃうんだな。何かもう少し演出に工夫があってもバチは当たらんと思うが。それに、モーガン・フリーまんとの出会いが、これまた「出来すぎた話」。そもそも、調律師がそんなにペラペラ喋りながら仕事できるんかい(ってか、調律お手軽過ぎ)、と思ってしまう時点で、ほぼ映画全体がミエミエになってしまうんですけれども、まあ、そのミエミエ感の範囲の中で、リンチェイのカワイラシサみたいなものが、よく出ていたかなあ、と。一方で、ボブ・ホスキンスの怪人ぶりが、これはなかなかのオリジナリティを感じさせますが、途中、深いキャラのように思わせて、実は浅かったというのが、「結局、日和ってるよなあ」という印象をこの映画にもってしまう点でもあります。 【鱗歌】さん [CS・衛星(字幕)] 6点(2008-04-13 08:20:25) (良:1票) |
9.ベッソンにしちゃーマトモな作品になっているので、ある意味中途半端?トイレの格闘シーンは思わず唸った。 |
8. モーガン・フリーマンが出ているのでなんとなく見てみました。わくわくさせたいのか泣かせたいのかよくわからない作品なんだけれど、ともかく最後までひきつけるおもしろさはありました。ここのサイトで初めてわかったんですが、脚本がリュック・ベッソンなんですね。なるほど。 【海牛大夫】さん [CS・衛星(字幕)] 6点(2007-03-03 21:50:06) |
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7.設定が面白そうだったからちょっと期待してたけど、ホントに最後が「あれで終わり?」って感じだった。なんか無理矢理だなぁ。ジェット・リーの寂しそうな表情は良かった。 【アンナ】さん [DVD(字幕)] 6点(2006-06-07 16:41:20) |
【k】さん [DVD(字幕)] 6点(2006-04-11 14:52:50) |
5.期待しただけに、少しがっかりです。予告編だけでも十分なのでは。 【あべ】さん [ビデオ(字幕)] 6点(2005-10-06 23:46:54) |
4. さて、久しぶりの格闘アクション観賞。前回観た「マッハ!!!」であまりにドギモを抜かれた為、このジャンルはお腹一杯という感じだったのだけど、主演がジェット・リーとモーガンフリーマンてんだから見逃す訳にはいかない。 ストーリーはやはり簡単なもので、ダニーの失われた記憶と人間性を取り戻していく――という感じ。まあそこにはハナから期待してなったのだけど、大筋としてはそんなに悪くなかったと思う。ただ要所要所で笑える場面が多く見られた所が残念というか何というか。例えば、車が二度もひっくり返った(しかも一度目はマシンガンの蜂の巣というオマケ付き)のに何故かバートがぴんぴんして再びダニーの前に現れると場面や、闘技場で観客のバートがダニーの相手選手を撃ち殺した事など。ジャッキーやジェットの格闘映画だからこういった場面でも笑って観ていられるのかな。とは言うものの格闘は期待通り凄かった。。(倒れた相手を何度も殴りつける所は「マッハ!!!」を思い出して少しニヤっとしてしまったが) あと案外良かった事は、ジェットリーの表情。題名の通りダニーは飼い犬という存在なのだけど、あの純粋でボーっとした虚ろな目がそれにぴったりマッチしている。そしてそこから徐々に感情を取り戻していく時の表情もまた、良い味が出ていたと思う。ジェット・リー、以外と犬役もいいかもしれないね。 【ホーラン℃】さん [映画館(字幕)] 6点(2005-07-24 22:56:59) (良:1票) |
3.アクションは良かったです。久々にスカっとした。しかし何度も何度もダニーも親方も不死身すぎです。普通はお前ら即死だろ!と思わずつっこんしまったわよ。感想としては「まあまあ」って感じだな。しかし、こーゆー感動系?必ず「レオン」がどーのこーだって宣伝されるよな。正直もう聞き飽きました。 【西川家】さん [試写会(字幕)] 6点(2005-06-25 21:02:56) |
2.アクションシーンとそうでないところの部分の組み合わさり方が中途半端な印象。モーガンフリーマンが殴るシーンを見て笑う周囲のアメリカ人観客を見て、どんな映画を見てもどこかでは笑うアメリカ人との距離を感じた。 【HK】さん [映画館(字幕)] 6点(2005-06-23 11:40:25) |
1.いつの間にかフランス一のB級映画人になっていたリュック・ベッソンと、アメリカ一のB級アクション・スターを目指す(?)ジェット・リーのコラボレーション第二段。従って、本作は必然的にB級映画となってます(だからA級俳優のモーガン・フリーマンは本作に全く似合いません)。マンガみたいな設定のストーリー展開は非常にチンケ。その代わり、ワイヤー等を最小限に抑えた格闘シーンは、中々迫力あるものに仕上がってました。前半のハイライトは多勢に無勢の狂犬ファイト。クライマックスは謎の刺客との一騎打ち。特にトイレの個室の中での戦いは、ユエン・ウーピンが見事な殺陣をつけて、「T3」のトイレ・ファイトを軽々と超えてます。それにしてもこの内容だと、ちょっと前なら絶対ヴァン・ダムが主演だったよなぁ…、6点献上。 【sayzin】さん [試写会(字幕)] 6点(2005-06-20 00:40:16) |