6.今日はシドの命日。 この日に書き込もうと決めていた。 30年たった今でもアンタは格好いいよ。 【茶畑】さん [DVD(字幕)] 7点(2009-02-02 22:36:07) (良:1票) |
5.ゲイリー・オールドマンが、これが映画初主演とは思えない渾身の演技を見せている。中身のないキレ役が多いけど、この映画観るとやっぱりかなり実力者なんだな~と思わされた。画面を通して、悲しくて暗くてだる~い雰囲気が嫌なほど伝わってきた。 【ヒョー$】さん 7点(2005-01-16 14:36:49) |
4.ここまで恥も外聞もなく、醜く汚く剥き出しの心で誰かと向き合うなんて、逆に清々しい。羨ましい。何だか妙に清澄な余韻。キレイなものを見たような気にすらなった。不思議に。 【ひのと】さん 7点(2004-07-20 21:14:13) (良:1票) |
3.映画としての完成度にこの点数です。シドとナンシーの純愛を、ドラッグ同様、現実から逃れるような幻想的な視点で撮ってます。お話はかなり荒んでるけど、それは主役とヒロインがこの二人なのでしかたありませんね。 【 - @】さん 7点(2003-10-01 22:31:10) |
2. いろいろ批判があるようですがドキュメンタリーじゃないので、汚い部分のリアリティーの追求は必要無いと思います。そういうのが観たい方には「ゆきゆきて神軍」をおすすめしますよ。痛いほどの狂気とリアリティーです。 元のメンバーがどう批評しようと、1本の映画として観た場合、この映画は良くできてますよ。「ロックンロールスウィンドル」のように本人達が出演しているものと単純に比較してはいけないです。 役者としてのゲイリー・オールドマンの演技は素晴らしいです。「5つの銅貨」「グレン・ミラー物語」「DOORS」「ROSE」等のミュージシャン伝記映画と同列に観てあげるのが筋でしょう。 |
1.ピストルズが好きで興味本位で見たんですが、シドって本当にあんな荒れた人生だったんでしょうか?ファンの方できたら教えてください。感想としてはまあまあだったんですが、できたらピストルズ誕生の逸話とかシドとジョンやバンドメンバーとの人間関係を描いて欲しかった、まあ題名から「シド・アンド・ナンシー」だから二人の破滅的な愛を描いてるんだからまず無理か・・・ 【T・Y】さん 7点(2001-07-14 22:31:37) |