15.サスペンスとしてはいまいちだけど、その他の部分は、よろしかった。 【センブリーヌ】さん [インターネット(邦画)] 6点(2017-04-15 01:48:02) |
14.レイプ犯と放火犯か、ミステリーとしてはずいぶんこじつけたようなところもあったけど、ドラマとしては結構おもしろかった。遺伝子のA・T・C・Gがどうこうのはちとむずかしかったけど、落書きのアートは芸術的、消すのがもったいない。 【ESPERANZA】さん [DVD(邦画)] 6点(2014-04-09 11:27:35) |
13.このようなテーマを扱う場合はなぞ解きをしていく必要はないように思うんですね。人間の業と再生を描いていく方がいいんじゃないかな?と思います。 【東京ロッキー】さん [DVD(邦画)] 6点(2012-12-17 15:12:30) |
12.伊坂幸太郎原作の映画化。 いわゆる復讐劇だが、そこから一歩超えられない作品か。 【飛鳥】さん [DVD(邦画)] 6点(2012-12-05 16:53:12) |
11.2012.02/16 鑑賞。スタートからちょっと変わった引き付けられる展開。さわやかさ、やさしさと、いやらしさ、みにくさが混在でなんとも変わった雰囲気がでている。一般社会では許されない連続放火と殺人が鑑賞者には許されているのが面白い。でも放火とDNAの設定は説得力なし。 【ご自由さん】さん [CS・衛星(邦画)] 6点(2012-02-16 13:25:56) (良:1票) |
10.雰囲気作りはうまかったですが話がチープでした。 【アフロ】さん [DVD(邦画)] 6点(2011-06-23 01:00:15) |
9.テーマは重いですが、淡々とした描写と俳優陣のうまさに惹き込まれました。 好感の持てる丁寧な作品だと思います。 【ろにまさ】さん [CS・衛星(邦画)] 6点(2011-01-29 08:21:26) |
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8.原作の中から映画では家族愛に重点をおいて描かれているのがよかった。とくに父親の力強さと包容力がよく表現されててよかった。 【しっぽり】さん [DVD(邦画)] 6点(2010-11-07 11:06:02) |
7.シナリオは、元の小説がまあまあ面白いのでそれなりの映画に仕上がってたと思います。 ただ、あまりにも大人しく仕上がりすぎかなという印象は受けました。 小日向文世がこれほど良い役者だったとは正直驚いた。 【タックスマン4】さん [CS・衛星(字幕)] 6点(2010-07-20 19:33:25) |
6.渡部篤郎役なんかはツッコミどころが満載だったけど、とりあえず家族愛に満ちていて普通に泣いちゃいました。臭い「俺たちは最強の家族だ」が響いた。 【すたーちゃいるど】さん [DVD(邦画)] 6点(2010-07-15 23:37:47) |
5. 軽~い気持ちで見たら大きな間違いでした。最後のシーンは納得がいかなかったけれど、いろいろ考えさせられる作品です。 【海牛大夫】さん [CS・衛星(邦画)] 6点(2010-05-24 16:54:47) |
4. ストーカーの夏子さんについて言及されているかたがいないのであえて! 笑えます。(蛇足:夏子役の吉高由里子さんは今月のハイウェイウォーカー 東日本版の表紙を飾っています。) 【かれく】さん [DVD(邦画)] 6点(2009-11-03 06:00:28) |
3.伊坂作品の映像化って難しいですな。 文字だとガツンとくる台詞やシーンが、映像になっただけでこんなに弱くなる。 替わりに表面的なミステリーとか倫理とかそういった面が目立ってしまう。 俳優さんハマリ役だと思ったんだけどな・・・ 【ひで太郎】さん [映画館(邦画)] 6点(2009-08-19 12:03:21) |
2.春の部屋で××××はできない。 小日向さんの若き日の髪型は反則。 OPとEDのリンク、全然巧くない。 【みほし】さん [映画館(邦画)] 6点(2009-06-22 00:00:26) |
1.事件そのものは、この作品の核ではなく、家族の絆をしみじみと感じさせられた。 【Yoshi】さん [映画館(邦画)] 6点(2009-05-24 23:18:14) |