11.最近になって再見しました。「チャイルドプレイ」同様に意外や意外に及第点。ジェイミー・リー・カーチスだったんですね。 【SITH LORD】さん [DVD(字幕)] 6点(2007-08-25 19:29:43) |
10.ドナルド・プレザンス、好きな俳優さんでした。このシリーズが彼の代表作ということでいいのでしょうか。本作の音楽もジョーズのテーマと現代ホラーの基調を作りましたね。マイケル・マイヤーズとカーチスの追いかけっこはどうでもよい気がします。 【モリブンド】さん 6点(2004-11-04 16:25:16) |
9.見た当時は、それほど怖くなかった気がします。ただ、改めて見直しても同じ感覚を味わえる所が”ジョン・カーペンター監督”の好きな理由です。派手な流行に押し流されない魅力があります。下手な監督なら埋もれてしまったかもしれない作品ですが、監督の手腕が光っていると思います。映画は予算ではない!を証明している作品の一つではないでしょうか? 【ても】さん 6点(2004-08-15 00:26:34) |
8.静かにゆっくりと近づいてくる殺人鬼マイケル・マイヤーズ。この初代マイケルは派手な殺し方をするジェイソンや、後年の続編マイケルと違いじっとりとした雰囲気で相手に近づき、要所要所でドカッと決め、そして消えていく。そういうキャラクターだと思います。ジョン・カーペンターが三作目以降製作から離れたのは正解です。 【クラウン】さん 6点(2004-02-15 19:43:19) |
7.スプラッタホラーの第二世代とも言うべき作品なんだけど迫力に欠けるところが痛い。演出がところどころ失敗しているのは否めないと思う。フツーに先が読めたりもする。背景などは結構面白いんだけどなー・・・。 【コーヒー】さん 6点(2004-01-22 04:33:49) |
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6.フレディーもジェイソンもこの映画がなかったら、生まれていなかったんですね。こういうホラーって結構大丈夫な方なんだけど、いきなりマイケルが現れるシーンとかにドキッとして、意外に怖かった・・・・ |
5. コイツもスプラッタ映画なんだが…ジョン・カーペンターは嫌いじゃないのでマァ、オマケして6点。確かに本作の音楽は結構ピアノが効果的で悪くない。にしても当時20歳で女子高校生役を臆面もなく演じたローリー役のジェイミー・リー・カーティス(そういや殺される友人の女子高生たちも妙に老けてたな)は相当イイ度胸してるよナァ…。スクリーミング・クイーンなんて持てはやされた時代もあったっけ。ま、「グリース」でのオリビア・ニュートン・ジョンの度胸には遠く及ばないが(^^)。それにしても「万聖節の宵祭」って何かよく訳の分からないイベントだよね。何でマイケルはこの日に暴れるんだろう??そんなにヤバイ日なのか? 【へちょちょ】さん 6点(2003-03-11 02:29:11) |
【眼力王】さん 6点(2003-01-27 21:16:49) |
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2.幼少期に姉さんを殺し、その後精神病院から脱走してハロウィンの夜に無差別殺人・・・というストーリーはいいんだけど、殺害シーンを引っ張りすぎるのと、殺し方が単純すぎる。それから、何回さしても起き上がるのは、ちょっとクドい気がした。それからラスト拳銃で撃たれたのに(犯人は生身の人間なのに)何で起き上がれたのかも不明。まっこれは映画ですと言われれば、それまでだけど・・・ 【ジンタ】さん 6点(2002-09-25 21:50:08) |
1.恐いけど焦らし過ぎ!結局最後のほうでやっと出てきたー。って感じでした。私にはちょっと物足りなかったかな。 【ばかうけ】さん 6点(2001-12-05 19:15:52) |