9.はじめて映画館で観た映画ですねー。懐かしいです。ジェシカ・ラングが色っぽかったのを憶えてます。 【ロイ・ニアリー】さん 6点(2003-12-12 12:00:03) |
【ロカホリ】さん 6点(2003-10-22 01:01:31) |
7.今見直すと、かなりしょぼい所もあるのだけど、当事は楽しめた。デビュー作となったジェシカ・ラングはその後エキセントリックな演技派女優へとなっていったが、その片鱗を覗かせている。やっぱりその演技を買われての抜擢だったのだろうか? 【VIEW-RE】さん 6点(2003-10-20 07:57:57) |
6.子供の頃コレを観た時持った独特の感慨、当時は漠然としてけどそれは後からで考えると「な~んだアメリカにも着グルミ怪獣文化ってあったのね」という感慨だったかと。不必要かつ不自然な程、人間的なコングであります。でも当時は33年版は観ておらず、TVヒーロー物が比較対象だった関係上、何かちょっと豪華だなあという誤った認識を持ったのでした(ジェシカ・ラングに息を吹きかけるコングの顔の動き!)。大蛇と格闘、スゴイぞ! 知らぬが華か、一生の恥か。まさに徒然草第五十二段の世界、先達はあらまほしきことなり。ところで作ったはいいけどマトモに動かなかった「実物大コング」、まるでバブルの象徴のようですね。 【鱗歌】さん 6点(2003-10-13 10:03:17) (良:1票) |
5.33年版のリメイクなんですが、基本的な展開は同じであるものの、かなりファミリー向けに作られている感じがしました。人間側もコングの捕獲見せ物に賛否両論に分かれ、前作以上に、コングに感情移入させる演出は今風で良かったと思う。とくにラストからエンディングにかけては、少々クサい演出だがジーンと余韻を残してくれました。ただ残念なのは、コングの恐竜格闘シーンはおろか、恐竜が一頭も登場しなかったこと。大蛇一匹では何だか物足りない。 【光りやまねこ】さん 6点(2003-08-30 14:41:46) |
4.生まれて初めて映画館で見た洋画。当時は字幕についていけなかった覚えが…。 【万年青】さん 6点(2002-08-17 23:19:26) |
3.子供の頃従姉妹と見て泣いた記憶があるが中学くらいの時にまた見たらなんだこんな程度だったっけって思った 【本郷の文豪】さん 6点(2002-05-17 06:20:28) |
2.たまにはこういうのもいいな。見る側も25年前に遡って見ると楽しめる。もうキングコングもあのビルには登れないとは・・・ 【蘭丸】さん 6点(2001-10-25 00:11:34) |
1.コングのアップがここまで表情豊かに再現されてるなんて、最初観た時はびっくりしたけどなぁ。ストーリーもラストシーンは切ないし、良くできた映画だと思います。この映画を観て、後のジェシカ・ラングはとても想像できません。カルロ・ランバルディの等身大コングはご愛敬、ってことで6点献上。 【sayzin】さん 6点(2001-08-01 13:49:54) |