ランペイジ　巨獣大乱闘のシネマレビュー、評価、クチコミ、感想です。

ランペイジ　巨獣大乱闘

[ランペイジキョジュウダイラントウ]

Rampage

2018年【米】 上映時間：107分

平均点：5.97 / 10点(Review 35人) 

公開開始日（2018-05-18）

（ アクション・ＳＦ・モンスター映画・ゲームの映画化）

監督	ブラッド・ペイトン
キャスト	ドウェイン・ジョンソン(男優)	デイビス・オコイエ
	ナオミ・ハリス(女優)	ケイト・コールドウェル
	マリン・アッカーマン(女優)	クレア・ワイデン
	ジェフリー・ディーン・モーガン(男優)	ハーベイ・ラッセル
	マーリー・シェルトン(女優)	ケリー・アトキンズ博士
	マット・ジェラルド(男優)	ザミット
	ウィル・ユン・リー(男優)	エージェント・パーク
声	楠大典	（日本語吹き替え版）
	本田貴子	（日本語吹き替え版）
	若本規夫	（日本語吹き替え版）
	深見梨加	（日本語吹き替え版）
	高木渉	（日本語吹き替え版）
	三宅健太	（日本語吹き替え版）
	乃村健次	（日本語吹き替え版）
	木下紗華	（日本語吹き替え版）
製作	ブラッド・ペイトン
製作総指揮	マーカス・ヴィシディ
	ドウェイン・ジョンソン
	トビー・エメリッヒ
配給	ワーナー・ブラザース
編集	ジム・メイ［編集］
	ボブ・ダクセイ

【クチコミ・感想（7点検索）】[全部]

2．ゴリラとオオカミが巨大化して、ワニがさらに巨大化して、街中で大暴れする。というシンプルな怪獣映画。ドウェイン・ジョンソンは巨大化しませんが、一緒に大暴れ。
とことん暴れ回ってくれるので、怪獣映画としては上出来でしょう。ひたすら破壊が繰り広げられるハチャメチャの中で、瓦礫が上から降ってくる描写などの芸の細かいところもあったりして、こういうのが結構楽しかったりします。
同じく街が破壊されるドウェイン・ジョンソン映画でも、かつて『カリフォルニア・ダウン』などというツマラナイ映画があったけど、コチラの方が数段面白いわい、と思ったら、実は同じ監督だったのね。残念。って別に残念がることでもないけれど。
いずれにせよ、レジェンダリーが、次はゴジラとキングコングを映画の中で戦わせるんだとか何とか言ってるけれど、本作ほどは盛り上がらないと思うよ、きっと（という予想が裏切られるに越したことはないけれど）。

【鱗歌】さん [ブルーレイ(字幕)] 7点（2020-01-08 21:23:59）

1．ツッコミ所満載！
しかし、この映画にそんな高尚さは皆求めていないだろうから、そんな事は気にしない！

とにかく、突如巨大化した動物達が市街地で暴れまくる！
壊されるビル！潰される人々！
あれ？なんの為に巨大化させられたんだっけ？
そんな理由なんかいつの間にかどうでもよくなる！
頭空っぽ…これぞ馬鹿映画の極み！

「ジュマンジ　ウェルカム・トゥ・ジャングル」に続いてロック様が武闘派の学者という似たような役柄なので「ジュマンジ」を楽しめたという人にもかなりオススメである。
巨大化してなくてもロック様の存在感が凄い。まさか巨獣と互角の強さとわ……笑

【ヴレア】さん [映画館(字幕)] 7点（2018-05-18 18:23:02）

【点数情報】

Review人数			35人
平均点数			5.97点
0	0	0.00％
1	0	0.00％
2	0	0.00％
3	1	2.86％
4	2	5.71％
5	7	20.00％
6	14	40.00％
7	9	25.71％
8	2	5.71％
9	0	0.00％
10	0	0.00％

【その他点数情報】

No	名前	平均	Review数
1	邦題マッチング評価	6.00点	Review1人
2	ストーリー評価	6.33点	Review3人
3	鑑賞後の後味	7.33点	Review3人
4	音楽評価		Review0人
5	感泣評価	9.00点	Review1人