6.ハゲた王子ことユリ・ブリンナーの気の強さに負けないぐらいこちらもこれまた気の強い女、デボラ・カー、二人が共に相手を観る時の視線に何かしら感じるものがある。ミュージカルというよりは舞台劇て感じの要素が強い。ストーリーそのものは特別面白いものを感じられないけど、主演の二人の好演のおかけで観ることの出来る作品にはなっている。二人が踊るシーンがこの映画の一番のポイント、見所だと思うぐらいあのシーンは良い。 【青観】さん [DVD(字幕)] 6点(2009-09-23 11:03:46) |
5.3回目の鑑賞と思うが、50年振り。楽しかった記憶も、期待はずれ。時代を少し感じる。ただダンスのシーンの素晴らしさは今も褪せない。 【ご自由さん】さん [CS・衛星(字幕)] 6点(2009-01-14 18:58:08) |
4.凄いねぇー名前が、ユルだよユル?おっと“のっけ”から話が外れたけど、ユル・ブリンナーのメチャメチャオーバーアクションに引くね、「ハッ!」とか言いながら現れたり、『パンパン』といきなり手を叩いたり、ミュージカルだからある程度のオーバーアクションは仕方ないけどありゃ、怖すぎる。 【みんてん】さん [DVD(字幕)] 6点(2005-08-02 00:27:12) |
3.「Shall we dance?」のシーンより、「アンクル・トムの小屋」シャム脚色版が凄く良かった。何回もあれだけ見てしまった。ユル・ブリンナーは本当に王様って感じ。 【ネフェルタリ】さん [DVD(字幕)] 6点(2005-05-22 10:03:18) |
2.政治的?背景はこの際おいといて・・・踊りは素敵ですね。二回目にみたときに、おお、ユル・ブリンナーって男前なのだと思った作品でした。 |
1.ユル・ブリンナーの演技がやたら可愛い。自己中なのに微笑ましい。死ぬって言ってるのにやたら元気。他にも他にも、えとせとら~♪えとせとら~♪えとせとら~♪♪^^ |