アンドレイ・ルブリョフのシネマレビュー、評価、クチコミ、感想です。

Menu
 > 映画作品情報
 > 映画作品情報 ア行
 > アンドレイ・ルブリョフの口コミ・評価
 > (レビュー・クチコミ)

アンドレイ・ルブリョフ

[アンドレイルブリョフ]
Andrei Rublyov
1969年ソ連上映時間:182分
平均点:7.30 / 10(Review 10人) (点数分布表示)
公開開始日(1974-12-07)
新規登録(不明)【シネマレビュー管理人】さん
タイトル情報更新(2023-04-17)【Olias】さん
Amazonにて検索Googleにて検索Yahooにて検索
Twitterにて検索
ブログに映画情報を貼り付け
監督アンドレイ・タルコフスキー
キャストアナトリー・ソロニーツィン(男優)アンドレイ・ルブリョフ
ニコライ・ブルリャーエフ(男優)
ネタバレは非表示中です(ネタバレを表示にする)

【クチコミ・感想(7点検索)】[全部]

別のページへ(7点検索)
【新規登録順】 / 【変更順】 / 【投票順
1
>> お気に入りレビュワーのみ表示
>> 全レビュー表示

>> 改行なし表示
※ 「改行」や「ネタバレ」のデフォルト表示のカスタマイズは「カスタマイズ画面」でどうぞ
2.ロシア史上最も偉大なイコン画家と呼ばれるアンドレイ・ルブリョフが、大芸術家として目覚めるまでの過酷な生涯を描いた歴史大作。娯楽大作として十分に楽しめるエッセンスを含みながら、教会の鐘を作り上げるシーンに代表される芸術と強い信念の深い関わりをことさら強く描いたあたりに、タルコフスキー監督の過酷な状況下での妥協無き芸術活動と大いに被るように感じました。鐘にしてもイコン画にしても名声と権力しか考えない造らせる側の人達の描写や旅芸人を処刑するシーンなどは、タルコフスキー自身も常に当局から目をつけられ芸術活動を阻まれてきたという待遇にあったからこその描写なのでしょう。どんな環境にあっても強く信念を持つ、芸術に生きるということはそういうことなんだ、というメッセージを感じます。
R&Aさん 7点(2005-02-08 13:03:33)
1.映画館で2回観たが、筋を追うのに精一杯だった。アンドレイ役の俳優がオトコマエだ。
しょくみさん 7点(2001-09-04 01:26:15)
別のページへ(7点検索)
【新規登録順】 / 【変更順】 / 【投票順
1
マーク説明
★《新規》★:2日以内に新規投稿
《新規》:7日以内に新規投稿
★《更新》★:2日以内に更新
《更新》:7日以内に更新

【点数情報】

Review人数 10人
平均点数 7.30点
000.00%
100.00%
200.00%
300.00%
4220.00%
500.00%
6110.00%
7220.00%
8220.00%
9110.00%
10220.00%

【その他点数情報】

No名前平均Review数
1 邦題マッチング評価 Review0人
2 ストーリー評価 10.00点 Review1人
3 鑑賞後の後味 8.00点 Review1人
4 音楽評価 5.00点 Review1人
5 感泣評価 Review0人
chart

■ ヘルプ
© 1997 JTNEWS