34.重い内容だけに余韻も浸れる映画。 人が失う重さ、魂の重さ最後まで考えさせられるし、3人の演技は必見。 マイナスは1度の観賞だけでは理解しずらい部分も。2度目がおすすめ。 |
33.役者が良い。 中でもベニチオ・デル・トロが良い。もちろんショーン・ペンやナオミ・ワッツも良かったが、彼の場合はそもそも見た目からして、役柄にピッタリとハマっている。まさにハマり役というやつだ。これだけで、この映画は十分に観る価値がある。 また、時として主張しすぎでウザったい要素にもなる手持ちカメラの多用も、この作品では適材として生きていた。 ストーリーは、まあ、まあ、それなり。 時系列シャッフルはあっても無くてもそれほど変わらなかったと思う。いや待てよ、結局あった方が良かったのかな。まあいいか。 意外と雰囲気の重い映画。体力使う。 【肛門亭そよ風】さん [DVD(字幕)] 7点(2013-07-08 07:18:18) |
32.時間軸論外で前半は?だったが、徐々に点が線に繋がっていった。楽しめる話ではないが、3者3様の神がかりの演技もあり、引きつけられた。S.ペンの「何がいつなんだろう?」というセリフもあって、この流れになったのだと思うが、このストーリーを順序立てて作っていったらどんな感じになるのかと興味をもった。 【狂童】さん [DVD(字幕)] 7点(2012-12-12 14:18:18) |
【くまさん】さん [地上波(字幕)] 7点(2008-01-16 02:12:16) |
30.よく、叙述トリックのミステリを評して「小説でしか表現できない」「映像化不可能」なーんてコト言われますけれども、「いやいや、映画だってそのくらいのことできまっせ」ってな感じなのが、この映画。通常の意味でのミステリではないけれど、最初は読み取れない、物語の進行・シーンの因果関係が徐々に明らかになっていく過程は、まさに叙述ミステリを思わせます。断片的なシーンが、時間の順序を無視して重ねられていき、どのシーンとどのシーンがどういう順序で繋がるのか、そもそも一体何が起こっているのか、が徐々に解き明かされていきますが、その過程ではまた一種のミスディレクションも交えて意外さを加えつつ、最後には「なぜショーン・ペンが血まみれになっていたのか」が明かされることで、この映画の手法ならではの感動を味わうことができます。実際、なかなかにスリリングで面白かったです。でも、その一方で、映画ってもともとこういうもんなんだよな---もともと時間進行を無視した“断片”が撮影されて、それを「編集して」作り上げられるのが、映画、なんだよな---という点で、何だかダマされてるような、実は大した手法ではないんじゃないかといような、そんな気もしちゃうのです。映画に新しい表現方法を持ち込んだわけでも何でもなく、映画がもともと持つ要素を逆手にとっただけの「やったもん勝ち」のような。発展性のない一発アイデア、のような。まあしかし、このような映画がまた他の映画に影響を与え、いずれ大きな花を咲かせちゃったりすることもあるのでしょうし、ここはあまり目くじら立てずに・・・ 【鱗歌】さん [CS・衛星(字幕)] 7点(2007-06-10 15:22:20) |
【小星】さん [CS・衛星(字幕)] 7点(2006-09-09 23:30:18) |
28.ときおり登場する断片的なシーン。頭の中で整理しながら見るのは疲れたが、それも話が進むにつれ解明されていく。結局それほど複雑な話ではない。一体どうやってこういう作品を構成していくのだろうかと、感心してしまった。 【i borg】さん [CS・衛星(字幕)] 7点(2006-09-08 02:03:00) |
27.一度の鑑賞では充分把握出来ていない。でも迫真の演技は素晴らしく、引き込まれた。 【ご自由さん】さん [CS・衛星(字幕)] 7点(2006-08-18 15:50:22) |
【十人】さん [DVD(字幕)] 7点(2006-04-16 12:07:16) |
25.時系列がとにかくバラバラで、ボーっと見ているだけだと何が何だか分からない。観客はとにかく脳みそを回転させて、各シーンの断片から三人の人生や生き方、そしてこれがどう繋がってどうラストへと進むのかを補完しなければならない、なかなか頭の疲れる映画です。観た後で「あ~すっきりした~」となるか「何?全然分からなかった」となるかは、観客次第でしょうか。これはこれで面白い演出方法だとは思うのですが、私はこの断片の採集に集中しすぎて、登場人物たちの心理面までを深く洞察する余裕はほとんどありませんでした。できれば一度、時系列順に並べられたバージョンをじっくりと観てみたいものです。 【ライヒマン】さん [DVD(字幕)] 7点(2005-12-18 22:52:37) (良:1票) |
