7.麻生久美子がペンギンっぽかった。麻生久美子はすごいなって思った。 【おでんの卵】さん [ビデオ(邦画)] 7点(2007-03-17 02:55:07) |
【魚】さん [DVD(邦画)] 7点(2006-08-18 12:28:21) |
5.(黒澤明『生きる』+フェリーニ『世にも怪奇な物語・第三話』+大林宣彦)÷行定勲 というようなところですか。若手俳優たちが皆自然な演技でよかったですね。 【goro】さん 7点(2004-05-17 01:15:46) |
4.どやどやと同年代の人物が集まってきて、一夜を過ごした翌朝、海岸でラストを向かえるというのは『きょうのできごと』の原点を見ているようでした。もっともこちらはファンタジー色が強く、回想シーンにあふれています。小学生の時、好きな女の子にボールをぶつけることができなかったことがあるような人には、すごく“ひまわり”がまぶしく映るのではないでしょうか。ただここまで謎めかす必要があるのかどうかは謎ですね。 【彦馬】さん 7点(2004-04-12 21:42:19) |
3.ほんとだ、、全員死んでますね。(深い意味があったのかどうかは何とも言えませんが;;) 「辛く無機質な現実」と「優しく美しさに包まれた初恋のとき」の対比が上手く描かれていて、思わず自分も幼き日々を思い出して感傷に浸りたくなる、、そんな作品でした。 【wood】さん 7点(2003-06-08 09:44:44) |
2.すごくお約束です。お約束なんです。それでもヒマワリのシーンでは感動しちゃうんだなぁ。 【クー】さん 7点(2003-03-25 06:34:50) |
1.結構見入ってしまった。登場人物達の年令が自分に近いのもあり、自分も故郷に帰って懐かしい友人達と会った様な気分になった。あぁ懐かし。後、麻生久美子はいいですね。東洋的な香り、美麗と演技力を持った日本を代表できる女優だと思います。 【カエル】さん 7点(2002-11-12 23:51:11) |