12.とりあえず長い。というか、途中で飽きる。正直「いつまで続くのか」と思ってしまった。女幽霊の話は必要だったのか。笑えるところもありますが、1度見れば十分。 【アングロファイル】さん [CS・衛星(字幕)] 6点(2019-10-22 09:16:51) |
11.キョンシー作品は、笑いの要素が結構あるから、自分のようなホラー苦手陣も楽しめてグッド。この作品を見た後、中国語の「アイヤー(「しまった!」「ああ!」というようなニュアンス)」が友達との間で流行語になりました。小学校の頃、休み時間の度にキョンシーごっこをしたことを思い出します。当時は暗記していたお札の文字も忘れちゃったなぁ。 【カシス】さん 6点(2004-03-23 18:24:39) |
10.キョンシーのユニークなキャラクター性は今観れば恐怖感というよりもコメディ要素が強いように思うが、子供心にはあの動きが非常に怖くてたまらなかった。当時流行したことからも分かるように、とてもインパクトの強い映画だったと思う。 【鉄腕麗人】さん 6点(2003-12-17 22:15:27) |
9.久しぶりに今、観ると意外と退屈しないかもしれない、そんな作品。額におふだ貼ると動きを止められるんでしたよね。 【じゃん++】さん 6点(2003-11-05 00:16:27) |
8.この作品のヒットで、二番煎じが多数出来ましたっけね。 【ロカホリ】さん 6点(2003-11-01 19:33:45) |
7.キョンシーってスタイルがあって、娯楽作として面白いです。 【ウメキチ】さん 6点(2003-10-26 18:13:39) |
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6.ブームを予感するような、インパクトの有るゾンビキャラ・キョンシー。火葬が主流な日本では、死後のイメージと言えばせめて幽霊やお化けぐらい。映画を観ると、その土地・お国柄で埋葬方法がわかってしまうのも実に興味深い。更に、死後硬直で関節が曲がらないキョンシーの独特な歩き方は、なんとも強烈な印象だった。「幽幻」よりもこちらの方が映画として確立されてます。作品性でもこちらの方が好きなのでやはり自分は霊幻派。 【_】さん 6点(2003-10-05 18:30:34) (良:1票) |
5.今考えると、限りなくコメディに近いホラー映画なんだけど、幼少の頃観た時は怖くて仕方なかった。中国には絶対にキョンシーがいると思い込んでいたもんだ。 【スマイル・ペコ】さん 6点(2003-09-18 17:47:57) |
4.スイカ頭とか、あとヒロインのあの子(すみません名前を失念しました)が出てくるTVシリーズ(いやこれはビデオ・オリジナルか、それともこれも映画だったか・・・)は大好きで、子供の頃に繰り返し見た記憶があります。この映画のほうも、某民放の土曜の映画番組でやっていたのをビデオに録って繰り返し見ました(今はそのビデオは紛失しましたが)。懐かしいです。深夜なんかでやっていたら、僕は絶対にもう一度見てしまうと思います。 【マーチェンカ】さん 6点(2002-03-26 01:45:47) |
3.面白かった。もう何年も観てないけど、逆に今観たら新鮮なのかもしれないですね、色んな意味で(笑)。小学生の頃はお札を自分で作って額に張って遊んでました。ピョンピョン跳びながら。懐かしい思い出です。 【ワイプアウト】さん 6点(2002-02-13 00:53:48) |
2.子供の頃、よくテレビでやってました。子供ながらにおもしろかったが今観たらどう思うんだろう(^_^;・・・・ 【ばかうけ】さん 6点(2002-01-02 23:35:35) |
【白うなぎ】さん 6点(2001-11-08 00:08:33) |