Dear フランキーのシネマレビュー、評価、クチコミ、感想です。

Menu
 > 映画作品情報
 > 映画作品情報 テ行
 > Dear フランキーの口コミ・評価
 > (レビュー・クチコミ)

Dear フランキー

[ディアフランキー]
Dear Frankie
2004年上映時間:106分
平均点:7.28 / 10(Review 29人) (点数分布表示)
公開開始日(2005-06-25)
ドラマ
新規登録(2005-05-22)【rothschild】さん
タイトル情報更新(2006-01-30)【rothschild】さん
Amazonにて検索Googleにて検索Yahooにて検索
Twitterにて検索
ブログに映画情報を貼り付け
監督ショーナ・オーバック
キャストエミリー・モーティマー(女優)リジー
ジャック・マケルホーン(男優)フランキー
ジェラルド・バトラー(男優)ストレンジャー
撮影ショーナ・オーバック
配給シネカノン
ネタバレは非表示中です(ネタバレを表示にする)

【クチコミ・感想(7点検索)】[全部]

別のページへ(7点検索)
【新規登録順】 / 【変更順】 / 【投票順
1
>> お気に入りレビュワーのみ表示
>> 全レビュー表示

>> 改行なし表示
※ 「改行」や「ネタバレ」のデフォルト表示のカスタマイズは「カスタマイズ画面」でどうぞ
4.さらっとした手触りの親子人情モノ。まったりとした平凡な話ですが個々の人物がしっかりとしていて良いです。
すべからさん [DVD(字幕)] 7点(2008-06-13 17:44:38)
3.健気な子供に涙。
misoさん [DVD(字幕)] 7点(2007-08-23 02:06:41)
2.繊細で情感漂うBGMも必要としないくらい絵作りが素晴らしい。むしろフランキーのように音のない世界で浸って観たい気がした。張り詰めた母親の心を見透かすほどに、意地悪少年もいつか取り込んでしまうほどに大きくても、夢みた「父親」との時間を引き伸ばすため必死になり震える、小さなフランキーの心。大柄な体が父親の包容力を感じさせるJ・バトラーが無骨でも情の深い名無しの男を演じ、荒んだ母親の心まで包み込む。ストレンジャーの生活、少年の心の綾、すべてを語ることもなく静かに終わりを迎える物語。母と息子、それぞれの胸に灯をともして。
レインさん [CS・衛星(字幕)] 7点(2006-07-30 12:00:10)
1.出演者の個を主張しすぎない、静かな展開がよかったです。そして、小説の行間を読むような繊細な表現も・・・
プリシラ3103号さん [映画館(字幕)] 7点(2005-10-09 01:44:27)(良:1票)
別のページへ(7点検索)
【新規登録順】 / 【変更順】 / 【投票順
1
マーク説明
★《新規》★:2日以内に新規投稿
《新規》:7日以内に新規投稿
★《更新》★:2日以内に更新
《更新》:7日以内に更新

【点数情報】

Review人数 29人
平均点数 7.28点
000.00%
100.00%
200.00%
300.00%
426.90%
513.45%
6413.79%
7724.14%
81241.38%
913.45%
1026.90%

【その他点数情報】

No名前平均Review数
1 邦題マッチング評価 7.66点 Review3人
2 ストーリー評価 8.25点 Review4人
3 鑑賞後の後味 8.50点 Review4人
4 音楽評価 7.25点 Review4人
5 感泣評価 8.50点 Review4人
chart

■ ヘルプ
© 1997 JTNEWS