5.ジャック・キャシディーと言えば田口計さんの吹き替えがピッタリ!顔も良く似ています。今回は魔術師の犯人役で相変わらず飽きない面白ろさで、ウィルソン刑事役をやった役者さん、どことなく''クリーム・シチュー''の有田君に雰囲気が似ていて親しみやすかったです。 【白い男】さん [CS・衛星(吹替)] 7点(2010-05-21 22:38:38) |
4.コロンボシリーズの名犯人、ジャック・キャシディ。この人こんな大掛かりな手品師役が実に良く似合う。犯人が手品師だからでしょうか、ウィルソン刑事を介しながら珍しく犯人のトリックを一つ一つ種明かししていくコロンボ。そして2人のマジック対決、なかなか見ごたえのある作品。 【亜流派 十五郎】さん 7点(2004-06-28 00:24:51) |
3.小学生の頃観て、一番記憶に残っていた作品。ジャック・キャシディの存在が光っている。小道具のタイプライターについては、時代が違うのでピンとこないと思われるかもしれないが、このタイプは現在のテプラーと同様の構造である。使用済みテープで確認してみて頂きたい。 【まさサイトー】さん 7点(2004-03-07 18:07:20) |
2.マジックショーの最中の犯行と、アリバイ工作もマジックねたを使ったユニークさで印象に残ります。それにしてもジャック・キャシディはこういうキザな犯人タイプがよく似合いますね。↓「あまみ」さん、それは「殺しの序曲(The Bye-bye Sky High I.Q. Murder Case)」です、お役に立てましたでしょうか(笑)。 |
1.ずっと前に見てストーリーを完璧には覚えていませんが、これは面白かった。犯人が魔術をしている最中に殺人を行う(娘も共犯?)という、なかなか珍しい手口なので飽きませんでした。もちろん最後のコロンボ(今回は怒りっぽい感じです)vs魔術師の犯人の推理対決が見ものになっており、ファンならずとも必見な内容です。 【ピルグリム】さん 7点(2003-11-16 18:16:39) (良:1票) |