1.リメイクに付き物のガッカリ感が怖くて(それもヴィヴィアン・リーの後なんて特に…と)わざと先にこちらを観たのが功を奏したようです、とても良かった、長く感じられなかったです。女の見栄、意地、愛、性、醜さ、、なんかほんとに共感してしまいますわん。 ☆ジェシカ・ラング、迫真演技、凄~~い! ダイアンも出過ぎず、霞み過ぎず、いつもより(?ごめんなさぁい、でもFANよ)上手かったように思う。シングルアゲインになって生き生きしてる頃か?。☆日を置いてヴィヴィアン・リーも観ます。//追:先に観たせいもあるのだが、この4俳優にゾッコンらぶな私は、こっちの方が実は好き。「アサシン」「サブリナ」と同様、”ボロ負けでも好き” な作品なのだ。キムタクより彼氏の方がいいの、みたいなへんな意地張りたくなる性格かも。