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月世界旅行

[ゲッセカイリョコウ]
Le Voyage Dans La Lune
1902年上映時間:9分
平均点:7.33 / 10(Review 51人) (点数分布表示)
SFアドベンチャーサイレントモノクロ映画小説の映画化ショート(短編映画)
新規登録(不明)【シネマレビュー管理人】さん
タイトル情報更新(2013-11-05)【イニシャルK】さん
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監督ジョルジュ・メリエス
キャストジョルジュ・メリエス(男優)
原作ジュール・ヴェルヌ
H・G・ウェルズ
脚本ジョルジュ・メリエス
製作ジョルジュ・メリエス
特撮ジョルジュ・メリエス
美術ジョルジュ・メリエス
あらすじ
言わずと知れた特撮SFアドベンチャー映画の元祖。巨大な大砲からロケットを発射し、月世界を目指す科学者チームが出会ったものは…? 全編が舞台風のアングルながら、シュールなアイデアとサケデリックなデザインで、いまだに観る者を魅了してやまない《奇想の興行師》メリエスの真髄。
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6.着色版で視聴。
約120年前の月への憧れがこういうものだと思うと興味深い。
最初から最後まで荒唐無稽ながら、舞台ではできない演出に当時の人たちは驚いたのだろう。
歴史的価値を考えれば甘めの評価になるかもしれないが、短い上映時間で今見ても楽しめる。
SF映画の原点ですね。
Cinecdockeさん [インターネット(字幕)] 7点(2021-06-26 10:12:57)
5.「100年以上も前に作られた~」という映画史的な価値を抜きにしても、かなり面白い作品だと思います。わずか十数分の間にSF映画の醍醐味が濃縮されていたように感じられました。
後日、「活弁付」バージョンを見ましたが、活弁は邪魔なだけ。声が入った途端、教育テレビの「できるかな」みたいになっちゃいました(^^; 無声版でかなり衝撃を受けた音楽も、バックで何か音が流れてる程度に成り下がってしまって、なんてもったいないことするんだろ・・・。
ramoさん [CS・衛星(字幕なし「原語」)] 7点(2017-08-16 14:45:28)
4.着色版を鑑賞。表現したかった世界をより直接的に感じられたので良かったと思う。正直、内容は無いよう…って感じだけど、さすがにこれをただの映画として扱うのは不可能。歴史的価値を考慮してこの点にしたけど、そもそも採点という行為自体がおこがましいのかもしれない。世界初のSF映画に敬礼。
リーム555さん [CS・衛星(字幕なし「原語」)] 7点(2014-11-11 19:34:33)
3.宇宙船が刺さった月の画。そのインパクトに尽きる。
すたーちゃいるどさん [DVD(字幕)] 7点(2008-04-11 16:41:40)
2.人の顔をした月にロケットが突き刺さっているという構図からしてインパクト大。「映像の魔術師」という言葉は、本当はジョルジュ・メリエスにこそ送られるべき賛辞なのかもしれない。
かんたーたさん [ビデオ(字幕)] 7点(2005-05-03 13:17:08)
1.楽しい映画です。紙芝居をみているようなチープ感がたまらなくいいです。いろいろなPVなどに使われるたびに、思い出してうれしくなります。当時の人はどんな気持ちで見たのかなと想像してしまい、さらに楽しくなります。
omutさん 7点(2003-06-20 06:23:46)
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【点数情報】

Review人数 51人
平均点数 7.33点
011.96%
100.00%
200.00%
300.00%
411.96%
5917.65%
659.80%
71325.49%
847.84%
9815.69%
101019.61%

【その他点数情報】

No名前平均Review数
1 邦題マッチング評価 8.00点 Review4人
2 ストーリー評価 6.75点 Review4人
3 鑑賞後の後味 7.00点 Review3人
4 音楽評価 7.50点 Review2人
5 感泣評価 7.50点 Review2人
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