あらすじ |
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ナース服で精神病院を抜け出した男は拳銃と車を盗み、金融会社で現金を奪い殺人を犯す。翌日、被害者の墓へ向かった男が棺を開けると、そこにあったのは怪しい衣装の白骨と葬式に使った音叉。男がそれを鳴らすと耳に響き、驚いて逃げ、現金を棺の中に落としてしまう。翌日、気付いた男は現金を取り戻そうと奔走するのだが待ち受けていたのは…。 あの最低映画監督エド・ウッドが遺した幻の脚本をビリー・ゼインが映画化。セリフが書かれていなかったためサイレント映画風に展開するストーリーが楽しい。日本ではDVDが発売。 |
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