極道恐怖大劇場 牛頭(ごず)<OV>のシネマレビュー、評価、クチコミ、感想です。
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極道恐怖大劇場 牛頭(ごず)<OV>の口コミ・評価
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(レビュー・クチコミ)
極道恐怖大劇場 牛頭(ごず)<OV>
[ゴクドウキョウフダイゲキジョウゴズ]
2003年
【
日
】
上映時間:129分
平均点:
6.86
/
10
点
(Review 14人)
(点数分布表示)
公開開始日(2024-06-15)
(
ホラー
・
コメディ
・
ヤクザ・マフィア
)
新規登録(2003-12-06)【
カズゥー柔術
】さん
タイトル情報更新(2024-05-04)【
イニシャルK
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監督
三池崇史
キャスト
曽根英樹
(男優)
南
哀川翔
(男優)
尾崎
吉野きみ佳
(女優)
尾崎(女)
石橋蓮司
(男優)
火野正平
(男優)
能勢
曽根晴美
(男優)
カズ
間寛平
(男優)
金色男
加藤雅也
(男優)
小沢仁志
(男優)
遠藤憲一
(男優)
長門裕之
(男優)
宮崎
川地民夫
(男優)
丹波哲郎
(男優)
脚本
佐藤佐吉
音楽
遠藤浩二
製作
曽根晴美
企画
曽根晴美
プロデューサー
坂美佐子
配給
東映ビデオ
美術
石毛朗
松井祐一
(特殊造形)
編集
島村泰司
録音
鶴巻仁
柴崎憲治
(音響効果)
照明
吉角荘介
あらすじ
昼下がりの喫茶店に集う字廻(あざまわり)組の面々。そこで起こる「ヤクザ犬襲撃事件」に端を発する物語。狂った兄貴分を組長命令で名古屋の「ヤクザ処分場」に連れて行く破目になった主人公が遭遇する未体験恐怖の連続。喫茶店に茶碗蒸し、尻オタマ、顔半分蒼白、米屋のアメリカ女、60歳女の母乳…。カンヌも認めたこの恐怖、あなたはこの恐怖大劇場に耐えられるか?
【
ひのと
】さん(2004-02-02)
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5.
かなり前から三池作品の中では見たいリストの最上位に上がっていた。
がしかし、最寄りのツタヤにはなく、近隣の5店舗を探した。
返却の面倒さをかえりみず、借りてしまった。
見る前にワクワクする、久しぶりの作品となった。
そして本日視聴を・・・
まあ、結論から言っちゃうと、ホラーの要素はかなり薄い。
かと言ってシリアスドラマでもないし、コメディでもないし、ヒューマンドラマでもないし、サスペンスでもない・・・
でも逆に言えば、ホラーでもあり、シリアスドラマでもあり、コメディでもあり(ヒューマンはないな)サスペンスでもあるのだ。
しかもこの作品、あのカンヌで上映されたというから驚き!
この作品をカンヌでってのは、かなり強烈だ。
少し長すぎの感はあったし、さすがに途中で苦笑モード入るシーンもあったが、結構楽しめた。
途中思わず吹き出したくなる程、笑えるシーンもあり、三池ワールド全開である。
これに味をしめ、次はビジターQを見るつもり。
【
にじばぶ
】
さん
[ビデオ(邦画)]
6点
(2007-08-31 00:18:09)
4.
何が怖いって、次の展開がどうなのか(どうなるのではなく)が全くわからない怖さ。
真面目な顔して言われる不可解な言葉ほど、怖いモノはありません。なんだよやくざ犬って・・。なんだったんだよブリーフ・・。その前に、こういうのに慣れてきて普通に話しが進む映画の方がつまんなく思えてくることが今1番の恐怖だな。
【
晴朗雪月花
】
さん
[DVD(邦画)]
6点
(2006-11-14 01:42:49)
(笑:1票)
3.
「史上初のヤクザ・ホラー」という触れ込みや、「牛頭・牛頭・牛頭~」というエンディング・テーマ曲ほどには、映画自体のインパクトは無かったなぁ。この映画はもちろんホラーではなく、最初からカルトを狙った不条理コメディ、つーか、馬鹿映画。製作サイドは観客が着いて来ることなど端っから期待してない。私も所々でプッと噴き出す位で、どう受け止めていいのやら判りません。まぁ、三池崇史にとっては「妖怪大戦争」の前哨戦的意味合いがあったのかもしれない(「妖怪~」の出来も想像つくゾ、こりゃ)。本作の欠点は時間が長すぎること。どうせ訳の解んない映画なんだから、もっと勢い良く観せて貰いたかったです。それにしても、よくこれをカンヌに持ってったよなぁ。せめて夕張ファンタ位にしとけば良いのに…、6点献上。
【
sayzin
】
さん
[DVD(字幕)]
6点
(2005-05-17 00:37:04)
2.
もっとガッツリくるホラーかと思ったけど、不気味な映画といった印象です。不気味なんだけどそれ以上に笑える。このテンションがかなり好き。ややシュールな所は仲間由紀恵主演の「トリック」に近い。松本人志のビデオの世界観にも近い。吉野きみ佳の色気には見てるこっちもヤラれました。牛頭の唄にもグっときます。三池監督の映画を見るのは初めて。ゼブラーマン見てみたくなりました。
【
VNTS
】
さん
6点
(2004-02-11 16:50:26)
1.
極道映画のような出だしからだんだんシュールになっていくさまは面白い。こういう変な人達が登場する脈絡のない話は好きです。本編のBGMがコントラバス一本だけというのもイイ。ただ最後は、もう少し何か「腑に落ちる感じ」がほしい気もします。 最大の謎は「間寛平は名古屋人なのか?」という事かもしれない・・・
【
番茶
】
さん
6点
(2004-02-01 10:19:05)
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【点数情報】
Review人数
14人
平均点数
6.86点
0
0
0.00%
1
0
0.00%
2
0
0.00%
3
1
7.14%
4
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5
1
7.14%
6
5
35.71%
7
2
14.29%
8
3
21.43%
9
0
0.00%
10
2
14.29%
【その他点数情報】
No
名前
平均
Review数
1
邦題マッチング評価
5.00点
Review2人
2
ストーリー評価
5.00点
Review2人
3
鑑賞後の後味
6.50点
Review2人
4
音楽評価
10.00点
Review1人
5
感泣評価
0.00点
Review1人
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