22.これほど長髪に違和感を覚える役者がかつていただろうか。 内容が結構 雑なのを、演技でカバーしてる感じで最後まで楽しく観られました。 【くろゆり】さん [地上波(吹替)] 7点(2021-06-03 18:44:04) |
21.コミカルで面白かったです。ケイトのキャラって最強ですね。 この役もエリザベスもこなすケイトは良い女優だなって思いました。 【のははすひ】さん [DVD(吹替)] 7点(2010-09-20 23:59:19) |
20.回想シーンはありきたりでつまらないと思いながら見始めましたが、そこそこ楽しめました。 【午後のコーヒー】さん [DVD(吹替)] 7点(2005-11-23 16:54:37) |
19.好きだなぁ、こういう雰囲気。中盤の中だるみ感は否めませんが、なんか「大人の青春」を感じました。音楽も良かった! 映画館でというよりは、休みの日の午後に「借りてきたビデオでも観るかぁ」という感じですね。ケイトはかわいいなぁ。顔のつくりとしてはさしてかわいくもきれいでもないと思うんだけど、表情やしぐさが素敵で魅入られる。 【pb】さん [地上波(吹替)] 7点(2005-06-14 12:46:43) |
18.わりと面白かった。これ観た直後に「スティング」観て幻滅。 |
17.またしてもビリーボブ、作品毎に顔が変わるなぁ...(汗 【ぽめ】さん 7点(2004-01-11 16:54:05) |
【ヒロヒロ】さん 7点(2003-12-31 17:08:34) |
15.派手さは決してないが、娯楽アクション映画らしい痛快な展開が楽しめる。ブルース・ウィリスの脇にビリー・ボブ・ソーントン、ケイト・ブランシェットという実力派を配したことが映画に厚みを持たせている。ラストには小気味いい爽快感もあり満足度は高い。 【鉄腕麗人】さん 7点(2003-12-24 01:49:55) |
14.結局最後は三角関係を選ぶんですね。俺だったら嫌だな。 【guijiu】さん 7点(2003-11-27 02:31:36) |
13.ケイト ブランシェットいいですね! 内容からしてあの落ちが無難なのかな?素直に楽しめました。 【ナカチャン】さん 7点(2003-09-25 20:39:26) |
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12.「これぞ娯楽映画」と言える爽快感と痛快感で非常に観ていて楽しかった。ブルース・ウィリスはメインスターとしての役割を果たしているし、そこにビリー・ボブ・ソーントンとケイト・ブランシェットを加えることによって単純な娯楽には終わらない味わいを出している。 【スマイル・ペコ】さん 7点(2003-06-07 14:23:52) |
11.キャスティングがいのち、というタイプの映画ですよね。役柄が、それぞれピッタリというか、むしろ役者の個性にあわせての脚色かも、といった感じでした。だから、3人の役者のうち、1人でもきらいな人がいる場合は、見るのが苦痛でしょうねえ。私は3人とも好きだからすごく楽しめましたけど。 【おばちゃん】さん 7点(2003-05-10 18:44:45) |
10.上手く盗んだなぁ~&上手く演技したなぁ~。すごい三角関係だ。 【turbo】さん 7点(2002-12-22 19:31:53) |
【Tim☆Shu】さん 7点(2002-12-22 18:35:42) |
8.疲れずに見ることができました。いやな終わり方じゃなかったし、けっこう楽しめました。 【艇王】さん 7点(2002-12-15 11:54:05) |
7.ラストが気持ちよかったら満足なのです♪あとはケイトブランシェットが愛らしくて最高なのでした♪♪ヘンテコな変装も見てて笑えたー。 【こゆ】さん 7点(2002-12-10 00:31:25) |
6.なんといってもラストが最高!本当にいい!終わった後拍手しちゃった。 【ボビー】さん 7点(2002-12-08 22:52:56) |
5.思ったより楽しかったです。映画を軽く流し見したい時にお勧めな映画かな。 【ぷっきぃ】さん 7点(2002-10-20 18:21:48) |
4.意外なラストに大いに笑わせていただきました。オープニングからずっと物語のラストを匂わせるシーンが連続していたので、ある程度警戒しながら見ていたのですが、けっこう意外な形で話が終わりました。ストーリーの整合性とか、少し?な部分もありますが、細かい事はあまり気にならない間抜けで、それでいてカッコイイ映画でした。ただ、皆さん仰るように三角関係のシーンは少しだけかったるかったかな。見終わって爽快感が残る作品ですので、重苦しい気分の時に対抗薬としてみるには最高かもしれません。 |
3.思いつきとは言え「お泊り強盗」というのは初めて聞く話で、トントン拍子に仕事が巧く運ぶ様子は心地良いが、後半、男女の三角関係(しかも奇妙な)が中心となるにつれて、話が急にもたつき始める。さらに、仲間の一人がスタントマンであるということがあまり生かされていない為か、ラストの大芝居も唐突にしか感じない。バリー・レビンソン監督としては、粋でお洒落なコメディを目指したようだが、よほど苦手な分野のようで、上手く行ったとは言い難い。ただ救いは、三者三様の強烈なキャラによる力演に尽きる。 【ドラえもん】さん 7点(2002-02-03 16:30:27) (良:1票) |