あらすじ |
---|
1941年、ウクライナにある町ポルタヴァ。小さなヴァイオリニストのアブラーシャと、同じく才能に恵まれたピアニストのラリッサは、スターリンや党幹部の前でも演奏したことあり、神童と称賛されていた。党はこのふたりとユダヤ人ピアノ教師イリーナをツァーに送ることを決定し、カーネギーホールでの演奏も計画されていたが、折しもヒトラーがソ連との不可侵条約を破り進攻を開始する。 |
|
ネタバレは非表示中です(ネタバレを表示にする) 【クチコミ・感想(7点検索)】[全部]
【点数情報】
【その他点数情報】
|