12.首都高の映像は生だそうですが、 自分が運転してたら壁に激突しそうなポイントがあって冷や汗かきました。 【TAKI】さん [DVD(字幕)] 7点(2017-11-07 23:55:47) |
11.全然退屈しなかったぞ。人に勧める気にはならんが。 【la_spagna】さん [DVD(字幕)] 7点(2013-09-20 23:22:45) |
10.導入部からの雰囲気がちょっとミステリアスで、全体としてみても、 非常に不思議な感覚の作品に仕上がってます。制作費がなかったのか、 セットの作りなどはしょぼいんだけど、その分、演出面においての工夫が随所に見られ、 こちらの緊張の糸を途切れさせずに、最後まで引っ張ってくれた。一応SF映画でありながらも、 主人公の心理描写を中心にしたお話の展開もいい。これで映像が「2001年宇宙の旅」並だったら。 【MAHITO】さん [ビデオ(字幕)] 7点(2011-09-27 00:24:22) |
9.惑星ソラリス。 それは鏡張りのバイオリンが懐古趣味のストーカーを弔う戦場。 タルっこさの全てがハイウェイを流れていく。 モスフィルムは、 この放射線を浴びて、 滅んだと聞く… 眠い… 【エスねこ】さん [映画館(字幕)] 7点(2006-03-11 12:50:49) |
8.近未来のイメージで首都高が出てくるのが有名な映画。ノスタルジアのほうが好きかな。 【Vanilla】さん [ビデオ(字幕)] 7点(2005-12-28 17:58:04) |
7.SFというか、この監督らしい哲学映画。 エレメントにこだわった、水辺のシーンはとても美しいのだけれど、環境映画さながらα波出っ放しで、眠くなるのも事実。退屈というのではなく、雨音を聞くと眠気を誘われるような、そんな映画。 ただ、ストーカーにしても、ノスタルジアにしてもソラリスにしても、氏の作品の中では、女はいつもリアリストで、男はいつもロマンティストのへなちょこ野郎なのですね。いつも、女性の思いに救われている気がします。 ハリー役の女優さんが兎に角美しいので、それだけでも一見の価値ありです。 【としこふ】さん [ビデオ(字幕)] 7点(2005-09-07 22:39:57) |
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6.独特の空気というか、緊迫感のある映画。CGなどに頼らなくても、良い映画は出来る。 【マックロウ】さん 7点(2004-08-06 14:42:05) |
5.旧ソビエト連邦時代だからこそ製作可能だった作品なんでしょうか。陰鬱とした世界観と確かバッハ?の敬虔な音楽。好き嫌いのハッキリ分かれそうな作品ですが、私としてはあまりそういう感情で評価したくない映画のひとつです。 |
4.何とも言えない〝いかにも〟な雰囲気がある。そして確かに長い・・。でも何故か、DVDが出たら手元に置いときたい感がある。。 【亜空間】さん 7点(2004-03-24 12:08:22) |
3.映像は綺麗といえば綺麗だけど、ただ綺麗なだけで、『ノスタルジア』に比べるとやはり訴求力は落ちる気がします。前半部分に降った雨が、実際には画面の手前しか降らせていなく、奥にいる人物には雨がかかっていないのがみえみえという雑さはわざとなんでしょうか? 【藤村】さん 7点(2004-02-25 15:44:59) |
2.あり?全然長く感じなかったんだけど。首都高のシーン?そんなのあったっけ?もしかして編集版とか見たのかなぁ・・・ |
1.重く難解な映画だが、DVD特典でナタリア・ボンダルチュクがとっても楽しそうに当時を振り返っているのを見て安心した(笑)。首都高速もまだまだ空いていた時代、でも飯倉の出口は今と変わっていなかった。中央環状線はトンネルが多いので、あんな使い方もできるんですね。 【FOX】さん 7点(2003-07-09 23:14:01) (良:1票) |