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24.人と人の数奇な関わり合い。運命。出逢い。それらを時系列をバラバラにしてみせる事によって、よりリアルに感じさせる事に成功してると思う。エピソード的には特に特筆すべき事は無いのだが、「21グラム」という主題に沿った、それを映画を見た後にも考えさせられる点では非常に”残る”映画だったと思う。 |
23.8点に近い7点です。編集はともかくとして、ストーリー自体は興味深かった。 【リーム555】さん [CS・衛星(字幕)] 7点(2005-11-04 13:24:43) |
22.時間がころころ変わるから、なかなか入りこめなかった。二回目のほうが面白いかも。 |
21.どうしようもなく暗い内容なんですが、命の重みを考えさせられます。 |
20.これはなかなか力の入ったいい映画でした。ちょっと惜しいのはラストですよね。自殺行為?だったのか、暴発?だったのか?その辺がはっきりしないと評価がし辛いですね。私は暴発じゃないかと。。。久しぶりにシャルロットゲンズブール出てました。ちょっと普通っぽくなってたけど懐かしかったです。マジでブラピの20年後みたいな顔の俳優さんはすごい演技でした。 【たかちゃん】さん [DVD(吹替)] 7点(2005-06-16 12:51:22) |
19.誰かが誰かの21グラムを奪う。今のこの世の中、今この瞬間も世界のいたる所で数多くの21グラムが奪われ、そして人知れず数多くの血と涙が流れている。その反対に、今この瞬間にも数多くの笑顔と共に数多くの21グラムが誕生し、さらに誰かが誰かの21グラムを救い、そして涙を流している。失われる21グラムと生まれる21グラム。同じ21グラムの筈なのに、その本質にある根本的な重みはあまりにも違い過ぎる。悲しみに満ちた21グラムと喜びに満ちた21グラム。いつかは必ず失われるけれど、誰が何と言おうと奪ってはいけない重み、それがこの世で最も重い21グラム。 【ボビー】さん [DVD(字幕)] 7点(2005-06-06 19:10:16) |
18.「目だけで妊娠させる」と評判(?)のデル・トロ見たさに見ました。 あんまし好きではないショーン・ペンがいても価値があるかな?って。 でもねぇ~ なんだか古谷一行を見ているような・・・ベルトの上に乗ってる 腹の肉が気になって・・・。 私は妊娠しませんでした。 ストーリーはちょっと分かりづらいところがあるけれど初めから 「分かりづらい」と思ってみていたのでそんなに違和感は無かったです。 人が死んだら21g減る・・・・本当なんでしょうかね? 【あずき】さん 7点(2005-03-18 09:45:06) |
17.「わかりにくい」という感想を予備知識として見ました。 覚悟していたせいか、個人的にはこの編集はありだと思った。 もし時間軸通りに見せていたら、サスペンス的要素、スピード感 が失われたような気がします。乱雑にも感じる”過去”の挿入に よって、取り返しのつかない時間が痛いほど強調されて感じた。 生きていくうえで、取り返しのつかない間違いはしたくない、 自分はそんな選択はしない・・はずだ・・普通に生きていれば・・ でも、登場人物も悪人がいたわけじゃない。普通に生きたかったはず。 毎日ニュースで流される事件、事故もあるいは、普通に生きていたかった人 の取り返しのつかない出来事なのかと思いを馳せた。 【ウメキチ】さん 7点(2005-02-04 12:54:15) |
16.役者を知らない人がみたらこの過去と現在が入り混じった設定はわかりづらいだろうなと思う。けして一般向けではない。ただラストにむけて物語が収束していく様はとても 面白く感じた。 【とま】さん 7点(2004-12-13 00:02:19) |
15.なぜショーン・ペンは自分の心臓を撃ったんだろう?他人の心臓によって命を助けられたのに…。彼が自分の心臓を撃ったということにはなんだか重大な意味が隠されてる気がした。かなり重い話でした。ナオミ・ワッツはあいかわらず演技うまい! 【およこ】さん 7点(2004-12-08 09:58:49) |